白髪染めの日持ちってどれくらい?出来るだけ長持ちする白髪染め紹介

白髪染め 日持ち

自宅で白髪を染められるセルフカラーって簡単で便利ですよね。

でも毎回白髪染めを買うのって結構な出費…。

「なるべく日持ちのいい白髪染めはないものか」と考えたことのある方も多いはずです。

そこで今回は白髪染めの日持ちについて調べてみました。

白髪染めの種類ごとにどのくらい日持ちがするのか、そして日持ちをもっとよくする方法はあるのかご紹介していきます。

白髪染めにかけていたお金の負担を軽くし、その分おいしいご飯やおしゃれな洋服に使いませんか?

白髪染めの種類ごとの日持ち

白髪染め 日持ち

白髪染めと一口に言っても様々な種類があります。

そこで大きく4つの種類に分けて、それぞれの白髪染めの日持ちについて紹介していきます。

ヘアカラーの日持ち

ヘアカラーの白髪染めはドラッグストアなどで安価で売られている白髪染めで、1剤と2剤を混ぜて髪を脱色し、色を付けます。

脱色した髪の内部に色を入れるので永久染毛剤と呼ばれるほど色の日持ちが良く、大体1~2カ月持ちます。

ただし基本的に使い捨てとなっているので、染めるたびに新しいものを買わなければなりません。

また少しずつ新しく生えてくる白髪には対応できないというデメリットもあります。

ヘアマニキュアの日持ち

ヘアマニキュアの白髪染めは、脱色を行わずに髪の表面をマニキュアのように染料でコーティングして髪に色を付けます。

シャンプーや汗などで色落ちしするため、大体日持ちは2週間~1カ月です。

ただしヘアカラーと違って、使い切れなかった残りを次に持ち越し出来るというメリットがあります。

そのため毎日生えてくる新しい白髪のケアも可能です。

ヘアカラートリートメントの日持ち

ヘアカラートリートメントはヘアマニキュアと同じように脱色を行わずに髪の表面に色を付ける白髪染めです。

ヘアマニキュアと違うのはトリートメント成分が配合されている点になります。

このトリートメント成分が傷んだ髪をダメージケアし、さらに艶のある綺麗な髪にしてくれるんです。

ヘアカラートリートメントの色持ちは大体1週間ほどですが、毎日使えるので色落ちしないように適度な頻度で使えば1本で1~2カ月ほど日持ちします。

ヘナの日持ち

ヘナは原材料に化学成分を使わず、100%天然植物のみで作られた白髪染めです。

そのためどの白髪染めよりも安全性が高く、敏感肌の人に人気があります。

ヘナの色持ちは商品によって容量が異なるので何とも言えませんが、約1カ月とかなり長めです。

ただし一度の使用ではヘナが髪にしっかり定着しないので、何度も使ううちに髪の内部までヘナが浸透して色持ちがよくなるといった感じになります。

白髪染めのなかでは日持ちのいいほうと言えるでしょう。

白髪染めを日持ちさせるコツ

白髪染め 日持ち コツ

4つの白髪染めの日持ちを見てきましたが、長くて1~2カ月ほどでした。

しかし商品や髪質、髪の長さによってもっと日持ちは短くなります。

そこでなるべく日持ちを良くするコツを紹介しましょう。

乾いた髪にしっかり染めて日持ちアップ

白髪染めは基本的に、濡れた髪に使うより乾いた髪に使ったほうがしっかり深く染まります。

なぜなら濡れた髪に白髪染めを使うと、水分で染料が薄まり染色力が落ちてしまうからです。

逆に乾いた髪に使うことで髪の内部まで染料が浸透し、色持ちがよくなります。

しかしメーカーによっては乾いた髪への使用を推奨していないこともあるので、その場合は乾いたタオルでシャンプー後の髪の水気をしっかりきってから利用しましょう。

白髪染め後は素早く髪を乾かす

白髪染めの日持ちを良くするためには、髪のキューティクル内部に染料をしっかり閉じ込めて色持ちを良くすることが大切です。

