白髪が生え始める30代、染める頻度はどのぐらいがベスト?

「さすがにそろそろ染めたいけど、髪や頭皮へのダメージが怖くてなかなか白髪染めに手を出せない!」なんて人が30代の男女問わずに多くみられます。

しかし、いつまでもその白髪を放っておくわけにもいきませんよね。

こんなとき、どんな白髪染めを”どのくらいの頻度”で使えばいいのでしょうか。

今回は、あなたの白髪を染めるベストな頻度を見つけていきましょう!

自分の髪が伸びる速さについて知ろう

髪が伸びるのが早い人は、それだけ白髪の伸びるスピードも早くなるので、白髪染めるする頻度は高くなります。

まずは自分の髪の毛が1か月でどのくらい伸びるのかを確認していきましょう。

 

30代を超えると髪の毛の成長は遅くなる

髪の毛は、成人で1日におよそ0.3ミリ~0.4ミリ伸びるのが一般的です。

しかし20代まではぐんぐん伸びていた髪の毛も、30代を過ぎると徐々に成長が遅くなります。

これは、私たちが眠っている時に分泌される成長ホルモンの量が、加齢によって減ってしまったため。

年をとると白髪が生えやすくなるだけではなく、髪の伸びる速さも遅くなってしまうんですね。

新陳代謝で髪が伸びる速さが変わる

髪は夏場に早く伸びて、冬場はゆっくりと伸びる傾向があります。

これは、夏の方が冬よりも新陳代謝が活発になるからです。新陳代謝とは古いものが新しいものに入れ替わること。

例えば、爪が伸びたり、傷が治ったりするのも、新陳代謝が関係しています。

代謝が活性化するのは体温が36度以上あるとき。従って、暑い夏の時期は必然的に新陳代謝がアクティブになるんです。

不規則な生活は髪の成長を阻害し白髪の原因に

髪は食生活の乱れや睡眠不足が続くと、髪の伸びるスピードが遅くなります。

不規則な生活は、髪の成長を阻害するだけではなく、白髪の原因にもなりますので注意して下さいね。

自分の髪質について知ろう

白髪染めをする頻度は、あなたの髪質によっても変わってきます。

今度はあなたの髪質を調べていきましょう。髪質も、白髪染めをベストな頻度で使うための大きなヒントになりますよ。

髪のやわらかさをチェック!

髪の硬さを調べるために、まずは抜けて間もない髪を1本用意してください。

わざわざ髪の毛を抜かなければいけない人は、ブラッシング中やドライヤー中に髪が抜けたら試してみて下さいね。

では、髪の毛の両端を持ち、横にして見てみましょう。片方の手を離したとき、毛先はどうなっていますか?

  • 髪の毛先がすぐ下を向く…髪がやわらかい人
  • 髪の毛先が下を向くまで時間がかかる…髪が硬い人

あなたの髪はいかがでしたか。髪のやわらかさを知ることで、白髪染めの染まりやすさも知ることができますよ。

髪がやわらかい人の特徴

髪が細くやわらかい人は、髪の表面を覆うキューティクルが少ないことが特徴です。

キューティクルが少ないと枝毛や切れ毛が発生しやすくなります。

また、カラー剤はキューティクルをこじ開けて髪の内部に入ってきます。キューティクルが少ないほど色が入っていきやすいので、髪がやわらかい人は色が染まりやすいといえるでしょう。

髪が硬い人の特徴

髪が太く硬い人は、キューティクルがぎっしり。まさにコシのある、健康的な髪と言えますね。

その分、カラー剤が染まりにくい、パーマがかかりにくいといった点が。硬い髪質の白髪はかなり厄介かもしれませんね。

頭皮の状態も知ることが大切

以前、カラー剤でかゆくなったり、ヒリヒリ痛みが出たりしたことはありませんか?

白髪染めは私たちを美しく変身させてくれるものですが、それと引き換えに、髪や頭皮に負担を与えるアイテムでもあります。

過去にヘアカラーでかぶれた経験をお持ちの方は、白髪染めにも注意が必要ですよ!

カラー剤について知ろう

白髪染めといえども、ここ最近は泡タイプやトリートメントタイプ、中には植物を使った白髪染めまで・・・と、様々な種類のものが売られています。

どのカラー剤がどのぐらい髪や頭皮に負担をかけ、どのぐらい色が持つのか、あなたはちゃんと理解していますか?

最後に、カラー剤のダメージ力と色持ち具合について見ていきましょう。

カラー剤ダメージ力&色持ち具合ランキング

白髪染めに使われるカラー剤のダメージ力と色持ち具合をランキングにしてみました。今回エントリーしているカラー剤はこの4つ。

  • ヘアカラー(コームタイプ・泡タイプ・クリームタイプ)
  • ヘアマニキュア
  • ヘナ(植物染料)
  • ヘアカラートリートメント

では早速気になる順位を見てみましょう!

ダメージ力

色持ち具合

1位

ヘアカラー

1位

ヘアカラー

2位

ヘアマニキュア

2位

ヘアマニキュア

3位

ヘアカラートリートメント

3位

ヘナ

4位

ヘナ

4位

ヘアカラートリートメント

Wで1位獲得 ヘアカラー

なんとどちらとも1位を勝ち取ったのがヘアカラーでした!とは言ってもダメージ力はいい評価ではありませんね。

色持ちに関しては1ヵ月~2ヵ月は持つので、全てのカラー剤と比較しても圧倒的な勝利と言えるでしょう。

昔から愛されている白髪染め ヘアマニキュア

ダメージ力は2位ですが、1位のヘアカラーよりかなり髪にやさしいヘアマニキュア。

髪の毛の外側のみに色をつけるため、色持ちはやや短めです。およそ3週間~4週間経つと徐々に色落ちが気になってきます。

染めるまでが面倒かも ヘナ

トータルして見てみるとヘナが一番いいような気もしますが、ヘナは染めるまでの手間や時間がかかるため、あまりおすすめはできません。

しかしさすが植物染料、髪や頭皮へのダメージはほぼありません。かわりに色持ちはあまり良くなく、大体2週間~3週間ほどです。。

色持ちなんて気にしなくていい ヘアカラートリートメント

ダメージ力がヘナと同じくらい少ないのがヘアカラートリートメントです。

色持ちは1週間程度と非常に短いですが、何といってもヘアカラートリートメントは、毎日でも使うことができること。

頻繁に白髪染めをすることができるので、続けて使っていけば色持ちなんて気にする必要はありませんよ。

まとめ

みなさん、自分にベストな白髪染めを使う頻度を見つけることができましたか?

全ての人が同じ頻度で白髪を染めても、髪質や使うカラー剤によって、髪と頭皮へのダメージは全く異なってきます。

髪の伸びる速さ・自分の髪質・カラー剤のダメージ力と色持ち。これらをきちんと理解すれば、自分に合った白髪染めと、自分に適した頻度をつかむことができますよ♪

髪や頭皮に負担を与えないように、上手く白髪染めと付き合っていくことが大切ですね。


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