白髪染めトリートメントは「乾いた髪?シャンプー後の濡れた髪? 」どっちに使うのか

白髪染めトリートメント 乾いた髪

皆さん、白髪染めトリートメントを乾いた髪と濡れた髪のどちらに使っていますか?

恐らくシャンプー後の濡れた髪に使っている人がほとんどでしょう。

それもそのはず、だって「トリートメント」と謳っているのですから。

しかし実は白髪染めトリートメントは、乾いた髪にも使えるんです。というよりも、じつは乾いた髪に塗ったほうが染まりは良くなります

これはどういうことなのか、使い方も含めて詳しくご紹介していきましょう。

乾いた髪と濡れた髪の染まりを比較

白髪染めトリートメント 乾いた髪

乾いた髪に塗ったほうが染まりが良くなる!と言っても、どれくらい染まり具合が違うのか、実際に乾いた毛束と濡れた毛束を使って実験してみました。

なお、どちらも白髪100%の状態に「ダークブラウン」で染めております。

乾いた髪に使うと染まりがUP!

画像を見るとわかるように、濡れた髪に塗ったほうは染まりの薄い感じが否めません。

それに対し、乾いた髪に塗ったほうはしっかり濃く染まっています。

髪の量が少ない毛束でさえ違いがはっきり分かりますから、実際の髪で染めた際はもっと違いが出るでしょう。

濡れた髪が染まりにくい理由

では、なぜこんなにも染まり具合に違いが出るのでしょうか。

一番の原因は、シャンプー後の濡れた髪は水分によって染料が薄まってしまうからです。

例えるなら濡れた紙に絵の具を塗っても色がぼやけるのと一緒です。

またシャンプー後の濡れた髪に塗ると水分とともに染料が流れ落ちてしまい、色素が髪に付着しにくいという理由もあります。

初めの3日間は乾いた髪に使おう

実はどの白髪染めトリートメントでも、基本的に使い始めの3日間は乾いた髪への使用を推奨しています。

乾いた髪に塗るのはちょっと面倒に思うかもしれませんが、実際は2日ほどでしっかり染まりますし、液だれしないテクスチャ(質感)なので室内でも楽に染めることができるんです。

また2、3日ほど乾いた髪にしっかり染めれば、それ以降はシャンプー後の濡れた髪にも利用可能です。

髪色の維持や、新しく生えてくる生え際の白髪を染めるほどの染色力は十分にありますよ。

乾いた髪に白髪染めトリートメントを使う手順

白髪染めトリートメント 乾いた髪 手順

続いて、白髪染めトリートメントを乾いた髪に使う手順をご紹介しましょう。

①汚れのない綺麗な髪に塗る

乾いた髪に塗ったほうが染まりがいいと言っても、汚れが付着していたり整髪料が付いていたりすると染まりは悪くなります。

ですから白髪染めトリートメントは、綺麗な状態の乾いた髪に塗りましょう。

②生え際から順番に塗っていく

白髪染めトリートメントは、髪のどの部位から塗るかで綺麗に染まるかが決まります。

正しい塗る順番としては、染まりにくい箇所から塗っていくのがベストです。

具体的には生え際→こめかみ→後頭部→髪全体といった感じになります。

また白髪が多い部分から塗るのもベターです。

仕上げにコームを使って細かい部分まで満遍なく塗ってあげるようにしましょう。

③放置時間は長めで、髪をラッピング

髪にトリートメントを塗った後は、染料が髪に浸透するまでしばらく放置時間を要します。

このとき使用書に書かれた時間通り待つのもいいですが、より染まりを深くしたいのであれば、少し長めに時間をとることをおすすめします。

また、放置中は髪をラップでラッピングしてドライヤーなどで1分程温めることで、より染料が髪と密着して染まりが格段にアップするのでぜひお試しください。

④ノンシリコンのシャンプーで洗い流す(重要)

