高校生でも白髪は生える!原因は?学生のための白髪対策

 初対面の人って、見た目で第一印象が決まりますよね。

みなさんは初対面の人に出会ったら、相手のどのパーツを見ていますか?

ヘアスタイルは相手に大きなインパクトを与えます。

肌はツヤがありピチピチなのに、頭には輝く白髪たち。あなた何歳なの?とつっこみたくなりますよね。

しかし、そんな見た目年齢不詳の10代は年々増え続けているんです!

キラキラした学校生活を送っているはずなのに、頭までキラキラしてしまうなんて!

10代で生える若白髪の原因と対策について探ってみましょう。

10代の細胞はイケイケ状態

白髪は平均30代半ばから生えてくるといわれています。

これは加齢による老化で、体の中にある細胞の働きが弱くなっているためです。

それに比べ10代は細胞も若く、新陳代謝が活発でぐんぐん成長していきます。

中学生・高校生のときって身長が急激に伸びません?そんな成長期真っ只中なのに、どうして白髪が生えてくるのでしょうか。

すべての体毛に重要なメラニン細胞

実は体の毛って肌の表面に出てくる前はすべて白いんですよ。知っていましたか?

体毛は肌の表面に出てくる前に、メラニン細胞(メラノサイト)がつくった色素で色をつけてもらっているんです。

メラニン細胞が色素をつくるためには、体内の血液から流れてくる栄養をしっかりキャッチしなければなりません。

若白髪が生えてくる理由

なぜ学生なのに白髪が・・・?それはメラニン細胞の働きを弱めているからです!とは言ってもピンとこないですよね。

実は楽しい学校生活の中に、白髪の原因は潜んでいるんです。

【A】~【D】の行動・状態をそれぞれチェックしてみましょう。

【A】

  • アイロンやコテ、ワックスなどを使うことが多い
  • 髪を染めている・パーマをかけている
  • 外で部活動をしている

【B】

  • 友達や親との付き合いに悩んでいる
  • 成績が上がらず焦っている
  • 生足で登校している

【C】

  • よくコンビニや購買で食べるものを買っている
  • 早弁や間食が多い
  • ダイエットをしている

【D】

  • 寝る前にスマホやパソコンをよく使う
  • 宿題や勉強で寝るのが遅い
  • 深夜にテレビやDVDを見て過ごすことが多い

いかがでしたか。当てはまる数が多いほど白髪が生えやすいかも。

次に【A】~【D】の内容ごとに、どうして白髪の原因になるのかお話したいと思います!

【A】が多い方 頭皮への直截攻撃が原因

髪や頭皮への直接的な刺激は、メラニン細胞にも悪影響を与えてしまいます。

外での部活動も、紫外線によって頭皮に負担がかかってしまい、白髪の原因となってしまうんです!。

見た目を気にしたいお年頃なのはわかりますが、髪や頭皮もたまに休ませてあげることが大事ですよ。

帽子や日傘で紫外線の予防をしたり、頭皮のマッサージをしたりと、頭皮の外側をケアするようにしてみましょう。

頭皮にダメージを与えるシャンプーに関しては、以下の記事に記載しています。こちらも要チェック!

【B】が多い方 血行不良が原因

血行不良は頭皮に必要な栄養が送られず、メラニン細胞の働きが弱くなってしまいます。

人付き合いで悩んだり、勉強で焦りを感じたりと、いわゆる「ストレス」を抱えると血行不良を起こしやすくなります。

「生足は今しか出せない!」って女の子も多いと思いますが、体の冷えも血行不良のもと。なるべくストッキングや靴下を履くようにしましょう。

また、血行不良の改善策として、入浴もオススメです。入浴は体の内側をあたためるだけではなく、ストレスの解消にも効果がありますよ。

血行不良を招くストレスと白髪の関係に関しては、以下の記事に記載しています。

【C】が多い方 食生活の乱れが原因

体に取り入れられた栄養は、まず骨や内臓などに届けられ、最後に頭皮にまわってきます。

普段から添加物の多いコンビニ弁当やお菓子を食べていると、必要な栄養が頭皮まで届きません。

ダイエットによる食事制限も、栄養が不足しがちに。お母さんが作ってくれた料理はちゃんと食べるようにしましょう!体育や部活でしっかり体を動かせば体も健康的に痩せるはずです。

