白髪染めは、年齢を重ねると誰もが抱える面倒な習慣なのではないでしょうか。そんな習慣の中で、失敗したご経験はありますか?このサイトでは、白髪染めで起こりうる失敗から、どうすれば成功させられるのか、検証していきます。

【シララボ】白髪染めで「もう」失敗したくない方のためのサイト

製品

トリートメントで染める! 髪を傷めたくない人のための白髪染め百貨

投稿日:2018年1月5日 更新日:

トリートメント 染める 0

髪色を変えてリフレッシュしたいけれど、髪を傷めるのは避けたい。そんな方が使うべきが、染料が溶け込んだ「トリートメント」です。

今回は、髪色チェンジ用の

  • トリートメントの選び方
  • おすすめの商品
  • 基本情報

まで、詳しく解説していきます。あなたも、髪のダメージなくイメージチェンジを図りましょう。

目次

トリートメントの選び方

トリートメント 染める 1

ここでは、トリートメントで染める際の、アイテムの選び方を解説します。

数あるトリートメントの中から好きな色を見つけ、髪に塗るだけでは、メンテナンスに問題が起こる可能性があります。

トリートメントでのカラーリングで失敗しないためにも、下記項目に注目しておきましょう。

染料と保護成分に注目しよう

元来、トリートメントをベースにしたカラー剤は、頭皮と髪に負担のない、優しい成分で構成されています。

基本的な染料は、

  • 塩基性染料:髪の表面にイオン結合で染料を付着させる
  • HC染料:ナノ分子の小さい染料をキューティクルのすき間から髪内部に入れる

この2つです。

しかし時に、カラー用トリートメントという名前でありながら、染まりを良く見せるために刺激が強い成分を使用していることもありますので、注意してください。

なお、上記2つと天然由来の植物染料は人体に優しいものですから、ご安心ください。

そして、白髪染めの機能だけでなく、トリートメントとして髪を保護し、更には頭皮の環境まで改善してくれるものでしたらパーフェクトです。

コシがあってツヤもある美しい髪の毛は、健康的な頭皮から生えます。髪と頭皮にダメージなく、質向上に貢献してくれるトリートメントを選びましょう。

仕上がりに注目しよう

いくら成分に欠点を見出せなくても、仕上がりがイマイチということもあるでしょう。そこで、しっかり染まって、キッチリ感の出るトリートメントを選びましょう。

その人の髪の状態や染めた時の状況で、仕上がりは大きく変わってしまうため、実際に使ってみないことには結果が分かりません。ただ、仕上がり予想として口コミを参照することは、有効だと言えます。

白髪用のトリートメントでしたら、更にふっくらとした髪のボリューム感にも注目したいですよね。

コストに注目しよう

トリートメントを継続使用されるのでしたら、価格もチェックしましょう。使用頻度によっては、かなりコストがかかることもあります。

ランキングでは、ミディアムヘア1回あたりに使用するトリートメント50gの価格で比較しております。

これで染める!トリートメントランキング

ここからは、

  • 染料と保護成分
  • 仕上がり
  • コスト

を基準に採点したカラー用トリートメントをランキングでご紹介します。自分の髪に使うことをイメージしながらご確認ください。

第1位 利尻昆布ヘアカラートリートメント白髪染め

染料

塩基性染料

HC染料

天然染料(シコン、クチナシ、ウコン、アナトー)

保護成分

利尻昆布エキス、アルニカ、ローズマリー、セイヨウキズタ、トリプルPPT成分、ヒアルロン酸、デンプンポリマーなど

価格

内容量200g

【初回価格】2,000円

【通常価格】3,000円

1回(50g)のコスト

750円

 

