テンスターの白髪染め、優秀なのはヘナ?ヘアカラートリートメント?

白髪染め界ではまだみなさんにあまり馴染みのないヘナ。

しかし、ここ最近はスーパーやドラッグストアでもちょこちょこ見かけるようになりましたね。

その中でも、特に見かける機会が多いテンスターのファインヘナ。一体どんなものなのか調べていると、何とテンスターの白髪染めはヘナ以外に、“ヘナ入り”のヘアカラートリートメントが販売されていることが発覚!

え、でも天然100%のヘナと、ヘナ入りのヘアカラートリートメント、どっちを選べばいいの?

そんな疑問から今回はテンスターの『ファインヘナ』と『ヘナ入りカラートリートメント』、どちらが良質な白髪染めなのか比較してみました!

いざ勝負!使いやすい白髪染めはどっち?

さて、早速ですがお互いの基本情報を見ていきましょう。

テンスターファインヘナの基本情報

では先攻、テンスターファインヘナについて基本情報を見ていきましょう。

商品名

テンスターファインヘナ

内容量/価格

40g×2袋/1,000円(税抜)

カラーバリエーション

全4色

この他にもお徳用のファインヘナが販売されています。1袋の内容量は変わらず40gで、それが6袋入って2,500円(税抜)となっております。ロングヘアの方はお徳用を購入した方が良さそうですね。

使い方

  1. 中に入っている粉末状のヘナにぬるま湯を加え、ペーストをつくる
  2. シャンプーしてタオルドライした髪に、ペースト状のヘナを塗布していく
  3. キャップをかぶり、45分以上放置する
  4. よく洗い流して完了

そこまで難しくはなさそうですね。ただ、放置時間が長いのが少し気になります。

テンスターカラートリートメントの基本情報

次に後攻、テンスターヘアカラートリートメントの基本情報を見ていきましょう。

商品名

テンスターカラートリートメントⅢ

内容量/価格

250g/1,800円(税抜)

カラーバリエーション

全5色

価格はファインヘナよりも少しお高めですが、他社製品のヘアカラートリートメントと比べてみると、平均的な金額ではないでしょうか。また、商品名を見てみると、この製品は前の製品をリニューアルした3代目のものだということが分かりますね。

使い方

  1. シャンプー後、タオルでよく水分をとってから、白髪部分を中心に髪に塗っていく
  2. 5分程放置して、よく洗い流して完了

放置時間も短く、やり方もとても簡単です。使い方のラクチン度は、ヘアカラートリートメントの勝ちといえるのではないでしょうか。

髪や頭皮へのやさしいのはどっち?成分比較対決

では次に、ファインヘナと、カラートリートメントの成分を詳しく見ていきましょう。

どちらともヘアカラーに含まれるジアミン系染料や防腐剤のパラベン、香料などを使用していませんが、果たしてどんな成分を使っているのでしょうか。

テンスターファインヘナの内容成分

以下、ファインヘナに含まれている成分です。

ヘンナ、ハイビスカス花、ナンバンアイ葉、アムラ、シカカイ

余計なものを一切使わず、天然の成分のみを使用していることがわかります。

ハイビスカス花やナンバンアイ葉はヘナに含まれるオレンジ色の色素を調整するために含まれているのでしょうね。また、色の調整以外に、髪や頭皮に潤いを与えるアムラやシカカイが使われているところもGOOD。

テンスターカラートリートメントの内容成分

以下、ヘアカラートリートメントの内容成分です。

水、ミリスチルアルコール、PG、ジメチルステアラミン、ベヘニルアルコール、ヘンナ葉エキス、加水分解ケラチン(羊)、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー、ポリクオタニウム-73、シア脂、加水分解コンキオリン、オウゴンエキス、アルテア根エキス、カンゾウ根エキス、アジピン酸ジイソブチル、ミリスチン酸、ヘキシルデカノール、ココイルアルギニンエチルPCA、乳酸、BG、フェノキシエタノール、(+/-)HC青2、HC黄4、HC赤3、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、塩基性赤76、塩基性茶16、塩基性青99、塩基性黄57

ファインヘナに比べてかなり内容成分が多いですね。

冒頭でもお話したように、こちらのヘアカラートリートメントはヘナ(ヘンナ葉エキス)が含まれています。どうやらトリートメント成分として含まれているようですね。

他にも、髪や頭皮を保湿するための加水分解ケラチン、育毛成分のオウゴンエキス、アンチエイジング効果の高いアルテカ根エキスなど、髪や頭皮にやさしい成分がたっぷり。

一方で、刺激が強い油性物質ヘキシルデカノールや、使うのが少し心配な染料4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノールも使われています。

いくら髪や頭皮にやさしいと言われているヘアカラートリートメントも、やはり内容成分はヘナには勝てないようですね。

結局どっちがいいの?

