白髪染めをしたら静電気で髪の毛が爆発した!その原因と改善策をご紹介

静電気の恐怖は突然やってきます。

あれは私が仕事で忙しくて美容院に行けず、市販の適当な白髪染めを使用して髪を乾かしているときのことでした。

ボワッ!突然、私の髪が重力に抗い始めたのです。

そう、これこそ静電気です。

初めはなぜこのようなことになったのが混乱状態でしたが、後々調べてみると適当に買った白髪染めが原因のようでした。

そして私と同じような経験をされた方が大勢いらっしゃるとの情報が。

そこで今回は白髪染めと静電気の関係性についてわかりやすく解説し、その改善策までご紹介していきます。

白髪染めで静電気が起きる理由

白髪染め 静電気 理由

白髪染めで静電気が起きる理由は主に以下の2つです。

髪が傷んで乾燥している

そもそも静電気は物質同士がこすれると起こる現象なので、毛が密集しあう髪で起きやすいんです。

子供の頃よく下敷きで髪をこすって静電気を起こしていた人もいるでしょう。

その静電気が起きやすい髪に白髪染めを使うことで髪が傷み、開いたキューティクルから水分が抜けて乾燥してしまいます。

これこそ白髪染めで静電気が起こる原因です。

特に市販の安いヘアカラータイプの白髪染めを使っている場合は、無理やり髪のキューティクルを開いているので、より髪が傷み乾燥しやすく静電気も起きやすくなります。

ドライヤーを使わずに自然乾燥している

白髪染めと直接の関係性はありませんが、白髪染めを終えて髪を乾かす際、間違った乾かし方をしていると静電気が起きやすくなります。

その間違った方法の1つが、ドライヤーで乾かさずに濡れた髪のまま自然乾燥を待つ行為です。

よく髪の乾燥を防ぐためにはドライヤーを使わないほうがいいと思っている方がいます。

しかしこれは逆効果で、ドライヤーで乾かさずにいつまでも濡れた髪のままでいると髪のキューティクルがずっと開いたままになり、余計に髪の水分が抜けて乾燥に繋がるんです。

ですからタオルドライした後すぐにドライヤーで乾かし、髪のキューティクルを閉じてあげることが大切になります。

ブラッシングで静電気が起きる

ドライヤーで髪を乾かすとき、一緒にブラッシングをすることがありますよね。この行為こそ静電気を引き起こす引き金になるんです。

静電気は物質同士のこすれによって起こるので、髪とブラシが擦れて静電気が発生してしまいます。

しかし静電気を起こさずにブラッシングする方法があるんです。

それは木製や竹製のクシを使う方法です。

多くの人はナイロン製のブラシを使っていると思いますが、ナイロン製はマイナス電気を帯びているのでプラス電気を帯びている髪の毛と接触すると静電気が起きます。

一方、木製や竹製のクシならマイナス電気を帯びていないので静電気の心配なくブラッシングが出来るんです。

静電気が起きた髪を放置しておくと?