カラー用のトリートメントの枠を飛びぬけ、白髪染め商品で日本一のシェアを持つのが、利尻ヘアカラートリートメントです。ご存じの方も多いと思います。

ジアミン系染料・タール系色素などの刺激を人体に与える刺激成分が完全に無添加で、優しい成分で構成されています。

カラーリングでかぶれた経験がある人から、非常に支持されている定番製品となっています。

もちろん、ブリーチ後の明るくなった髪色を落ち着かせる用途にも使えます。

利尻昆布由来の「フコダイン」が強力な保水力を持つので、髪と頭皮が潤います。

成分と染まり具合に満足している口コミは多いのですが、容器からトリートメントが出しづらいために、最後まで使い切るのが大変という感想が多くありました。

容器の形状改善が望まれます。その他の口コミも見ていきましょう。

利尻ヘアカラートリートメントの口コミ

美容院の白髪染めでかぶれてしまって、利尻だと成分が優しいから大丈夫と聞いて購入しました。

今まで使っていたのだと、薬剤が触れた頭皮がジンジン熱を帯びている感じでしたが、利尻だと痛みも痒みもありません。1回トリートメントするだけで、だいぶ白髪が目立たなくなります。

1週間に1回で済んでます。

染まり満足しています。口コミで、乾いた髪に塗る→キャップをかぶって30分放置→お湯で流す→完了 というやり方を見ました。私もやってみたところ、普段よりもそまりがクッキリと深くて、驚きました。

色の定着も良く、ツヤツヤになります。シャンプーしなくても、長い時間お湯で流すから、不潔で洗い残しがあるような感じはありませんよ。

 

かぶれた経験がある人にとって、安心してカラーリングできるアイテムであり、染まりのレベルも高い白髪染めであることが、口コミから分かりますね。

低刺激の白髪染めなので、長時間の放置も大丈夫です。

 

第2位 LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメント

染料

塩基性染料

HC染料

天然染料(ベニバナ、クチナシ、アイ葉)

保護成分

ガゴメ昆布エキス

価格

内容量200g

【初回価格】2,000円

【通常価格】3,000円

1回(50g)のコスト

750円

 

ルプルプは、カラーリングと頭皮ケアを同時にできてしまうトリートメントです。

利尻ヘアカラートリートメントにも配合されている「フコダイン」が、ルプルプにも採用されており、更に進化した「ルプルプWフコダイン」となっています。

ルプルプWフコダインとは、フコダインを高分子化・低分子化して、組み合わせたものです。ルプルプが開発したオリジナルの成分です。

高分子フコダインは頭皮を潤す膜をはって、低分子化フコダインは、毛穴の奥の角質層まで浸透し、潤いを提供します。

天然染料も使用していて、優しくカラーリングができるトリートメントです。口コミを見る限り、2回~3回で完全に白髪をカバーできる仕上がりになるようです。

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントの口コミ

1回目で50%、2回目で80%、3回目で100%って感じで、ちゃんと段階踏んできれいにそまるから、最初ダメでも3回は使った方がいいと思う。100%になったあとは、きれいに長く維持できるから、カラートリートメントなのにすごいと思った。

放置長いと目に入ってきて沁みる注意。総合的には大満足。

3週間毎に、白髪染めのために美容院通いしていましたけど、時間がもったいなくなってきたので、思い切ってカラートリートメントに切り替えました。頭皮ケアもできるということで、ルプルプを選びました。

美容院でやってもらうような出来は期待していなかったものの、きれいに染まったから十分だと思います。

私は、白髪が気になった部位に、お風呂前に塗っておくだけって方法をとっています。これえ、美容院に行く必要がなくなったから、時間とお金の節約になっています。

 

ルプルプは、完成度とコスパ満足度が高いカラートリートメントだと言えますね。トリートメントだと徐々に染まるので、気になる部位にだけ多く、何回も塗りこむというやり方も大いにアリですね。

使い方の幅を広げてくれる口コミもあり、他の製品でも応用できるかと思います。

 

第3位 レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー

染料

塩基性染料

HC染料

保護成分

アロエ、カンゾウなど

価格

内容量300g

【通常価格】3,334円

1回(50g)のコスト

555円

 

