残りをとっておける白髪染めはないの?捨てるのなんてもったいない!

白髪染め 残りとっておく

白髪染めって、いつも最後に少しだけ余りませんか?

特にショートヘアーの人や白髪部分が少ない人は「もったいないなぁ。」と思いながらも、残りを捨てていることが多いのではないでしょうか。

しかし、本当に白髪染めって残りをとっておけないのでしょうか?

もし残りをとっておくことができたら新しく生えてくる白髪の部分染めに使えますし、コスパの面でも助かりますよね。

そこで残りをとっておくことが出来、何度も使い分けが可能な白髪染めがないか調べてみました。

その結果をご紹介していきます。

白髪染めは残りをとっておけないの?

白髪染め 薄毛 原因

そもそも、なぜ白髪染めって残りをとっておけないのでしょうか。

確かに商品の箱を見ると、残りは捨てるように記載されていることが多いです。

でも実はすべての白髪染めが使い捨てなのでなく、主にヘアカラータイプの白髪染め商品が使い捨てとされています。

ヘアカラータイプの白髪染めは残りをとっておけない

ヘアカラータイプの白髪染めはドラッグストアなどで安価で売られているため、利用している人も多いですよね。

使うときに2つの液剤(1剤と2剤)を混ぜてから髪に塗り、脱色と染色を同時に行うタイプの白髪染めになります。

残りを保存できないのは実はこの混ぜ合わせに原因があったんです。

ヘアカラータイプの白髪染めは、混ぜ合わせた時の化学反応によって髪を染めています。

ですので、時間が経って化学反応が終わると染色力が弱まってしまい、白髪染めとしては使い物にならなくなってしまうんです。

ヘアカラーの白髪染めを取っておくのは危険

上記の理由でヘアカラーの白髪染めは残りを使えないわけですが、なんとか保存がきくようにと、いつまでもマッドサイエンス気取りで容器にとっておくようなことはやめましょう。

というのもヘアカラーの残りは、染色力が弱まるだけでなくある危険な状態に変化します。

簡単に言ってしまえば、ガスが発生してしまうんです。

ガスが発生すると、容器がパンパンになりやがて破裂する危険があるので残りが使えない白髪染めは絶対に捨てるようにしてください。

残りを廃棄する場合は下水へ流す

残りの白髪染めを捨てる際に注意して欲しいことがあります。

それは残りが入ったままの容器を、そのままゴミに出さないことです。

もしそのままゴミに出してしまうと、先ほど述べたように容器内にガスが溜まり、そのガスが原因でゴミ捨て場で事故が発生してしまう可能性があります。

ですから残りの白髪染めを捨てるときは必ず中身を下水に流してから、容器のみ地域の分別に従って捨てるようにしましょう。

残りをとっておける白髪染め

白髪染め 残りとっておける

ヘアカラーの白髪染めは基本的に残りをとっておくことはできませんが、白髪染めの中には残りをとっておくことが出来、好きな時に好きな分だけ利用できる白髪染めもあります。

