ルプルプとヘナは併用できる?それぞれのメリット・デメリットも紹介

ルプルプ LPLP ヘナ 併用

白髪染めには頭皮にかぶれや痒み、炎症を引き起こす有害成分がたくさん含まれています。そのため頭皮にダメージが少ない白髪染めを求めるようになり、その結果、流行っているのがヘアカラートリートメントタイプの白髪染め「ルプルプ」や、100%天然のカラーリング剤「ヘナ」です。

この二つの白髪染めはどちらも頭皮や髪に優しい白髪染めなのですが、それぞれメリット・デメリットがあります。

そこでルプルプとヘナを併用して利用できないのかどうか調べてみました。

ルプルプの成分や特徴を見てみる

ルプルプヘアカラートリートメント 白髪染め

染料

塩基性染料

HC染料

植物染料(ベニバナ、クチナシ、アイ葉)

トリートメント成分

ガゴメ昆布エキス

カラーバリエーション

ダークブラウン

ブラウン

モカブラウン

ソフトブラック

価格

【キャンペーン価格】1,834円

【通常価格】3,000円

【送料】送料別

 

まず今人気のカラートリートメントタイプの白髪染め「ルプルプ」の成分や特徴を見ていきましょう。

頭皮や髪に優しい染料成分を使用

カラートリートメントタイプ自体、ブリーチをせずに髪を染めるので髪に優しい白髪染めなのですが、ルプルプは染料成分にもこだわっています。

ルプルプの具体的な染料成分は主に以下の3つです。

  • 塩基性染料:イオン結合で髪表面に色素が付着する
  • HC染料:ナノ分子の色素が髪のキューティクルの隙間から内部に浸透する
  • 植物染料(ベニバナ、クチナシ、アイ葉):天然の色素で低刺激

ルプルプには動物性の原料は使わず、植物性原料が多く使われているんです。この点はヘナと同じで頭皮へのダメージ軽減を考えられているということがわかります。

さらにルプルプの染料は化学反応を起こさない成分を使っているので、頭皮や髪に優しくかぶれや炎症などのアレルギー反応を引き起こす可能性も低いんです。

トリートメント効果で潤いと艶のある髪に

ルプルプWフコイダン

ルプルプはトリートメント効果が高く、ダメージを負った髪も艶のあるサラサラヘアーにしてくれます。

これはルプルプのトリートメントに含まれる独自成分、ガゴメ昆布エキス「フコイダン」によるものです。

フコイダンとは昆布やワカメの表面に表れるネバネバを構成する成分で、高い保湿効果を持っています。

この保湿効果により、水分を保った潤いのある美しい髪が出来上がるのです。

選べる種類のカラーバリエーション

ルプルプ LPLP 色 色選び 色見本 ソフトブラック

ルプルプでは染め上がりのカラーを4色から選ぶことが出来ます。この4色は明るさ、赤み度ごとに色分けされていて、様々な人の好みに合わせて自分に合ったカラーに染められるんです。

一番明るい茶系のブラウンから、自然な黒髪のソフトブラックまで色彩の幅も広いのでオシャレを楽しみたいという方にもルプルプはおすすめの白髪染めになります。

ルプルプとヘナのメリット・デメリット

ルプルプの成分や特徴が分かったので、次にルプルプとヘナのメリット・デメリットを見ていきましょう。

ルプルプのメリット・デメリット

今人気の白髪染めルプルプのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

デメリット

低刺激で頭皮や髪へのダメージが少ない

1回で染まらない

ダメージケアが出来る(トリートメント効果)

黒髪は染まらない

嫌なニオイがしない

色落ちする

生え際までしっかり染まる

 

カラーバリエーションが多い

 