そのため、白髪染めを使用した後はすぐに髪を乾かすようにしましょう。

いつまでも濡れた髪のままでいると、キューティクルが閉じる前に水分とともに染料が流れ、染まりが薄くなってしまいます。

よって、髪に白髪染めを塗って放置後、お湯で流したらすぐにしっかりと乾かして髪のキューティクルに染料を閉じ込めるようにしましょう。

少しずつ髪を染めるのがベスト

白髪染めはヘアカラーのように脱色をして1回で髪を染める永久染毛剤と、何度も使って少しずつ染めていく半永久染毛剤に分かれます。

この2つのうちどちらの日持ちがいいのかというと、半永久染毛剤です。

一見永久染毛剤のほうが日持ちが良く感じますが、基本的に使い捨ての白髪染めなのが欠点になります。

つまり日持ちを良くするように量を少なくして調整することが出来ないため、髪質などで色落ちが早い人にとっては日持ちが悪くなります。

一方、半永久染毛剤であるヘアマニキュアやヘアカラートリートメントは適切な量を調整しながら好きな分だけ好きな時に使えるので、日持ちを伸ばすことが可能です。

開封した白髪染めはどれくらい日持ちするの?

白髪染め 日持ち

白髪染めを使用した場合の日持ちを紹介してきましたが、開封した白髪染めを使わないでいたら一体どれだけ日持ちするのでしょうか。

ほぼ全てのものには消費期限というものがありますから、白髪染めはどれだけ日持ちするのか気になります。

ヘアカラーの白髪染めは使い捨て

何度か前述してきましたが、1剤と2剤を混ぜて使うヘアカラーの白髪染めは使い捨てとなります。

つまり開封したら日持ちは一日未満です。

なぜ日持ちしないのかというと、ヘアカラーのような脱色を行う白髪染めは1剤と2剤の化学反応の力を用いて髪を染めています。

ですから一度使って残った液剤はすでに化学反応が終わっているので、染色力がガタッと落ちて白髪染めとしてはもう使えません。

また残ったヘアカラーを放置しているとガスが発生し、容器を破裂させる恐れがあるのですぐに捨てるようにしましょう。

残った白髪染めを使えるのはヘアカラートリートメント

ヘアカラーの白髪染めは使い捨てですが、ヘアマニキュアやヘアカラートリートメントの白髪染めは残りをとっておくことが可能です。

ただしどちらも化学成分を使っているからには少なからず徐々に品質が落ちていきます。

ですから大体の消費期限としては、ヘアマニキュアは3か月以内、ヘアカラートリートメントは6カ月以内に使い切るようにしましょう。

ちなみにヘアカラートリートメントのほうは、リンス代わりとしても毎日使えるので日持ちを気にすることなく有効に使い切ることが出来ますよ。

白髪染めを捨てる方法

最後に補足として、残ったヘアカラータイプの白髪染めを捨てる方法を紹介しましょう。

容器に液剤が残ったまま捨てている人もいるかもしれませんが、ヘアカラーの白髪染めを捨てる際は、下水に残りを捨ててから容器のみお住まいの地域の分類に従って捨てるようにしてください。

というのも一度混ぜたヘアカラーの白髪染めはどんどんガスを発生させるので、そのまま捨てると容器がゴミ捨て場で爆発したりして思わぬ事故が起きる可能性があります。

ですから面倒ではありますが、ヘアカラーの白髪染めを使った際は残りの液剤と容器を混ぜて捨てましょう。

日持ち最強のヘアカラートリートメントを紹介

白髪染め 日持ち

第1位 利尻ヘアカラートリートメント

★★★★★

主な成分

塩基性染料、HC染料、天然染料(シコン、クチナシ、ウコン、アナトー)、トリプルPPT成分、ヒアルロン酸、デンプンポリマー、利尻昆布エキス、アルニカ、ローズマリー、セイヨウキズタなど28種類