食事と白髪の関係に関しては以下の記事に詳しく記載しています。

 【D】が多い方 睡眠不足が原因

スマートフォンやテレビから出ているブルーライトは、太陽の光に似ているため、体内時計を狂わせます。体内時計が狂うと脳が「活動しなければ!」と勘違いを起こし、眠りが浅くなってしまうんです。

メラニン細胞は、私たちがぐっすり眠っている間に活発に働いています。細胞の邪魔をしないためにも寝る1時間前にはブルーライトを浴びないようにしましょう。

睡眠不足ももちろんメラニン細胞の大敵ですよ!勉強や宿題は早起きした方が集中力も増すので、早寝早起きを心がけましょう。

睡眠と白髪の関係に関しては以下の記事に詳しく記載しています。

ダメ!絶対!白髪は抜いてもいいことなし

 

若いうちから白髪が生えるって、本人にとってはかなりショッキングな出来事。

現実を受け止めきれずに、今すぐこの白髪を抜き取ってしまいたくなりますよね。

でもストップ!その白髪、抜いてもまた生えてきますよ。現実からは逃れられません。

抜くと増えるって本当なの?

白髪は抜くと増えるとよく聞いたことありませんか?

「ただの噂です。増えないので大丈夫です」とおっしゃる方もいるのですが、実は増える可能性はあるんです。

髪の毛は毛穴をシェアしている

髪の毛は1つの毛穴から大体3本ぐらい生えています。

そのうちの1本が白髪だった場合、抜いてしまうとどうなるでしょう?

白髪は抜くと、毛穴の奥にある毛球が損傷します。そうすると、同じ毛穴から生えている毛は連帯責任で細胞から色素を受け取りにくくなるんです。

色素を受け取れなかった毛は、仕方なくそのまま生えてくるので、結果的に白髪が増えてしまうんですね。

1本2本なら切ってしまうのが正解!

健康な人間は約10万本の髪の毛が生えているそうです。その中でも白髪は一度見つけてしまったらやはりずっと気になってしまいますよね。

しかし、染めるほどでもないし、抜いたら増える・・・。そんなときは根元の近くで切ってしまうのがベター。

眉用の小さいはさみを使うとうまく切ることができますよ♪

白髪の上手な隠し方♪

1本2本の白髪なら切って何とかごまかせますが、問題なのが数えきれない本数の白髪たち。

できることなら隠したいけど、校則が厳しいと白髪を隠すのも一苦労ですよね。

そんな人のために白髪を隠すテクニックを2つご紹介します。

白髪が目立たないヘアアレンジ

帽子やターバンで白髪が見えないようにするのが簡単ですが、さすがに授業中はそんなことできないですよね。

  • 前髪に分け目を作らない
  • 頭頂部の分け目はくしを使ってジグザグに分ける
  • シュシュやヘアクリップなどの小さい小物で白髪を隠す

完璧に隠すことはできませんが、目立たなくする方法としては上記の3点を取り入れたヘアスタイルをしてみると良いでしょう。

髪が長い人はハーフアップやみつあみも白髪が目立たないのでオススメですよ。ただし、長時間髪を結んでいると頭皮にも負担がかかるので、帰宅したらすぐほどくようにしましょう。

染めて隠す

ヘアアレンジが面倒であれば、染めて隠しちゃいましょう!とはいっても校則が厳しい人は染めるのもなかなか難しいですよね。

白髪を自然な色に染めるにはヘアカラートリートメントが一番オススメ。お風呂で毎日使える上に、髪や頭皮にほぼ負担がかかりません。

自然な色に仕上がるので、先生や周囲の人にも気づかれずに白髪を染めることができます。

まとめ

10代はとてもデリケートな年頃。容姿やスタイルに敏感になる時期だからこそ、白髪を見つけたときはとてもショックを受けると思います。

しかし、白髪は生活習慣を見直しをしてみるいいきっかけにもなります。社会に出ると今まで規制されていたことから解放される分、もっと生活習慣が乱れるかもしれませんよ。今のうちに規則正しい生活を習慣づけるように心がけましょう。


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