白髪染めをしながら、頭皮を揉み込めはヘッドスパもできてしまうというレフィーネです。マッサージと有効成分により、薄毛対策にもなります。

レフィーネを使えば、頭皮ケア習慣も得られますから、将来的な投資と考えて良いでしょう。天然アロマ成分を配合していますので、バスタイムがリラックス空間にもなります。

使った後は頭皮の調子が良い、とする口コミが多数ありました。

レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラーの口コミ

他のカラートリートメントよりもゆるいです。髪に馴染みやすくて染まりが良いです。ノンシリコンだそうですが、仕上がりはすごくサラサラですよ。

ポンプタイプだから、使いやすさは一番かもしれないです。染まりはうっすらだから、最初は毎日使ったほうが良いと思います。だんだん色は濃くなります。

髪が傷まないってのもいいですね。

レフィーネを毎日使うようになってからは、白髪自体見なくなったので、すごくストレスから解放された気がします。使っている時は香りが良くって、気分が良いですよ。

40歳を過ぎてから目立ってきて、憂鬱な白髪でしたけど、レフィーネが解決してくれました。

 

カラー用トリートメントの中ではレアなポンプ式なので、使い勝手が良いという評価が多くありました。頭皮ケアできるということは、頭皮への優しさは担保されているということですので、安心して使い続けられ、仕上がりも良いトリートメントだと分かりました。

 

第4位 アンファー スカルプDボーテ ヘアカラートリートメント

染料

塩基性染料

HC染料

天然染料(アカミノキ木エキス、グアイアズレンスルホン酸NA、カンゾウ根エキス)

保護成分

浸透型コラーゲン、天然コーティング成分、ヒアルロン酸、アルガンオイルなど

価格

内容量200g

【定期価格】2,203円

【通常価格】2,592円

1回(50g)のコスト

648円

 

頭皮ケアメーカーの、アンファースカルプDから販売されている白髪用トリートメントで、頭皮への刺激が抑えられていて刺激の低い白髪染めです。

浸透型コラーゲンが水分をキャッチし、頭皮をしっとりした状態にしてくれることで、健康な頭皮に近づきます。天然コーティング成分は、染料の入りを邪魔せずにキューティクルを補修するため、髪質がアップします。

香りは、優しいフローラルなので、使用中のストレスもあまりないのが良いですよね。色持ちも良く、4週間髪色がキープできた、という驚きの口コミもありました。

アンファー スカルプDボーテ ヘアカラートリートメントの口コミ

お湯で軽く髪を流してから、水気をタオルでとってから、シャンプー前に塗っています。私は少し髪が濡れていたほうが伸ばしやすいのでこのやり方になりました。

生え際は念入りに、そのほかは適当ですが、全然白髪が目立たなくなりますよ。週1でOKです。

 

成分・色持ちは申し分ナシですが、トリートメントのテクスチャが硬めなので、濡れた髪のほうが使いやすいようです。独自のやり方を編み出すことができるのも、カラー用トリートメントが成分上優しく、肌への負担がすくないためですね。

 

第5位 フラガールカラートリートメント

染料

塩基性染料

HC染料

保護成分

ローズマリー、アルテア、セージ、タイム、マカデミアナッツオイルなど

価格

内容量250g

【通常価格】2,000円

1回(50g)のコスト

400円

 

フラガールは、古くから人気のカラートリートメントです。ドラッグストアでは、利尻ヘアカラー並みに定番です。

お手頃な価格で、続けやすいかと思います。ボタニカル成分が豊富で、髪と頭皮を保護しつつカラーリングできます。

高い保湿力を持つマカデミアナッツオイルを配合しておりますので、極上のしっとり体験ができます。カラー剤にありがちな刺激臭はありません。

フラガールカラートリートメントの口コミ

黒く染めたかったのに、外れのカラートリートメントを引くと青っぽくなることがありました。フラガールだとちゃんと、真っ黒にしてくれるので、助かっています。

爪も染まっちゃうので、手袋使うのがおすすめです。5日もつかもたないか、という感じだから、もう少し色持ちが良ければ完璧です。

ブリーチ後は、髪が傷み過ぎてカラーが入らなくなってしまいました。すぐ色が抜けるように・・・。だからカラー用トリートメントを使うようになったんですが、暗めにしたいって思ったらフラガールを使っています。