メリットの方が多いですね。特にダメージの少なさや、嫌なニオイがしない、カラーバリエーションが多いというのはルプルプ独自のメリットと言えます。

それに対してデメリットですが、これはルプルプのデメリットというよりヘアカラートリートメントタイプの白髪染めのデメリットです。

脱色をせずに表面にコーティングしてそめるタイプですので、どうしてもシャンプーの度に少しずつ色落ちしますし、一回で完璧に染めることは出来ません。

また表面をコーティングしただけでは、その下の黒髪の色が勝ってしまうために黒髪の人がルプルプを使っても意味がありません。そこはあくまで白髪染めだからと割り切りましょう。

ヘナのメリット・デメリット

続いてヘナのメリット・デメリットを見ていきます。

メリット

デメリット

低刺激で頭皮や髪へのダメージが少ない

染めるまでが面倒

デトックス効果がある

黒髪は染まらない

リラックス効果がある

色落ちする

値段が安く、コスパがいい

色がオレンジしかない

 

独特の臭いがする

まずメリットから見ていきましょう。

メリット

頭皮や髪に優しい点はルプルプと同じですが、その他のデトックス効果やリラックス効果、値段が安いというのはヘナだけのメリットになります。

デトックス効果とは体の毒素を排出して健康体にすることで、ヘナの原料が元々、薬草ということもあり、髪に付着している毒素を排出してくれるとされています。

またヘナにはリラックス効果があり、神経を和らげて心を落ち着かせる効果があると言われているんです。

そして製品によっては1,000円/100ℊほどで買えるものもあり、とてもコスパがいい白髪染めと言えます。

デメリット

一方デメリットを見てみると、ルプルプと同じデメリットも含め多々ありました。その中でも気になるのが、「染まるまで面倒」、「色がオレンジしかない」、「独特の臭いがする」の3点です。

染まるまで面倒というのは、ヘナは100%天然植物ゆえに自分でお湯などを足して調合しなければなりません。

だからこの手間を考えるとルプルプのほうが簡単ですぐ染まるということになります。

次に色がオレンジしかないというのは、天然植物を使っているだけにどうしても原材料の影響でオレンジっぽく染まるようで白髪部分は特に明るいオレンジに染まってしまうのです。

最後の独特の臭いもヘナの原材料によるもので、ヘナの臭いが嫌いという方もいるのでヘナで染める際は注意が必要になります。

ルプルプとヘナの併用は可能?

ルプルプとヘナのそれぞれの特徴が分かったところで、ではこの2つの白髪染めを併用して使うことが出来るのかどうか見ていきましょう。

間を空ければ併用は出来る

答えだけ言うと併用は出来ます。しかしルプルプとヘナを併用するのは注意が必要で、どちらを先に利用するにしても染めてから間を空けてからでないと他の白髪染めは使用出来ません。

というのも、ルプルプには安全な成分とはいえ化学成分が使われているので、ヘナの原料と化学反応を起こして変色を起こす可能性があるんです。

また化学反応で頭皮にダメージを与える可能性も否定できません。

これらのことから、結論としてルプルプとヘナの併用はおすすめしません。

併用するくらいならルプルプだけ使ったほうがいい

ルプルプとヘナの併用はおすすめ出来ないなら、どうやって白髪を染めるのか。

私としてはルプルプだけを使い続けることを勧めます。というのもヘナはメリットはあるのですが、デメリットも多く、ただ白髪を安全に染めたいだけならルプルプのほうが簡単で使いやすいからです。

ルプルプだと自分でお湯を足して調合する手間がありませんし、色も明るい色から黒まで様々なバリエーションがあります。おまけに嫌な臭いもしません

ですから前述したヘナ独自のメリットに魅力を感じない方であれば、ルプルプのほうをおすすめします。

まとめ

ルプルプとヘナはどちらも安全で頭皮や髪に優しい白髪染めです。ただルプルプとヘナの併用を考えているのでしたら、どちらかに絞った方がいいでしょう。

特にヘナ独自のメリットであるデトックス効果やリラックス効果はそんなに求めない、実感できていないという方であればルプルプだけ使うことをおすすめします。

確かにルプルプは100%天然植物では作られていませんが、動物性原材料は不使用で十分安全性の高い白髪染めなので今まで使ったことがないという方は一度お試ししてみてはいかがでしょうか。


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