ちょっと待った!40代、その色の白髪染めはちょっと無理していない?

 白髪染めに対して徐々に抵抗がなくなり、当たり前のように使い始める40代。

「いつまでも若々しく見られたい!」「オバサンって思われたくない!」そう思う女性が圧倒的に多いのではないでしょうか。

だからといって、明るい髪色で“無理して若作りしてるイタイ人”と思われるのも勘弁したいところ。

そこで今回は、自然と若々しく見える40代の白髪染めを紹介していきたいと思います!

若い世代から羨ましがられる“大人可愛い女性”に変身しちゃいましょう♪

まずは白髪染めについてお勉強

ひと昔前の白髪染めは暗い髪色にしか染めることができませんでした。

ですがここ近年は薬剤の開発が進み、白髪を明るい髪色に染めることができる白髪染めが一気に増えたんですよ。

 ヘアカラー(従来の白髪染め)

若い世代も使っているカラー剤、ヘアカラー。これまで使われてきた白髪染めもヘアカラーに属します。

ヘアカラーには黒髪用と白髪用があって、配合されるカラーも異なってきますが、髪を染める原理はどちらも同じです。

髪を一度脱色させて、内部に色を浸透させます。こちらは近年薬剤の開発・改良が進み、以前の白髪染めより髪色を明るくすることができますよ。

ヘアマニキュア

ヘアカラーと違い、髪の外側のみに色をつけるのがヘアマニキュアです。

こちらは髪を脱色する成分が含まれていないため、黒から明るい茶色に染めるようなことはできません。

また、髪の外側にしか色をつけないため髪へのダメージ力は弱いですが、色落ちがヘアカラーよりも早いところが特徴です。

ヘアカラートリートメント

ヘアカラートリートメントは近年新しく出てきたカラー剤です。

 

ヘアカラートリートメントは髪の内部に色を入り込ませるため、髪の外側のみ色をつけるヘアマニキュアよりも髪色を明るくすることができます。

「あれ?髪の内部に色を入れるならヘアカラーと一緒じゃない?」と思うかもしれませんが、ヘアカラーと違うのは染料の大きさ。

ヘアカラーは髪の表面を覆う【キューティクル】を開いて色を浸透させますが、ヘアカラートリートメントは染料の分子が小さいため、キューティクルを開かなくても髪の内側に色を入れることができるんです。

ヘナカラー(植物染料)

ヘナはヘアカラーよりも大昔から海外で使われてきた、歴史のあるカラー剤。

植物の天然成分を使って髪を染めていきます。化学薬品を使わないカラー剤なので髪色を自由に選ぶことはできません。ヘナ特有の赤っぽいオレンジ色の髪色になります。

白髪交じりの黒い髪に使用した場合は、白髪のみが赤っぽく染まってしまうため、少し不自然な髪色になってしまうかもしれません。

どんな色を選べばいいの?浮かないための髪色講座

いざ髪色を変えようとしても周りの目を気にしてしまい、どんな色を選べばいいのかわからなくなってしまう方が多いのではないでしょうか。

無理して若作りしているとも思われたくないけれど、だからといって真っ黒も嫌!どうせなら白髪染めでもおしゃれを楽しみたいですもんね。

不自然に見えない髪色を選ぶためにはどうしたらよいのでしょうか。

ベースカラーをチェックしてみよう

人はそれぞれ、その人のイメージや目の色・肌の色で【ブルーベース】か【イエローベース】に分けられます。

まずはあなたのベースカラーがどちらなのか判明させちゃいましょう。

以下の当てはまる項目が多い方があなたのベースカラーになります。

ブルーベース

イエローベース

  • 周りからクール・知的なイメージを持たれる
  • 目の色は黒色に近い
  • 元々肌が白い
  • 白髪がキラキラ光っている
  • 周りから親しみやすいイメージを持たれる
  • 目の色は茶色に近い
  • 元々肌は地黒に近い
  • 白髪はそこまで光っていない

いかがでしたか。自分のベースが分かったら、次はあなたに適した髪色はどんな色か見ていきましょう。

ブルーベースの人

肌が青白く見えるブルーベース。このタイプの人は暗めの髪色が似合います。

明るい髪色にしたい場合はアッシュグレーを加えたブラウンの髪色にすると良いでしょう。

また、美容院で白髪染めを行う場合でしたら、寒色系の色にハイライト(ベースの髪よりも明るい色を部分的に入れる手法)を入れてもらうのもおすすめです。

イエローベースの人

日本人に多いのがこちらのイエローベースですね。このタイプの人は赤っぽい茶色が似合います。

しかし、あまりにも明るい髪色は40代だと「若作りをしている」と思われてしまう可能性が高いので、大人っぽくエレガントなマロンブラウン、チョコレートブラウンあたりの色をおすすめします。

髪色に合わせたファッションやメイクをしよう

せっかく髪色を変えても、普段の恰好やメイクによっては違和感を持たれることも。

そうならないためにも、髪色に合ったファッション・メイクを心がけましょう。

特に髪に近い顔まわりは特に気にしてくださいね。髪と眉の色が合わないだけでも、チグハグした見た目・印象になってしまい若作りをしていると思われてしまいますよ。

どんな白髪染めを使うのが正解?

自分に合った髪色を見つけたら、さっそく白髪染めをしていきましょう!と言っても、色だけで白髪染めを選んでしまうのは大間違い。

きちんと髪や頭皮への負担、色持ち具合なども考慮して、白髪染めを選びましょう。

髪や頭皮への負担が少ない白髪染めって?

ヘアカラーは髪の色素を抜いて、色を浸透させます。髪の色素を抜くということは、それだけ強い化学薬品を使用しているってことなんです。

なので、髪へのダメージを避けたいのであれば、脱色させずに髪を染めるカラー剤を選ぶようにしましょう。

脱色せずに髪を染めるなら、『ヘアマニキュア』か『ヘアカラートリートメント』がおすすめです。

また、白髪染めを使うと頭皮にも薬剤がつきます。アレルギー体質の人や肌が弱い人は、白髪染めを購入する前に必ず内容成分を確認しましょう。

色持ちのいい白髪染めって?

染める原理や成分によって、白髪染めの色持ちは大きく差が出てきます。

以下、白髪染めの色持ちをまとめたものです。

ヘアカラー

1ヵ月~2ヵ月

ヘアマニキュア

2週間~3週間

ヘアカラートリートメント

2日~3日

ヘナ(植物染料)

2週間~3週間

こうやってみるとヘアカラートリートメントの色持ちの短さには驚いてしまいますね。

でも、ヘアカラートリートメントは名前の通りトリートメント効果のあるヘアカラー。

従って、頻繁に使っても特に問題はありませんよ。

まとめ

女性はいくつになっても若々しく、美しく見られたいと願う生き物。

その考えを持つことはとても大事ですし、恥じることはないと思います。ですが、若々しく見られたいからといって、若い人たちと同じような恰好をしても、違和感しか生まれませんよ。

自然と若々しく見せるためには、まずは自分のベースカラーを知り、それに合った髪色を見つけていきましょう。

もちろん恰好やメイクも、髪色に合わせていくことが必要です。自分に合ったスタイルをすることによって、“大人可愛い”あなたを見せることができますよ。


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