使いやすくて時間のかからないヘアカラートリートメントと、内容成分が安心安全なファインヘナ。みなさんはどちらを使いたいと思いましたか?まだどちらがいいか選びきれないですか?そんな人のために他の分野も比較してまとめてみました。

 

ファインヘナ

ヘアカラートリートメント

使いやすさ

LOSE

WIN

時間

LOSE

WIN

内容成分

WIN

LOSE

金額

LOSE

WIN

染まり具合・色持ち

DROW

DROW

使いやすさ、時間、内容成分以外の項目について見ていきましょう。

商品は高くてもヘアカラートリートメントの方がお得

コストパフォーマンスは、ヘアカラートリートメントが僅差で勝利しました。と言うのも、ファインヘナはロングヘアの場合、約1回しか染めることができないからです。髪の長さにもよりますが、肩より長い髪の長さだと少なくても80g~100gはヘナが必要になります。

一方で、ヘアカラートリートメントは同じぐらいの髪の長さでも1回30g~50g。計算してみると1本で少なくても5回は使えるということになります。

結果、ロングヘアの場合

【ファインヘナ】1回1,000円

【ヘアカラートリートメント】1回360円

ということで、お得なのはヘアカラートリートメントであることがわかりました。

染まり具合・色持ちは引き分け

最後にファインヘナ、ヘアカラートリートメントの染まり具合・色持ちに関しての口コミを見てみましょう。

 

良い意見

悪い・どちらでもない意見

ファインヘナ

  • 思っていたよりしっかりブラウンが入るのに、色素沈着がさほどない!
  • 今まで使っていたヘアマニキュアよりもきれいに染まって本当に嬉しいです
  • 白髪がオレンジ色に染まり、目立たなくなりました
  • 薄いベージュがかった白にしか染まらず、役に立ちませんでした
  • 若干染まりが悪く、色落ちも早い気が…
  • 最初は染まりませんでしたが、3回目でやっと白髪が染まりました

ヘアカラートリートメント

  • 今まで使ったカラートリートメントの中で一番色が入りました
  • 予想を裏切る結果で染まり感動!手触りもツルツルサラサラ☆
  • 2回使って黒がかなり入りました
  • トリートメントなのでやはり白髪染めに比べると色持ちが短いかな?
  • 染めた直後はきれいですが、翌朝すでに褪色していました(涙)
  • ソフトブラックを使いましたが、黒くなったという感じはあまりなかったです

ファインヘナ、ヘアカラートリートメントともに、何回か使っていくうちに徐々に白髪が染まっていったようです。そのため、最初のうちは染まり具合・色持ちに不満があった方もいたようですね。

こちらの勝負に関してはどちらも同じぐらい良い意見、悪い意見があったため、引き分けにさせて頂きました。

テンスター以外のヘナ商品に関しては、以下の記事でご紹介しています。他商品と比較しながら、ご自身に合った白髪染めを見つけていきましょう。

まとめ

最近見かける機会が少しずつ増えてきたヘナ。特に私はテンスターのヘナをよく見かけます。

そんなテンスターの製品、100%天然成分の【ファインヘナ】と、ヘナを含んだ【カラートリートメント】を今回は比較してみました。比較しているうちに、どちらの製品とも髪や頭皮のことをしっかり考えられてつくられていることがわかりました。

最終的に、どちらが良いかは決まられませんでしたが、1つ言えるのは、内容成分だけではなく、使い方やコスパに注目して白髪染めを選んでいくことも大事だということ。

この先、ヘナやヘアカラートリートメントを使ってみようと考えている人は、是非生活スタイルや髪の長さも考えた上で白髪染めを選んでみてくださいね。


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