白髪染めは濡れた髪と乾いた髪どちらに使えばいいの?髪の状態で染まり具合が変化

白髪染め 濡れた髪

自宅で白髪を染めるときってお風呂前の乾いた髪に塗っていますか?それとも、シャンプー後の濡れた髪に塗っていますか?

白髪染めによって濡れた髪と乾いた髪のどちらを推奨しているのかは違っているんです。そのため自宅で白髪染めをする際に、「あれ、どっちで染めるんだっけ?」と悩む人もいます。また濡れた髪と乾いた髪では実は染まり具合が変わってくるんです。

そこで白髪染めは濡れた髪と乾いた髪とどちらに使うのが正しいのかお伝えしていきます。

白髪染めを使うのは濡れた髪?乾いた髪?

白髪染め 濡れた髪

白髪染めと一口に言っても脱色を行って髪に色を入れるヘアカラーの白髪染めや、髪の表面をコーティングして色を付けるヘアマニキュア、ヘアカラートリートメントなど様々な種類があります。

そして白髪染めの種類によって濡れた髪に使うか、乾いた髪に使うか変わってくるんです。

ヘアカラーの白髪染めは乾いた髪

髪を脱色して内部に染料を浸透させるヘアカラーのタイプの白髪染めは乾いた髪へ使用することをオススメします。

ヘアカラーの白髪染めは一発で染まるので染色力が強いように思えますが、実は成分量でいったら脱色成分のほうが多く、染色成分は少ないんです。

ですから濡れた髪に使うと数少ない染料成分が水で薄れて良く染まらなかったり、色ムラが出来たりする原因となります。

ですからヘアカラーの白髪染めで染める際は乾いた髪に使いましょう。

ヘアカラートリートメントはどちらでもOK

脱色を行わないヘアカラートリートメントの白髪染めは濡れた髪と乾いた髪のどちらに利用しても大丈夫です。

ただ基本的にはトリートメントとして作られているので、シャンプーの後の濡れた髪に使ったほうがいいでしょう。

ただし染め始めの2~3回は乾いた髪への使用を推奨している商品が多いです。これは乾いた髪のほうが染料の吸収がいいので、良く染まりやすいからという理由になります。

ですからヘアカラートリートメントで染める際は初めは乾いた髪に使い、ある程度白髪が染まってから濡れた髪へ使用するのが基本です。

白髪染めを濡れた髪と乾いた髪に使うメリット・デメリット

白髪染め 濡れた髪 メリット デメリット

続いて白髪染めを濡れた髪・乾いた髪に使ったときのメリット・デメリットを紹介しましょう。

白髪染めは必ずどちらに使ったほうがいいというのはないので、以下のメリット・デメリットから自分に合った髪の状態で使いましょう。

染まりやすいのは乾いた髪

染まりやすさを求めるなら基本的に乾いた髪に塗ったほうが良く染まります。乾いた髪に染めることで染料が髪の内部に浸透しますし、逆に濡れた髪に使うと水によって染料が薄まり、染まり具合も薄い色になってしまうからです。

ただし商品によっては濡れた髪に使うことだけを想定して作られているヘアカラートリートメントもあり、そのような白髪染めを乾いた髪に使うと髪についたゴミや髪の傷み具合で逆に染まりにくくなります。

ですからその白髪染めの仕様書をよく読み、濡れた髪への使用が推奨されていた場合はシャンプーで汚れをしっかり落とした後に、タオルドライで髪の水気を切ってから使用しましょう。

塗りやすいのは濡れた髪

白髪染めを色ムラが出ないように満遍なく塗るのは結構大変ですよね。そこで濡れた髪に塗ることで乾いた髪より染料が塗りやすくなります。

これは髪が程よく水分を含んでいることで、白髪染めの滑りが良くなり染料が良く伸びるようになるからです。

しかも乾いた髪に塗るよりも少ない量で髪全体に染料が行き届くので、白髪染めの使用量の節約も出来ます。

ただし、あまりに髪が塗れていると前述しているように染料が薄まり染まりが悪くなるので、しっかりタオルドライで水気を切ってから白髪染めを使いましょう。

濡れた髪にも使えるおすすめの白髪染め

白髪染め 濡れた髪 おすすめ

濡れた髪と乾いた髪のどちらにもメリット・デメリットがあることがわかりましたが、やはり手間がかからない濡れた髪へ使うほうが楽でいいですよね。

そこで濡れた髪へ使ってもしっかり染まってくれるおすすめの白髪染めを紹介します。

第1位 利尻ヘアカラートリートメント

★★★★★

主な成分

塩基性染料、HC染料、天然染料(シコン、クチナシ、ウコン、アナトー)、トリプルPPT成分、ヒアルロン酸、デンプンポリマー、利尻昆布エキス、アルニカ、ローズマリー、セイヨウキズタなど28種類