白髪染め 静電気

白髪染めで静電気が起きた髪をそのまま放置していると、見た目がボサボサでみっともないだけでなく以下の問題も起こす可能性があります。

髪の艶がなくなる

髪に艶を出すには、キューティクルが閉じた状態で髪に充分な水分が含まれていることが不可欠です。

しかし白髪染めで静電気が起きるほど傷んだ髪を放置していると開いたキューティクルから水分がどんどん抜けていき、髪の艶が失われて行ってしまいます。

さらにキューティクルが開いたままでいるとやがて剥がれ落ち、二度と元には戻らなくなるんです。

こうなってしまってはあなたの髪が再び艶を取り戻すことは絶望的となってしまいます。

抜け毛が増える

髪で起きる静電気は頭皮へのダメージにもなります。

痛みを感じるほどではないにしろ静電気も立派な刺激なので、頭皮は静電気が起きるたびにダメージを受けて毛根が弱くなっているんです。

すると抜け毛や薄毛という恐ろしい髪の悩みにも繋がっていきます。

白髪染めで静電気が起きた時のケア方法

白髪染め 静電気

もし白髪染めで静電気が起きてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。

簡単な解決策から根本的な解決策までご紹介します。

水を付けて静電気を抑える

静電気でボサッとなってしまった髪をすぐにでも直したいなら霧吹きなどで髪に水を付ければすぐにおさまります。

静電気は乾燥が原因で起きるので、逆に水分があるところでには発生しません。よって、髪に水を付けることで静電気を帯びた髪を整えることが出来るんです。

ただし白髪染めによる髪の痛みが原因で起きた静電気の場合、水を付けてもまたすぐに乾燥してしまうのであまり意味はありません。

あくまで応急処置として覚えておくといいでしょう。

ヘアオイルでキューティクルを補修

白髪染めによって開いてしまったキューティクルをヘアオイルで補修することで、静電気を起きにくくすることが出来ます。

ただ水を付ける一時的な効果と違って、こちらはキューティクルを閉じるという根本的な問題解決になるので効果は持続されます。

またヘアオイルに含まれる美髪成分によって、髪に艶を出す効果も期待されます。

ヘアカラートリートメントの白髪染めを使う

これまで白髪染めによって起きてしまった静電気を抑える方法をお伝えしてきましたが、一番重要なのは白髪染めで静電気を起こさないことです。

そのために必要なのが髪を傷めない白髪染めを使ってあげることになります。

その白髪染めこそがヘアカラートリートメントです。

ヘアカラートリートメントは、脱色をせずに髪の表面をコーティングすることで色を付けるのでキューティクルを開くこともありません。

またトリートメント成分によって傷んだ髪のダメージケア効果もあるので、今までヘアカラーを使って髪を傷めてきた人にもおすすめの白髪染めなんです。

静電気が起きない白髪染めを紹介

白髪染め 節約

最後に、髪や頭皮に優しく、静電気が起きないおすすめの白髪染めを紹介していきましょう。

利尻ヘアカラートリートメント

主な成分

塩基性染料、HC染料、天然染料(シコン、クチナシ、ウコン、アナトー)、トリプルPPT成分、ヒアルロン酸、デンプンポリマー、利尻昆布エキス、アルニカ、ローズマリー、セイヨウキズタなど28種類

カラーバリエーション

  • ライトブラウン
  • ナチュラルブラウン
  • ダークブラウン
  • ブラック

内容量

200g

キャンペーン価格

初回限定2,000円

通常3,000円

送料540円(2本セットで無料)

 

利尻は今一番売れている白髪染めヘアカラートリートメントで、パラベン不使用・ジアミン系不使用・酸化剤不使用と髪や頭皮を傷める成分は一切使われていません。

またトリートメント成分には利尻昆布から取れるネバネバを構成する保水効果を持った「フコイダン」が使われています。

これによって乾燥した髪を潤し、傷んだ髪も艶を取り戻して静電気から髪を守ってくれるんです。

ルプルプ(LPLP) ヘアカラートリートメント

カラーバリエーション

  • ブラウン
  • ダークブラウン
  • モカブラウン
  • ソフトブラック

内容量

200g

キャンペーン価格

初回限定39%オフ1,833円

通常3,000円

2本定期便1,500円(1本分)

送料無料

 

ルプルプは利尻と同じく大人気のヘアカラートリートメントの白髪染めで、ノンジアミン・無添加・動物性不使用となっているので髪や頭皮に優しい作りとなっています。

さらにトリートメント成分にはガゴメ昆布から取れる保湿効果の高い「フコイダン」が配合されているので、髪の乾燥を防ぎ静電気の起きない綺麗な髪を保ってくれるんです。

プリオール カラーコンディショナー

プリオール カラーコンディショナー

主な成分

水、アルコール、DPG、ステアロイルメチルタウリンNa、セタノール 、DPG、グルタミン酸、オリゴ糖、海塩、タウリン、水溶性コラーゲン、ホップエキス、天然海藻エキス,ミネラル&コラーゲン、マイクロクリスタリンワックス、コポリマー、クエン酸、ステアリルPGジメチルアミン、エタノール、BG、シスチン、トコフェロール、香料、赤227、橙205、紫401、黒401、黄4

カラーバリエーション

  • ブラウン
  • ダークブラウン
  • ブラック

内容量

230g

価格

通常1,382円(税込み)

送料無料

 

プリオールは資生堂が販売している白髪染めです。

ジアミンが不使用なことはもちろん、髪や頭皮に多少の刺激のあるHC染料、塩基性染料まで不使用となっています。

これによって他のヘアカラートリートメントよりもさらに低刺激の白髪染めを実現させているんです。

またコンディショナー成分には水溶性コラーゲンや天然海藻エキス、ミネラル&コラーゲンが配合されていて、乾燥した髪に潤いを与えて静電気の起きない艶のあるサラサラな髪にしてくれます。

まとめ

白髪染めを使って髪に静電気が起きてしまったら、それは髪からあなたへの黄色信号です。

髪の静電気は冬場の空気の乾燥など外部環境の影響もありますが、白髪染めを使った直後に静電気が起きたなら間違いなく髪の痛みが原因となります。

そして、もしそのまま傷んで静電気が起きた髪を放置していると髪はさらに取り返しのつかないほどのダメージを負い、抜け毛や薄毛に繋がってしまうのです。

こんな悲惨な状態になる前に、髪を傷める白髪染めから髪に優しいヘアカラートリートメントに変えてあげることをおすすめします。


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