ムラにならないし、傷みも直してくれるような気がするので、感動しています。

 

白髪だけじゃなく、カラー調整アイテムとして、若い方からも支持されているようです。傷んでしまった明るい髪にも黒が染まりついて、手軽に雰囲気を変えることができます。

 

第6位 クイスクイス デビルズトリック

染料

塩基性染料

HC染料

保護成分

ツバキ油、イチョウ葉エキスなど

価格

内容量25g

【通常価格】239円

1回(50g)のコスト

478円

 

クイスクイスのデビルズトリックは、小分けでパックされ、1つから購入可能なカラートリートメントです。衛生的で、品質の劣化する心配はありません。

5分で髪色が変わります。1週間程度で元の色に戻せますから、気軽に髪色を変えたい若い人向きのトリートメントとなっています。

 

第7位 ベネフィーク カラーリペアトリートメント

染料

タール系色素

保護成分

ヒアルロン酸、クエン酸など

価格

内容量240g

【通常価格】1,610円

1回(50g)のコスト

335円

 

美容エッセンスを配合し、髪の保護をしながらも髪色を変えていくことが可能です。5回ほどの連続し使用で、白髪が目立たなくなってきます。

ただし使用されている染料は、タール系色素と言って、カラートリートメントではあまり見ない刺激の強いものです。敏感肌の人は、使用前にパッチテストをするなどして、注意してください。

 

第8位 50の恵 頭皮いたわりカラートリートメント

染料

塩基性染料

HC染料

保護成分

ガゴメエキス、ワカメエキス、アラリアエスクレンタエキスなど

価格

内容量150g

【通常価格】1,500円

1回(50g)のコスト

500円

 

50の恵トリートメントは、頭皮のエイジングケアと、白髪隠しを目的に開発された製品となっています。

海藻由来の保護する成分が豊富なので、手触りがツルツルになります。使用後は、キシキシ感がなくなります。1回で深く染まるため、週1回程度の使用が目安となります。

 

第9位 レパオC ヘアカラートリートメント

染料

塩基性染料

HC染料

保護成分

ツバキ油、オタネニンジン根エキス、ショウガ根エキス、モモ葉エキスなど

価格

内容量200g

【通常価格】3,000円

1回(50g)のコスト

750円

 

徐々に色素が浸透し始めて、自然に仕上がります。天然由来の保護成分を豊富に配合していますから、ツヤで光る髪を取り戻すことができます。カラー剤で活気のない髪が回復するひと時となるでしょう。

 

第10位 ホーユービゲン カラートリートメント

染料

塩基性染料

HC染料

保護成分

ヒアルロン酸、ツバキ油、タウリンなど

価格

内容量180g

【通常価格】716円

1回(50g)のコスト

198円

 

ビゲンから販売されるカラー用トリートメントは、ハリとコシに役立つ成分「タウリン」を配合しています。フワリとしたボリュームのある髪に仕上げつつ、髪色もかえてくれます。

今回ご紹介した中では、最安値のトリートメントとなっておりますが、1回の使用では染まりが弱いので、実費はもう少し上になるかと思います。

 

第11位 マニックパニック カラークリーム

染料

HC染料

価格

内容量118ml

【通常価格】2,800円

1回(50ml)のコスト

1,186円

 

派手な発色で有名なマニックパニックです。「レイヴァン」を選ぶと、黒染めに利用できます。

染める成分はHC染料だけで、ナノ分子の色素が髪の中に入っていきます。カラーリングの明るさ調整が主目的のトリートメントとなっています。

 

第12位 クリップジョイント カラーバター

染料

塩基性染料

HC染料

タール系色素

価格

内容量200g

【通常価格】2,666円

1回(50g)のコスト

666円

 

染料がタール系色素なので、刺激強めです。髪の表面への着色だけなので、徐々に色は抜けます。

白髪染めより、一時的なおしゃれ染めの明るさを隠したい方に向きます。色持ちは1週間~2週間程度となっています。

 