カラーバリエーション

ライトブラウン

ナチュルブラウン

ダークブラウン

ブラック

内容量

200g

価格

初回限定2,000円

通常3,000円

送料540円(2本セットで無料)

 

利尻は今売れている白髪染めで、安全・染まりやすい・トリートメント効果の三拍子が揃っている人気商品となります。

クリーム状のトリートメントがボトル容器に入っており、好きな分だけ分けて使えるので日持ちは1、2カ月と長めです。

そして利尻は毎日使っても安全な成分で作れており、以下のような髪や頭皮に刺激のある成分は一切使われていません。

  • パラベン不使用
  • ジアミン系色素不使用
  • 無香料
  • 無鉱物油
  • タール系色素不使用
  • 酸化剤不使用
  • ノンシリコーン
  • 4級アミン不使用

また利尻の特徴はトリートメントに利尻昆布エキス「フコイダン」が配合されている点です。

フコイダンとは昆布のネバネバのことで、高い保水効果を持っていて髪に潤いと艶を与え、指通りのいいサラサラヘアーにしてくれます。

このように日持ちが良く、安全性で染まりやすく、美髪効果まで備えているのが利尻ヘアカラートリートメントの人気の秘訣です。

第2位 ルプルプ(LPLP) ヘアカラートリートメント

★★★★★

主な成分

塩基性染料

HC染料

天然染料(ベニバナ、クチナシ、アイ葉

ガゴメ昆布エキス

カラーバリエーション

ブラウン

ダークブラウン

モカブラウン

ソフトブラック

内容量

200g

価格

初回限定39%オフ1,833円

通常3,000円

2本定期便1,500円

送料無料

 

ルプルプも利尻に負けないくらい人気のヘアカラートリートメントの白髪染めで、安全性・染まりやすさ・美髪効果全てにおいて高評価を得ています。

容器は品質を劣化させないように作られた特別なチューブになっているので、開封後でも日持ちがいいんです。

ルプルプの白髪染めとしての特徴は髪や頭皮に優しい成分だけで作られている点で、天然由来の植物染料を使用し、無香料・無鉱物油・タール系色素&ジアミン系酸化染毛剤不使用の安全性抜群の白髪染めになります。

またトリートメント成分には、利尻と同じく昆布から取れる保水効果の高い「フコイダン」が配合されているんです。

これによって傷んだ髪も水分を取り戻し、艶のある綺麗な髪になります。

さらにルプルプでは合成香料を使わない代わりに植物性の香料を使っているので白髪染め特有の嫌なニオイがなく、ラベンダーの爽やかな香りがします。

このようにルプルプは日持ちが良く、肌が弱い人でも安全に使えるヘアカラートリートメントなんです。

第3位 プリオール カラーコンディショナー

★★★★☆

プリオール カラーコンディショナー

主な成分

水、アルコール、DPG、ステアロイルメチルタウリンNa、セタノール 、DPG、グルタミン酸、オリゴ糖、海塩、タウリン、水溶性コラーゲン、ホップエキス、天然海藻エキス,ミネラル&コラーゲン、マイクロクリスタリンワックス、コポリマー、クエン酸、ステアリルPGジメチルアミン、エタノール、BG、シスチン、トコフェロール、香料、赤227、橙205、紫401、黒401、黄4

カラーバリエーション

ブラウン

ダークブラウン

プリオール カラーコンディショナー ブラウン プリオール カラーコンディショナー ダークブラウン

ブラック

 

プリオール カラーコンディショナー ブラック

内容量

230g

価格

通常1,382円

送料無料

 