それが以下のような白髪染めです。

脱色をしない白髪染め

残りをとっておける白髪染めの多くは、脱色しないで染めるという共通点があります。

ヘアカラータイプのように脱色を行う白髪染めは、1剤と2剤を混ぜ合わせた混合剤の保存が効きません。

ですから残りを保存でき、使分け出来るような白髪染めは脱色を行わない白髪染めがメインとなります。

ワンプッシュで使える白髪染め

残りをとっておける白髪染めは色々あるのですが、一番判断しやすいのはワンプッシュで使える白髪染めになります。

ワンプッシュで使える白髪染めとはムースや泡タイプの白髪染めのこと。

このタイプの白髪染めは脱色を行わないで染める1剤のみで作られている商品が多いです。

そのため一回で全部使う必要がなく、何度でも使い分け出来るように作られています。

さらに泡タイプの白髪染めは使い分けできるだけでなく、泡が髪の毛1本1本に密着するので色ムラが出来にくいというメリットもあるんです。

またピンポイントで利用できるので、白髪の割合が少なく部分染めしたい人にもおすすめできます。

なお、いくら泡タイプの白髪染めでも永遠に保存が効くわけではないので、大体3か月ほどで使い切るようにしましょう。

ヘアマニキュアタイプの白髪染め

脱色を行わず、残りをとっておける白髪染めをお探しならヘアマニキュアタイプの白髪染めを選ぶといいでしょう。

ヘアマニキュアタイプの白髪染めとはその名の通り、マニキュアのように髪の表面を染料でコーティングする白髪染めのことです。

このような白髪染めは半永久染毛剤ともいい、ヘアカラーほど色持ちはしませんが髪や頭皮に安全な成分で作られており使い分けも出来ます。

ですから残りをとっておけるだけでなく、肌が弱い人にもおすすめ出来る白髪染めなんです。

ただし泡タイプの白髪染め同様、永久に保存がきくわけではありません。

封を開けた場合の日持ちは、6カ月位が目安となります。

残りを手軽に保存できるのはヘアカラートリートメント

残りをとっておける白髪染めとしてヘアマニキュアを紹介しましたが、その中でも私がおすすめしたいのがヘアカラートリートメントの白髪染めです。

いつでも好きな分だけ使える

ヘアカラートリートメントはヘアマニキュアと同じように、脱色をせず髪の表面に色を付けます。

そして白髪染め目的だけでなくトリートメントとして毎日使うことを想定して作られているので、いつでも好きな分だけ利用することが出来るんです。

さらにヘアカラートリートメントはチューブ容器に入っている場合が多く、封を開けてからも品質が落ちないように作られています。

安全性が高く敏感肌の人でも使える

ヘアカラートリートメントは、ヘアカラーの白髪染めと大きく違う点があります。

それは安全性の高さです。

ヘアカラーの白髪染めは脱色して髪を傷めるだけでなく、染色力を高めるためにアレルギー反応を起こしやすい「ジアミン」などの有害成分が使われています。

一方、ヘアカラートリートメントは毎日使っても安全なように、肌や頭皮に刺激のある成分の使用は控え安全な染料成分のみで作られているんです。

ですから、白髪染めを使うとすぐに頭がヒリヒリするといった敏感肌の人でも安心してお使いになられます。

使うたびに髪が綺麗になる

ヘアカラートリートメントの最大のメリットは高い美髪効果にあります。

ヘアカラートリートメントが白髪染めの主流となっている今、各メーカーがこぞって消費者に気に入られるような独自の美髪効果の持つ商品を開発しています。

例えば保水効果を持った成分を配合して艶のある髪にしたり、髪のハリやコシを保つ成分を配合してボリュームアップを図ったりと様々な美髪効果を持った白髪染めがたくさんあるんです。

このようにヘアカラートリートメントは残りを保存できるだけでなく、女性にうれしい効果をたくさん持った白髪染めなんです。

残りをとっておけるおすすめの白髪染め

白髪染め 残りとっておける

では最後に、残りをとっておくことが出来る白髪染めのおすすめ商品をいくつか紹介しましょう。

第1位 利尻ヘアカラートリートメント

★★★★★

主な成分

塩基性染料、HC染料、天然染料(シコン、クチナシ、ウコン、アナトー)、トリプルPPT成分、ヒアルロン酸、デンプンポリマー、利尻昆布エキス、アルニカ、ローズマリー、セイヨウキズタなど28種類

カラーバリエーション

ライトブラウン

ナチュルブラウン

ダークブラウン

ブラック

内容量

200g

価格

初回限定2,000円

通常3,000円

送料540円(2本セットで無料)

 