第13位 ナチュールバイタルカラーセーフヘアマスク

染料

塩基性染料

保護成分

ヒマワリ種子エキス、コムギアミノ酸、ダイズアミノ酸など

価格

内容量300ml

【通常価格】1,600円

1回(50ml)のコスト

266円

 

イオン結合カラーだけが望みの綱となっている、珍しいトリートメントです。イオンの結合だけで成り立っているため、髪も頭皮も傷みません。植物処方成分により、ツヤが出ます。

 

第14位 テンスター カラートリートメント

染料

塩基性染料

HC染料

保護成分

オウゴンエキス、アルテア根エキス、カンゾウ根エキス

価格

内容量250g

【通常価格】1,800円

1回(50g)のコスト

360円

 

白髪染めの種類の中に「ヘナカラー」という、植物染料ヘンナを利用したものがあります。ただ、テンスターのトリートメントは、ヘナのしっとり効果を活用したもので、染料は他のカラー剤と変わりません。

分量がたっぷりで、コスパの良さが特徴です。白髪染めと髪色戻しのどちらにも利用できます。

 

第15位 頭皮のプロが作ったkulo(クロ)

染料

塩基性染料

HC染料

保護成分

アロエオイル、アルガンオイル、植物エキス、コラーゲン

価格

内容量200g

【通常価格】2,480円

1回(50g)のコスト

620円

 

kulo(クロ)は、開発に皮膚科医の友利新先生が携わっています。髪と頭皮に悩む大人向けに開発されたため、優しい白髪染めとなっています。

初回使用日から満足できる染め上がりになり、使うたび潤いとツヤが出るカラートリートメントです。

 

第16位 Root Vanish白髪染めトリートメント

染料

塩基性染料

HC染料

保護成分

22種類の天然植物由来エキス

価格

内容量150g

【通常価格】4,610円

1回(50g)のコスト

1,536円

 

非常に価格の高さが際立つ製品ですが、無添加とノンシリコーンにこだわる、レベルの高いトリートメントとなっているためでしょう。

化学反応を用いないカラーリングなので、髪と頭皮へ負担がかかりません。

 

第17位 DHC Q10クイックカラートリートメント

染料

塩基性染料

HC染料

保護成分

コエンザイムQ10、コラーゲン、ヒアルロン酸、オリーブバージンオイル、キトサンエキス

価格

内容量235g

【通常価格】2,670円

1回(50g)のコスト

568円

 

トリートメントとしてダメージ補修力が高い白髪染めです。美容液パワーも加わって、年齢アップで噴出する髪の悩み

  • うるおい
  • ツヤ
  • ハリ
  • コシ

をケアしてくれます。早染め5分で完了です。

 

カラー用トリートメントを解説

トリートメント 染める 2

ここからは、トリートメントでカラーリングする時に必要な知識やテクニックをお伝えしていきます。

カラー用トリートメントのメリット

まずは、使用上のメリットです。

お風呂で手軽に染められる

一剤と二剤を混ぜてカラーリングする方法(カラー剤)だと、髪をブロッキングしたり手袋・ケープを準備したりと、なかなかの手間がかかります。

カラー用トリートメントであれば、シャンプー後のトリートメントと置き換えるだけで良いので、お風呂の時間内に手軽なカラーリングができてしまうというわけです。

髪がきれいになる

カラー剤を使ってカラーリングすると、徐々に色が退化してきて、定期的に大掛かりなカラーリングが必要になります。

カラー用トリートメントであれば、繰り返しの使用によって、髪を染め続けてくれるので、極端な髪色退化は生じません。

トリートメントがベースにありますから、ダメージケアにもなります。

パッチテストしなくもよい

アレルギー原因物質であるジアミン系染料がふくまれたカラー剤を使う時には、耐性を調べるために、使用48時間前からパッチテスト(皮膚アレルギーテスト)をしなくてはいけません。

カラー用トリートメントであれば、ほとんどの商品でジアミン系染料は排除されていますので(稀に配合されていることもあります)、パッチテストをする必要がありません。素手での使用もOKです。

