白髪1年生!30代女性に教えるはじめての白髪染め&予防法

 30代を迎え、最近少しずつ顔を現してきた白髪。今まで経験したことのない「老化現象」にショックを受けてしまう女性も多いのではないでしょうか。しかしいくら現実を受け入れられないからといって、その白髪、絶対に抜いてはいけませんよ!

染めるほど生えてはいないけど、ついつい気にしてしまう数本の白髪。

今回はそんな白髪初心者におすすめの白髪染めと、白髪の予防法をレクチャーしていきたいと思います!

 数本の白髪も髪の毛は髪の毛!

「1本2本の白髪はわざわざ染める必要なんてないでしょ」確かにそうですね。たった数本の白髪のために、白髪染めを使う必要なんてないと思います。ですが、最初にお話ししたように白髪を抜くという行為だけはやめてくださいね。

髪の毛はルームシェアして暮らしている

私たちの髪の毛は、成人した日本人で平均10万本生えています。しかし、頭に毛穴が10万個もあるわけではありません。

髪の毛は何本かチームとなり、1つの髪の毛をシェアしているんですよ。

白髪を抜くとどうなるの?

何らかの原因で、髪の毛に色素がつけられないまま生えてきたものが白髪です。

その白髪を気にして抜いてしまうと、毛根がダメージを受け、毛穴に歪みが生じます。毛根がダメージを受けるとうまく色素がつけられなくなるため、同じ毛穴から生えていた黒髪も白髪になってしまう恐れが。

そして、歪んだ毛穴からはうねりを生じた白髪が生えやすくなってしまうんです。黒髪の中にうねった白髪があるとますます気になっちゃいそうですよね。

抜くぐらいなら切るのが正解

数本の白髪をどうにかしたいのであれば、毛根や毛穴に負担のかからないように対処する必要があります。従って、抜くぐらいなら根本から白髪を切ってしまいましょう。

眉用の小さいはさみを使うと切りやすいのでおすすめ。また、家族や友達に頼んで切ってもらうのもひとつの手ですね。

抜かずに染めるとしたら?

染めるほどの本数ではない白髪と言っても、はさみで切るのはせいぜい10本程度ってところじゃないですか?それ以上生えているのであれば、染めて隠す方向にシフトチェンジしちゃいましょう。

染めて隠す前に注意したいこと

美容院・市販品、どちらの白髪染めも、髪や頭皮に大きな負担を与えます。

数本の白髪だとしても本当に気になる!という方であれば仕方ありませんが、なるべくなら髪や頭皮に負担をかけない【ヘアマスカラ】【ヘアカラートリートメント】を使いましょう。

数本の白髪におすすめ!ヘアマスカラ

ヘアカラーや白髪染めと違い、洗えばすぐに色が落ちてしまうのがヘアマスカラです。

マスカラといえば、まつ毛に塗るタイプのマスカラを連想する方も多いのではないでしょうか。

実は、ヘアマスカラもまつ毛用とさほど変わらないつくりなんです。なので、気になるポイントだけササっと隠すことができますよ。

まつ毛用のマスカラとは何が違うの?

まつ毛用のマスカラは、毛を長く太く見せるためにつくられています。

一方でヘアマスカラは、髪の毛に色をつける目的でつくられたもの。そのため、髪を保護するオイルが配合されているものもあるので、まつ毛用よりパサパサせず、自然に白髪を隠すことができます。

だからといってまつ毛用マスカラを使ってはいけないというわけではないので、手元にヘアマスカラがない場合は、まつ毛用のマスカラを代用しても問題ありませんよ。

毎回マスカラを使うのが面倒な人はヘアカラートリートメント

先程お伝えしたように、ヘアマスカラは1度髪を洗うとすぐに色が落ちてしまいます。

毎回ヘアマスカラを使うのが面倒だと感じる人は、ヘアカラートリートメントを使って白髪染めをするのがいいでしょう。

ヘアカラートリートメントって?

ヘアカラーのように一発で白髪は染められませんが、髪や頭皮を労わりながら白髪を染めることができるカラー剤が、ヘアカラートリートメントです。

使い方も普通のトリートメントと変わりありませんので、とっても手軽に使うことができますよ♪周りにバレず、徐々に白髪を染めていきたい方にもオススメです。

組み合わせて使うのもアリ

まだ数少ない白髪であれば、日中はヘアマスカラで隠し、夜はお風呂に入りながら白髪染めをしていく方法もアリですよ。

どちらも髪や頭皮にそこまで負担はかかりませんので、徹底的に白髪を隠したい方は是非【ヘアマスカラ】【ヘアカラートリートメント】W使いをしてみてはいかがでしょうか。

これから生える白髪を予防しよう

今はまだ少ないですが、年齢を重ねるにつれてどうしても白髪は増えてしまいます。

白髪が増えるのを少しでも遅らせるために、今日から白髪予防を始めていきましょう。

今回紹介したい白髪予防はこの2つ。

  • 頭皮の血行改善
  • 食生活の見直し

本当はこれら以外にも、睡眠時間や紫外線などにも気をつけていかなければいけません。

ただ女性は、これから迎える更年期や閉経などに備えて、一層血の流れと食事に気をつける必要があります。そのため、今回はこの2つに絞らせていただきました。では、具体的にどのようにどのようなことを行えばいいのでしょうか。

ドロドロの血液は黒髪が育ちにくい

更年期を迎えると血行不良が起こりやすくなります。

女性ホルモンの分泌や自律神経の乱れが関係しているのですが、とにかく血行不良を改善しなければ、髪の毛に必要な栄養がうまく届かず、白髪が生えやすくなってしまいます。

体全体の血行を良くする必要がありますが、まずは頭皮の血行を改善していきましょう。

ブラッシングで頭皮に刺激を与えよう

頭皮の血行を改善するにあたり、私がおすすめしたいこと。それはブラッシングです。

シャンプー前にブラッシングを行うと、頭の皮脂やほこりを落とすことができるため、シャンプーの泡立ちが思っている以上に良くなります。

また、頭皮に程よい刺激を与えることができるので、血のめぐりを良くすることができますよ。

頭皮をやわらかくしよう

もうひとつおすすめしたいのが、頭皮マッサージです。凝り固まった頭皮をほぐすことで、リラックス効果も生まれます。お風呂に入っているときでも、ドライヤーをするときでも構いません。気づいた時に指の腹でやさしく頭皮を揉みましょう。

年をとったら栄養も摂ろう

この先みなさんは閉経を迎えますよね。閉経とは、生理が終わること。すなわち、もう1つの新しい命に使うエネルギーがなくなったときに起こります。

エネルギーは自分の命を守るために、心臓や肝臓などの大事な臓器から栄養を届け始めます。従って、命とさほど関係のない頭皮に栄養が届くのは後回しになってしまうのです。

ジャンクフードは卒業して

10代、20代の頃と同じような食生活をしていては、どんどん栄養不足になってしまいます。

脂っぽいもの、糖分の多いものはなるべく控えて、栄養バランスの整った食生活を心がけていきましょう。

白髪を予防する食事についてはこちらをご参照ください。

まとめ

30歳を過ぎた頃に現れ始める老化現象、白髪。この先どうあがいても、年をとれば自然と白髪は生えてきます。この現実からは逃れることはできません。

ですが、今生えている白髪を正しくケアし、白髪予防を意識した生活をするだけでも、この先の未来は変わってきますよ♪白髪まみれの40代を迎えないためにも、今日からできるケアを行っていきましょう!


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