利尻は今売れている一番人気の白髪染めになります。

容器はボトルになっていますがヘアカラートリートメントの白髪染めで、当然残りをとっておくことも可能です。

利尻が人気な理由は、安全・染まりやすい・トリートメント効果の三拍子が揃っている点になります。

特に安全性は非常に高く、以下のような髪や頭皮にダメージを与える成分は一切使われていません。

  • パラベン不使用
  • ジアミン系色素不使用
  • 無香料
  • 無鉱物油
  • タール系色素不使用
  • 酸化剤不使用
  • ノンシリコーン
  • 4級アミン不使用

使う人の安全を考えて作られているというのがわかりますね。

また利尻の美髪効果も注目で、トリートメント成分には利尻昆布エキス「フコイダン」が配合されています。

フコイダンとは昆布のネバネバを構成する成分で、高い保水効果を持っているので髪に潤いを与えて艶のある指通りのいいサラサラヘアーに仕上がりにしてくれるんです。

このようにいつでも好きな分だけ使えて、安全性やトリートメント効果まで備えているのが利尻ヘアカラートリートメントとなります。

第2位 ルプルプ(LPLP) ヘアカラートリートメント

★★★★★

主な成分

塩基性染料

HC染料

天然染料(ベニバナ、クチナシ、アイ葉

ガゴメ昆布エキス

カラーバリエーション

ブラウン

ダークブラウン

モカブラウン

ソフトブラック

内容量

200g

価格

初回限定39%オフ1,833円

通常3,000円

2本定期便1,500円

送料無料

 

ルプルプも利尻に負けないくらい人気のヘアカラートリートメントの白髪染めで、ここ数年の伸びは目を見張るものがあります。

ルプルプは天然由来の植物染料を使用しており、無香料・無鉱物油・タール系色素&ジアミン系酸化染毛剤不使用と安全性は文句なしです。

次にトリートメント成分を見てみると、利尻と同じく昆布から取れる保水効果の高い「フコイダン」が使われているのがわかります。

これによって利尻同様、傷んだ髪も艶のある綺麗な髪にしてくれることが期待できます。

さらにルプルプは合成香料を使わない代わりに植物性の香料を使っており、白髪染め特有のツンとくる嫌なニオイがせず、むしろラベンダーの爽やかな香りを楽しめます。

このようにルプルプは残りをとっておけるヘアカラートリートメントの中でもおすすめの白髪染めなんです。

第3位 プリオール カラーコンディショナー

★★★★☆

プリオール カラーコンディショナー

主な成分

水、アルコール、DPG、ステアロイルメチルタウリンNa、セタノール 、DPG、グルタミン酸、オリゴ糖、海塩、タウリン、水溶性コラーゲン、ホップエキス、天然海藻エキス,ミネラル&コラーゲン、マイクロクリスタリンワックス、コポリマー、クエン酸、ステアリルPGジメチルアミン、エタノール、BG、シスチン、トコフェロール、香料、赤227、橙205、紫401、黒401、黄4

カラーバリエーション

ブラウン

ダークブラウン

プリオール カラーコンディショナー ブラウン プリオール カラーコンディショナー ダークブラウン

ブラック

 

プリオール カラーコンディショナー ブラック

内容量

230g

価格

通常1,382円

送料無料

 

プリオール カラーコンディショナーは大手化粧品メーカー資生堂が販売している白髪染めですが、少し変わった特徴を持っています。

まず成分の面からみると、染料にジアミンなどの酸化染毛剤が不使用なのはもちろんのこと、HC染料や塩基性染料まで使われていません。

HC染料や塩基性染料は国によっては規制がかけられている成分なのですが、日本では通常ヘアカラートリートメントの染料としてHC染料や塩基性染料が使われているんです。

というのはも普通の染料だとトリートメントに含まれるカチオン界面活性剤と相性が最悪で、まったく色が付かなくなるため、仕方なくHC染料や塩基性染料を使用しています。

しかしどういうわけかプリオールはトリートメントにカチオン界面活性剤を含んでいながら、HC染料や塩基性染料を使わずに髪を染められるんです。

これは私としても資生堂の技術によるものとしか言えず、感心するしかありません。

このように高い安全性を誇っていることからプリオールでは毎日のリンス代わりとして使用することを推奨しているので、残りを気にすることなく好きな量をいつでもお使いになれますよ。