プリオール カラーコンディショナーは資生堂が販売しているヘアカラートリートメントの白髪染めで、利尻やプリオールに比べると安価なのが魅力です。

また安全性も非常に高く、染料にはジアミン、HC染料、塩基性染料などの髪や頭皮を傷める酸化染毛剤が一切使われていません。

プリオールの凄いところはヘアカラートリートメントでありながらHC染料や塩基性染料まで使っていない点です。

HC染料や塩基性染料は利尻やルプルプにも使われている成分なのですが、実は海外によっては規制がかけられている成分になります。

しかし普通の染料はトリートメントに含まれるカチオン界面活性剤と相性が悪く、全く染まらなくなるため、どのヘアカラートリートメントでもHC染料や塩基性染料を作用しているんです。

プリオールは資生堂の技術によってカチオン界面活性剤を含みながらも染色力が落ちないようで、これは他のヘアカラートリートメントにはない唯一の武器といえるでしょう。

このようにプリオールは高い安全性を持ち、毎日のリンス代わりとしても使える日持ちのいい白髪染めです。

第4位 POLAグローイングショット ヘアカラートリートメント

★★★★☆

主な成分

塩基性染料、HC染料、セラミド、アミノ酸、トチャカエキス

カラーバリエーション

ブラウン

ブラック

 

 

内容量

200g

価格

通常2,900円

送料無料

 

ポーラの一番の武器は、手軽に染められるという点です。

ポーラは染料が素早く髪の内部まで浸透しやすくなる「ピグメント処方」によって作られており、なんと髪にトリートメントを塗った後の待ち時間が5分で済みます。

さらにトリートメント効果も高く、髪のキューティクルを補修するセラミドや頭皮環境を整えるコラーゲンセブンが配合されています。

これによって傷んだ髪もたちまち、若かりし頃の瑞々しい元気な髪に戻してくれるんです。

ですから毎日使えば使うほど、キレイな髪に仕上がります。

色持ちを良くするなら2日に1回のペースで使用するのがおすすめです。

第5位 アンファー スカルプDボーテ ヘアカラートリートメント

★★★☆☆

主な成分

塩基性染料、HC染料、天然染料(アカミノキ木エキス、グアイアズレンスルホン酸NA、カンゾウ根エキス)、浸透型コラーゲン、天然コーティング成分、ヒアルロン酸、アルガンオイルなど

カラーバリエーション

ナチュラルブラック

ダークブラウン

マロンブラウン

ローズブラウン

内容量

200g

価格

定期購入2,203円

通常2,592円

 

ボーテはスカルプD シャンプーのCMでお馴染みのアンファーが販売しているヘアカラートリートメントの白髪染めです。

ボーテの特徴は色持ちが非常にいい点で、トリートメントに浸透型コラーゲンが配合されているので染料が髪の内部まで浸透しやすくなっています。

さらにコーティング成分には色落ちを防ぐ効果を持った「ゼイン」という成分が配合されています。

これらの成分が染料をより髪の内部まで浸透させ、色持ちを良くしています。

実際にボーテの口コミでは4週間色持ちしたという声があり、その効能は本物と言えるでしょう。

これだけ色落ちしないと、日持ちも必然的によくなるので1本で出来るだけ長く使いたいという方にピッタリの白髪染めになります。

しかも一度染めればしばらく染めなくていいので、白髪染めの面倒くささもなくてうれしいですね。

まとめ

白髪染めには日持ちがいいもの、安全性が高いもの、染まりがいいもの、色持ちがいいものなど様々な特徴があります。

その中でも日持ちが良く経済的、かつ安全で染まりやすい高品質な白髪染めがヘアカラートリートメントなんです。

確かに価格だけ見るとドラッグストアで売られているような安価なヘアカラーの白髪染めに負けてしまいます。

しかし日持ちや安全性などの面から総合的にみると、圧倒的にヘアカラートリートメントのほうが上回っており、人気も今やヘアカラートリートメントのほうが上なんです。

日持ちのいい白髪染めをお探しの方は、ぜひヘアカラートリートメントの中から探してみてはいかがでしょうか。


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