十分に放置時間をとった後は、シャンプーで髪を洗い流します。

そしてこのときおすすめなのが、普段使っているシャンプーでなくノンシリコンのシャンプーを使うことです。

というのも、いつも使っているシャンプーはシリコンが配合されており、トリートメントのコーティングを邪魔して染まりが悪くなります。

またシリコンシャンプーは石油系界面活性剤を使っているので、洗浄力が高すぎてせっかく染めたのに色落ちする可能性があるんです。

ですから白髪染めトリートメントで染める際は、優しい洗浄力でコーティングの邪魔をしないノンシリコンシャンプーを使いましょう。

おすすめのノンシリコンシャンプー

利尻カラーシャンプー

⑤シャンプー後は濡れた髪を素早く乾かす

シャンプー後、お湯でしっかり洗い流したら後は髪を乾かすだけです。

ただし、このときのんびりとくつろぎながら乾かしてはいけません。

いつまでも濡れた髪のままでいると、染料が流れ落ちて染まりが悪くなるので、白髪染めトリートメントで染めた後は素早く乾かすようにしてください。

乾いた髪に使うならコレ!おすすめの白髪染めトリートメント

白髪染めトリートメント 乾いた髪 おすすめ

白髪染めトリートメントを乾いた髪に使う方法が分かったところで、私がオススメする乾いた髪に使うことでより染まりが良くなる商品を紹介いたします。

第1位 利尻ヘアカラートリートメント

★★★★★
主な成分
塩基性染料、HC染料、天然染料(シコン、クチナシ、ウコン、アナトー)、トリプルPPT成分、ヒアルロン酸、デンプンポリマー、利尻昆布エキス、アルニカ、ローズマリー、セイヨウキズタなど28種類
カラーバリエーション
ライトブラウン
ナチュルブラウン
ダークブラウン
ブラック
内容量
200g
価格
初回限定2,000円
通常3,000円
送料500円(定期購入で無料)

利尻ヘアカラートリートメントは、今一番売れている白髪染めトリートメントです。

乾いた髪にもシャンプー後の濡れた髪にも利用でき、初めの3日間だけ乾いた髪に利用すると染まりが抜群に良くなります。

さらに利尻は安全性がとても高く、それでいて染まりやすい白髪染めトリートメントとして幅広い層に人気がある商品です。

実際に成分を見ても、いかに安全に気を使って作られているかがわかります。

  • ジアミン系色素不使用
  • タール系色素不使用
  • 酸化剤不使用
  • パラベン不使用
  • ノンシリコーン
  • 無香料
  • 無鉱物油
  • 4級アミン不使用

また利尻の特徴は安全で染まりやすいだけでなく、高いトリートメント効果にもあります。

利尻のトリートメントには利尻昆布エキス「フコイダン」という高い保水効果を持った成分が配合されているんです。

このフコイダンが髪に潤いを与えて、使えば使うほど艶のある美しい髪に仕上げてくれます。

ですから髪のダメージが気になる女性にも大人気の商品なんです。

第2位 ルプルプ(LPLP) ヘアカラートリートメント

★★★★★
主な成分
塩基性染料、HC染料、天然染料(クチナシ、アイ、ベニバナ)、ガゴメ昆布エキス「フコイダン」、ヒアルロン酸Na、植物性油(月見草油、マンゴー種子油 、ヒマワリ種子油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、オレンジ果皮油、オリーブ油、他)など
カラーバリエーション
ブラウン
ダークブラウン
モカブラウン
ソフトブラック
内容量
200g
価格
初回限定39%オフ1,833円
通常3,000円
2本定期便3,000円
送料500円(2本以上で無料)

