白髪染めでダメージを受けた髪に使うべきケアアイテムとは?

長年、市販のヘアカラーや白髪染めを愛用しているみなさん、最近髪の調子はいかがですか?

枝毛や切れ毛、パサつきなど、髪のダメージトラブルに悩まされている人は要注意!

そろそろ髪が助けを求めている時期かもしれませんよ。白髪染めによってダメージを受けた髪を救うには、どんなケアアイテムを使っていけばいいのでしょうか。

今回は髪のダメージを少しでも改善するためのケアアイテムを紹介したいと思います。

傷んだ髪の補修はなかなか厄介

髪が傷むほとんどの原因は外部からの刺激です。

紫外線やドライヤーの熱などもそうですが、シャンプー後のタオルドライや間違ったブラッシングでも、髪の毛はダメージを受けてしまいます。

白髪染めで髪が傷むのはなぜ?

白髪染めには、髪を染めるための化学成分がたくさん使われています。

もちろん、シャンプーやトリートメントにも化学成分は含まれていますが、白髪染めはそれ以上に髪にダメージを与える成分が多いんです。

髪や頭皮にやさしい白髪染めはたくさんありますが、全くダメージのない白髪染めは、この世に存在しないということをしっかり覚えておいてくださいね。

髪は自己再生能力がない

これからケアアイテムを紹介する前に、お伝えしなければいけないことがあります。

それは『一度ダメージを受けた髪は完全に元の状態には戻らない』ということです。

髪は死んだ細胞といわれるように自らの力で回復できないため、内側から健康的な髪に戻すことはできないんです。

そのため、トリートメントやヘアマスクを使って、外から内側へと補修してあげることが必要になってきます。

髪を補修するケアアイテムってどんなもの?

これから紹介するケアアイテムは以下の4種類です。

  • リンス
  • コンディショナー
  • トリートメント
  • ヘアマスク

一見、どれも言い方が違うだけで同じもののような気がしますよね。しかし、これらは全部別物なんですよ。

どんな違いがあって、どのように髪をケアしていくのか見てみましょう。

髪の表面をコーティングするリンス

最近はリンスというワードをあまり耳にしなくなりましたね。リンスとは英語で「すすぐ」という意味です。

その名の通り、リンスはある程度髪になじんだら、すぐにすすいでしまっても大丈夫。

と言うのも、リンスは髪の内部まで浸透しないからです。

リンスは髪の外側をコーティングし、指通りをなめらかにするもの。ですから、髪の傷みがひどい人はもっと効果の高いケアアイテムを使った方がいいかもしれませんね。

リンスが進化したものがコンディショナー

コンディショナーもリンスと同じように、髪の表面を整えるものです。リンスとの違いはほとんどありませんが、異なる点をあげるとすれば、リンスよりも保湿効果が高くなったことぐらいでしょうか。

またここ最近は、髪の表面を整えながら内部にも浸透して補修するタイプのコンディショナーも出てきて、昔の商品よりも補修効果が高くなったと言えますね。

髪の内部を補修するトリートメント

リンスやコンディショナーと違い、髪の内部にアミノ酸などの栄養を補給する目的でつくられたものがトリートメントです。

トリートメントはリンスやコンディショナーと違い、10分~15分ほど時間をおいて洗い流します。そうすることで、洗い上がりしっとりの髪の毛になりますよ♪

高級品のヘアマスク

トリートメントよりさらに補修効果が高いのがヘアマスクです。お値段もそこそこするだけあって、他のケアアイテムよりも髪にツヤ・潤いを与えることができます。

こちらもトリートメントと同じく髪に浸透させるため、10分~15分時間を置かなければなりません。

また、ヘアキャップや蒸しタオルで髪を覆うことにより、さらに浸透効果を高めることができますよ。

各ケアアイテムのおすすめ品をご紹介

市販品の各ケアアイテムで、おすすめしたい商品をいくつかあげてみました。

(リンスは現在ほとんどコンディショナーとして売られているため、まとめて表記しています。)

リンス

コンディショナー

いち髪 ふんわりボリュームケアコンディショナー(クラシエ)

ダヴ エアリーモイスチャーコンディショナー(ユニリーバ)

プレミアムヴィダルサスーン ベースケアコンディショナー(P&G)

トリートメント

いち髪 濃密W保湿ケアトリートメント(クラシエ)

ラサーナ 海藻海泥トリートメント(ヤマサキ)

エッセンシャル リッチダメージケアトリートメント(花王)

ヘアマスク

モイスト・ダイアン エクストラダメージリペア濃密補修ヘアマスク(ストーリア)

フィーノ プレミアムタッチ浸透美容液ヘアマスク(資生堂)

ハニーチェ モイスチャーヘアマスク(LIB JAPAN)

このように見てみるとクラシエのいち髪はかなりコスパの良い商品と言えますね。

ケアアイテムの中には必要のない成分が含まれているものもありますので、購入前は内容成分をチェックしてみるようにしましょう。

香料や色素が入っているものには要注意です。

白髪も染められるケアアイテムはいかが?

最後に紹介したいのが、ヘアカラートリートメントです。

こちらは何と、白髪染めができるケアアイテム。染料が含まれているため、先程紹介したケアアイテムよりはやや効果が劣りますが、この先も白髪を染めていくなら是非おすすめしたいアイテムです。

おすすめポイント① 圧倒的に髪や頭皮にやさしい

従来の白髪染め(ヘアカラーやヘアマニキュア)に比べ、髪や頭皮に負担の少ないヘアカラートリートメント。

カラー剤なのに髪の補修をする成分が入っているため、ケアをしながら髪を染めることができます。従って頻繁に使っても問題ありません。安心して使って下さいね。

おすすめポイント② 気軽に使える

従来の白髪染めは、使うときに準備するものがあったり、片付けをしなきゃいけなかったりと、面倒な点が多いんですよね。

一方、ヘアカラートリートメントは普段使っているトリートメントの代用品として使うことができるため、何も準備せずに使うことができる優れもの。素手で使えて片付けも必要ないので、気軽に使うことができますよ♪

おすすめポイント③ 美容院に行くまでの期間を延長できる

市販品ではなく美容院で白髪染めを行った場合、やはり少しでもきれいな状態を保ちたいですよね。

そういったときにヘアカラートリートメントを使うと、色持ちを長くすることができますよ。

よく、セルフで白髪染めを行うと直すのが大変だと聞きますが、ヘアカラートリートメントは色落ちが早いため、お直しの心配をする必要はありません。

まとめ

私たちの髪は普段から、たくさんの刺激やダメージを受けています。特に白髪染めは髪に負担をかける化学成分がたっぷり。

一度傷んだ髪はもう元に戻すことができないため、ケアアイテムで元に近い状態まで修復していくことが大事ですね。

同時に白髪もカバーしたいのであれば、是非ヘアカラートリートメントを使ってみて下さい。今までの傷みやパサつきが嘘のようになくなるかもしれませんよ。ケアアイテムを使って美しい髪をとり戻していきましょう!


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