ただ極度に肌が弱い方は、カラー用トリートメントでもパッチテストを行って相性を確かめてから初回使用されることをすすめます。

自然にゆっくり染まる

カラー用トリートメントは、1回で完全に染めることはできないものの、徐々に髪色を変えてくれるので、さり気なくゆっくりと髪を染めることができます。周りの反応を気にしなくて良いというのは大きいですよね。

ニオイがきつくない

ヘアカラー剤を使っている時に香る、ツンッとしたニオイはしません。カラー用トリートメントであれば、無香料か、アロマオイルの優しい香りがするものばかりです。

カラー用トリートメントのデメリット

長所が沢山あるカラー用トリートメントではありますが、デメリットももちろんあります。使ってみてから騙された!ということのないよう、あらかじめ把握されることをおすすめします。

黒髪は染まらない

カラー用トリートメントは、カラー剤と違って、髪表面に染料を付着させる方法です。ですから、元の髪色を明るくすることができません。ベースが白髪のようにまっさらか、明るい髪色でないと、発色しない仕組みです。

染まるまで時間がかかる

自然にゆっくり染まるという点では、メリットとなりますが、時間はかかります。トリートメントの成分が充実していれば髪は傷みませんが、即効性がない方法だと覚えておきましょう。

色移りする可能性がある

髪の表面に染料がくっついている状態なので、タオルや衣服に色移りしやすくなってしまいます。濡れたままだと色移りしやすいので、お風呂あがりはしっかりと乾かしておきましょう。

染めたい髪で変わる傾向

白髪用で開発されたカラー用トリートメントであれば、ブラウン系やブラック系などの落ち着いたカラーバリエーションが多くなります。白髪に限らず、明るい髪色の人も、髪を暗くしたい場合に使えます。

カラー剤で黒染めをすると、再び明るく染めるには長い期間を置かなくてはいけませんが、トリートメントであれば期間が短く、更に傷みも抑えることができます。

そして、ブリーチで脱色した、明るい髪色にカラーを入れることを考慮したトリートメントもあります。ブリーチ髪専用で作られているトリートメントは、ピンクやブルーなど、カラーバリエーションが豊富という特徴があります。

カラー用トリートメントで美しく染めるコツ

いくつか、カラー用トリートメントで美しく染めるコツがありますから、一覧でご紹介しておきます。

染まりに満足できない時、メーカーを変える前に一度、このテクニックを試してみてください。

シリコーン入りのシャンプー使用を中止

シリコーンなどのコーティング剤が入ったシャンプーを使うと、染料の入りが悪くなる。

整髪料がついていない髪の状態で使う

スタイリング剤がついていると、染料の入りがブロックされる。

たっぷり使う

説明書に記載されている量は気にせず、ケチらずにたっぷり使う。特に白髪が目立つ部分にはたっぷり乗せる。

乾いた髪に使ってみる

シャンプー前の乾いた髪に使うと、水分を介さないので染料が定着しやすくなる。

放置時間を長めにとる

30分~1時間放置して、染料を浸透させる。

放置中に温める

室温を上げる、保温キャップ、蒸しタオル、ドライヤーなどを使って、温めると、染料の入りが良くなる。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。トリートメントを使って染める際の、失敗しない製品の選び方と、おすすめランキング、注意点をお伝えしてきました。

理想の髪色に気軽にチェンジできるトリートメントを活用して、おしゃれを楽しみましょうね。

もうかぶれたくない!

肌に優しい白髪染めをお探しの方へ


白髪染めでかぶれてしまった経験があったり、もともと肌が弱い人におすすめの白髪染めをランキングでご紹介しています。

皮膚がめくれるようなひどい肌荒れ、顔にまで沁みてくる薬剤。そんな劇物は、ここにはありません。

低刺激の染料を使用し、肌への負担が軽くなる工夫がしっかりされている白髪染めは、こちらからどうぞ。

btn-low

-製品

Copyright© 【シララボ】白髪染めで「もう」失敗したくない方のためのサイト , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.