第4位 POLAグローイングショット ヘアカラートリートメント

★★★★☆

主な成分

塩基性染料、HC染料、セラミド、アミノ酸、トチャカエキス

カラーバリエーション

ブラウン

ブラック

 

 

内容量

200g

価格

通常2,900円

送料無料

 

ポーラはヘアカラートリートメントの中でも、手軽に使えるという面で群を抜いています。

というのもポーラは髪にトリートメントを塗った後の待ち時間が、5分と非常に短いんです。

これはポーラ独自の技術であるピグメント処方によって作られているおかげで、染料が素早く髪の内部まで浸透するようになっています。

さらにトリートメントには髪のキューティクルを補修する効果のセラミドや、頭皮環境を良くするコラーゲンセブンが使われているので傷んだ髪をケアするのにもピッタリの白髪染めです。

もちろんこれらの嬉しい効果を持ったポーラを毎日使い分けすることも出来るので、残りを気にする必要もありません。

第5位 キラリ(煌髪)泡のカラートリートメント

★★★☆☆

主な成分

塩基性染料、HC染料、天然染料(クチナシ、カンゾウ、アカミノキ)、ヘアケアキューブ、パンテノール、ガゴメ昆布エキス、アミノ酸など

カラーバリエーション

ライトブラウン

ダークブラウン

ブラック

 

内容量

150g

価格

初回限定20%オフ2,555円

通常3,200円

送料無料

 

キラリ(煌髪)は泡タイプのヘアカラートリートメントの白髪染めになります。

成分はヘアカラートリートメント同様、脱色を行うような液剤は含まれていないので残りをとっておいて好きな分だけ使用可能です。

染料がムース状になっていることで、髪の毛1本1本に泡が密着して色ムラをなくすことが出来ます。

また気になる白髪部分にピンポイントで塗れるので、部分染めでキラリ(泡)を使用している方も多いです。

ですから新しく生えてくる白髪をその都度、染めたいという方におすすめの白髪染めになります。

【番外編】ホーユー シエロ ヘアカラーEXクリーム

タイプ

クリームタイプ

髪の保護成分

グレープシードオイル、ユーカリオイル、月見草オイル、機能性アミノ酸

カラーバリエーション

全18色

内容量

1剤40g+2剤40g

価格

1,200円

 

番外編として紹介したいのがホーユー シエロ ヘアカラーEXクリームです。

なぜ番外編なのかというと、シエロは脱色を行って白髪を染めるヘアカラータイプの白髪染めでありながら、残りを次にとっておける珍しい白髪染めだからです。

なぜシエロはヘアカラーでありながら保存が効くのかというと、通常ヘアカラーの白髪染めは事前に1剤と2剤をすべて混ぜてしまいますが、シエロは使う分だけ1剤と2剤が分かれて容器から出てきます。

そしてそれをそのままブラシに乗せて、髪をとかすことで髪を染められるんです。

これだと自分で混ぜる手間もないので便利ですね。

このようにヘアカラーであっても、残りをとっておける白髪染めも中にはあるので知っておいて損はないでしょう。

まとめ

白髪染めは、この先定期的に愛用していくものなので出来るだけ経済的に使いたいですよね。

そういった意味でも残りをとっておくことが出来、いつでも好きな分だけ使える白髪染めはコスパがよくて経済的と言えます。

その中でもヘアカラートリートメントは色持ちも比較的よく、いつも使っているリンスやトリートメントの代わりにもなるので更に経済的です。

そして新しく生えてくる白髪染めにも対応できるので、毎日欠かせない白髪染めとなるでしょう。

 


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