カラーバリエーション

ライトブラウン

ナチュルブラウン

ダークブラウン

ブラック

内容量

200g

価格

初回限定2,000円

通常3,000円

送料540円(2本セットで無料)

 

利尻は今一番売れているヘアカラートリートメントの白髪染めです。

髪や頭皮を傷める刺激の強い成分「ジアミン」、「酸化剤」、「パラベン」といった成分は使わずに刺激の少ない成分のみで作られています。ですから肌が弱い人でも安心して使えるんです。

またトリートメントには利尻昆布からとれた保水効果を持つフコイダンという成分が配合されています。

これによって髪の水分を保ち、指通りのいい綺麗な艶髪に仕上げてくれるんです。

最後に利尻の使い方ですが、基本的にはシャンプーの後の髪に塗って10分ほど放置した後にしきなくなるまで洗い流して完了となります。

ただし使い始めの1~3回は乾いた髪への使用が推奨されているので注意しましょう。

第2位 ルプルプ(LPLP) ヘアカラートリートメント

★★★★★

主な成分

塩基性染料

HC染料

天然染料(ベニバナ、クチナシ、アイ葉

ガゴメ昆布エキス

カラーバリエーション

ブラウン

ダークブラウン

モカブラウン

ソフトブラック

内容量

200g

価格

初回限定39%オフ1,833円

通常3,000円

2本定期便1,500円

送料無料

 

ルプルプも利尻に負けない大人気のヘアカラートリートメントの白髪染めで、乾いた髪にも濡れた髪にも使用することが出来ます。

公式で推奨されている使い方は利尻と同じく乾いた髪に1~3回使用して、髪全体に色が入ってから濡れた髪に使用となっていました。

ちなみに私の場合は1回、乾いた髪に使用しただけでしっかり染まったのでルプルプは結構染まりやすい白髪染めだと言えるでしょう。

またトリートメントには保水効果を持ったガゴメ昆布エキス「フコイダン」が配合されているので、傷んだ髪のダメージケアや美髪効果も期待出来ますよ。

第3位 プリオール カラーコンディショナー

★★★★☆

プリオール カラーコンディショナー

主な成分

水、アルコール、DPG、ステアロイルメチルタウリンNa、セタノール 、DPG、グルタミン酸、オリゴ糖、海塩、タウリン、水溶性コラーゲン、ホップエキス、天然海藻エキス,ミネラル&コラーゲン、マイクロクリスタリンワックス、コポリマー、クエン酸、ステアリルPGジメチルアミン、エタノール、BG、シスチン、トコフェロール、香料、赤227、橙205、紫401、黒401、黄4

カラーバリエーション

ブラウン

ダークブラウン

プリオール カラーコンディショナー ブラウン プリオール カラーコンディショナー ダークブラウン

ブラック

 

プリオール カラーコンディショナー ブラック

内容量

230g

価格

通常1,382円

送料無料

 

最後に紹介するのは大手化粧品メーカー資生堂が販売しているプリオールです。プリオールは非常に安全性の高い白髪染めで、刺激の強いジアミンなどの添加物は不使用で比較的、低刺激であるHC染料や塩基性染料も使わずに白髪を染めてくれます。

ですから白髪染めですぐに異常を起こしてしまうような敏感肌の人は、一度プリオールを試してみてはいかがでしょうか。

ただしプリオールは乾いた髪への使用は推奨されていなく、仕様書に大きくシャンプー後の髪への使用と書かれているので注意してください。

まとめ

白髪染めは基本的には乾いた髪と濡れた髪のどちらに使っても問題はありません。

ただし、染まりやすさを求めるのならやはり乾いた髪のほうがいいでしょう。そしてある程度、白髪が染まっている状態でしたらシャンプー度の濡れた髪に使用しても染まり具合に問題はないです。

むしろ濡れた髪に使ったほうが周りへ染料が飛ぶ心配もいりませんし、染料の伸びも良くて楽ですよね。

ですから濡れた髪と乾いた髪のどちらにも使えるようなヘアカラートリートメントを私としてはおすすめします。


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