ルプルプヘアカラートリートメントも今とっても人気のある白髪染めトリートメントです。

無添加、ノンジアミン、無鉱物油、タール系色素不使用と敏感肌の人でも安全に使えるように作られています。

使い方は初めの3日間だけ乾いた髪に利用し、その後は濡れた髪でも問題なく利用可能です。

またルプルプは体に優しい天然の植物性原料を多く使っているのが特徴で、染料には染まりを良くする天然染料(クチナシ、アイ、ベニバナ)を使い、トリートメントには高い美髪効果を持ったガゴメ昆布エキス「フコイダン」を配合しています。

さらに香料には爽やかな香りを楽しめるラベンダー油、ローズマリー油、オレンジ油を使っているので、白髪染めをしながらリラックス効果まで期待出来るんですよ。

第3位 マイナチュレ オールインワン カラートリートメント

★★★★☆
主な成分
HC染料、塩基性染料、水添ナタネ油アルコール、アルガニアスピノサ核油、コンフリー葉エキス、グリセリン、植物エキス、植物油(ホホバ種子、ベルガモット、レモン、オレンジなど)、セイヨウアカマツ球果エキスなど
カラーバリエーション
ブラウン
ダークブラウン
内容量
200g
価格
通常3,980円
2本定期便5,408円(32%オフ)
送料無料

女性用育毛剤で有名なマイナチュレシリーズから2018年3月、ついに初の白髪染めとなるマイナチュレオールインワンカラートリートメントが発売されました。

発売してすぐ品切れになるほどの人気!

その理由の一つが、1本で4つの効果を得られるオールインワンの白髪染めという点です。

具体的には白髪を綺麗に染める「白髪ケア」、荒れた頭皮を整える「スカルプケア」、傷んだ髪を補修する「スカルプケア」、加齢による問題を解決する「エイジングケア」といった4つの悩みをすべて解決してくれます。

まさにマイナチュレは女性の味方の白髪染め商品なんです。

白髪染めトリートメントとは?

白髪染めトリートメント 乾いた髪

最後に、白髪染めトリートメントをまだ使ったことがない方のため、白髪染めトリートメントがどんな白髪染めなのか簡単にご紹介していきましょう。

脱色しない白髪染め

白髪染めトリートメントはヘアカラーのように脱色をすることなく白髪を染められます。

具体的には髪の表面を染料でコーティングすることで、髪に色を付けるんです。

こうすることで脱色によるダメージがなく、髪や頭皮を優しく染められます。

美髪成分を多く含んだ白髪染め

白髪染めトリートメントが他の白髪染めと大きく違うのは、トリートメントを配合していることで多くの美髪成分が含まれている点です。

具体的な成分は商品によって異なりますが、どの商品も使えば使うほど艶のある美しい髪に仕上げてくれます。

部分染めにも最適

白髪染めトリートメントは使い捨てのヘアカラーと違って、保存の効く容器に入っていて好きな分量だけ使うことが出来ます。

ですから白髪の割合の少ない人や、生え際だけリタッチしたい人など部分染めにも最適の白髪染めなんです。

利尻ボタン3

まとめ

白髪染めトリートメントは、ここ最近急激に人気が出ている白髪染めです。

安全性が高く美髪効果まであり、人気が出るのも頷けます。

しかし、中には白髪染めトリートメントではなかなか染まらないとお悩みの方もいらっしゃることでしょう。

そのような方は、今回ご紹介した乾いた髪に使用する方法をお試しください。

今までなかなか染まらなかった白髪が嘘のようにしっかり染まってくれるはずです。

一度しっかり染めてしまえば、後はシャンプー後の濡れた髪に塗るだけでいつまでも綺麗な髪色を維持することができますよ。


肌に優しい頭髪の白髪染めをお探しの方へ


白髪染めでかぶれてしまった経験があったり、もともと肌が弱い人におすすめの白髪染めをランキングでご紹介しています。

皮膚がめくれるようなひどい肌荒れ、顔にまで沁みてくる薬剤。そんな劇物は、ここにはありません。

低刺激の染料を使用し、肌への負担が軽くなる工夫がしっかりされている白髪染めは、こちらからどうぞ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です