白髪染めは、年齢を重ねると誰もが抱える面倒な習慣なのではないでしょうか。そんな習慣の中で、失敗したご経験はありますか?このサイトでは、白髪染めで起こりうる失敗から、どうすれば成功させられるのか、検証していきます。

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アレンジ(技)

【白髪染め】セルフカラー、うまく染まるアレンジ方法は?3パターン試してみました

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白髪染め 実験 アレンジ

みなさんはセルフで白髪染めを行う時、なにかうまく染まる工夫をしていますか?

よく「ラップを巻けば染まりが良くなる」「放置時間を長くすると色がしっかりと入る」と聞きますが、そのアレンジ方法は本当に正しいのでしょうか。その噂を解明すべく、今回はアレンジを加えた白髪染めを実際に行ってみることにしました!

果たして染まり具合はいかがなものか。では見ていきましょう!

アレンジ① ラップを使った白髪染め

白髪染め ラップ

まず一番初めに、ラップを使ったアレンジ方法を行っていきます。これは恐らく、美容院でヘアカラーを行う際にラップを使っているということから、セルフでも取り入れている方が多いのではないでしょうか。

それでは早速実験してみましょう。

今回は白髪100%の毛束を使って白髪染めを行っていきたいと思います。揉みこんだ後、ラップでしっかり毛束を包み、説明書に書かれている時間、放置します。洗い流した毛束を比較して見ていきましょう。

ヘアマニキュア

ヘアマニキュア ラップ アレンジ

ラップなしバージョンと比較してみましたが、あまり変化はありませんでした。触り心地も大して変わっていません。強いて言えば、ラップありの方が若干黒いような…。それぐらい違いがわかりませんでした。

ヘアカラートリートメント

ヘアカラートリートメント ラップ アレンジ

ヘアカラートリートメントもヘアマニキュア同様、乾いた毛束にしっかり揉みこんだ後にラップで包みました。

ラップをした方が黒々としています。根元もしっかり染まり、手触りもサラサラとしています。

オハグロ式白髪染め

マロン ラップ アレンジ オハグロ式

オハグロ式白髪染めは2つの薬剤に分かれているため、両方の薬剤を塗った後にラップを巻いて放置しました。洗った結果はこちら。ラップなしのときよりも少し紫がかっています。そして毛先はパサパサしていました。

結果

ラップを巻いたアレンジ実験の結果は以下の通りでした。

使った白髪染め

アレンジ後の変化

ヘアマニキュア

特に変化なし

ヘアカラートリートメント

根元までしっかり染まった

オハグロ式白髪染め

少し紫が強くなり、パサパサした触感

ラップを巻いたアレンジで良い結果を残したのはヘアカラートリートメントだけでしたね。

ラップを巻くと頭皮の熱で染まりが良くなると聞いたことがありますが、今回は毛束を使ったため、あまり効果が見られなかったのかもしれませんね。

アレンジ② 放置時間を長くした白髪染め

次に、放置時間を説明書の2倍にするアレンジを行ってみました。この噂はどこから広がったのでしょう。きっと時間が経つと染料が髪に浸透するという理由から、「もっと時間をかければ色がしっかり入るのでは?」と考えた人が多いのだと思います。

では実際はどうなのか、見てみましょう。

ヘアマニキュア

ヘアマニキュア 長時間

先程と同様、毛束にヘアマニキュアをつけて、放置時間を伸ばして待ちます。今回は説明書に15分ぐらいと記載されていたので、2倍の30分間放置しました。仕上がりはこちら。

全体的に紫がかっていていました。手触りも15分放置したものと比べると、少し指が引っかかる感じです。

ヘアカラートリートメント

ヘアカラートリートメント 長時間

ヘアカラートリートメントも同じように放置時間を長くして待ちます。ヘアカラートリートメントは商品によって放置時間がマチマチですが、今回使ったものは20分~30分と少し長めだったので、50分置いて様子を見ることにしました。

結果を見てみると、色はわりと浸透したのではないかと思いました。ただ、傷みがひどく、髪がぼさぼさしています。ヘアカラートリートメントの良い部分が全く出ていないという感じでした。

オハグロ式白髪染め

マロン 長時間 オハグロ式

オハグロ式白髪染めは前述の通り、2剤に分かれているため、それぞれの放置時間を長くしました。それぞれ15分ほど放置するように説明書に記載されていましたが、1剤を塗って30分、2剤を塗ってさらに30分待ちました。

洗い流している最中、毛がブチブチと切れてしまいました。髪がすごく傷んでしまったのがわかります。乾かしてみると、色の染まり具合はあまり変わっていませんでした。乾かした後も、とにかく毛先の傷みがひどかったです。

結果

放置時間を長くしたアレンジ実験の結果は以下の通りでした。

使った白髪染め

アレンジ後の変化

ヘアマニキュア

色が紫がかり、指通りが悪くなった

ヘアカラートリートメント

色は深く浸透したが、髪は傷んだ

オハグロ式白髪染め

色の変化はないが、痛みがひどくなった

放置時間を長くした結果、全ての髪が傷んでしまいました。化学成分を含むカラー剤を長時間髪にのせているため、このような結果になったのかもしれませんね。また、空気に触れて髪や染料が乾燥してしまったのも原因ではないでしょうか。

アレンジ③ ラップ+放置時間長めのWアレンジ白髪染め

では最後に、ラップを使ったアレンジ方法と、放置時間を長くするアレンジ方法を組み合わせていきたいと思います。

ヘアマニキュア

ヘアマニキュア ラップ 長時間

ラップを巻いた毛束を30分放置して、洗い流します。先程の放置時間アレンジと比べて、指通りが少しまともになりました。色は紫がさらに強くなり、白髪もほとんど染まりました。ですが、根元の白髪は少し残っていました。

ヘアカラートリートメント

ヘアカラートリートメント ラップ 長時間

ラップだけのアレンジ、放置時間だけのアレンジと比べると、髪全体が黒く染まったと思います。指通りも問題なく、若干毛先が浮いているかな?と感じる程度でした。ただ、こちらも根元の染まり具合が少し悪かったです。

オハグロ式白髪染め

マロン オハグロ式 ラップ 長時間

オハグロ式白髪染めに関しては、両方の薬剤を塗ったあとにラップを巻きました。洗い流してみるとにおいがきつく、嫌な予感しかしませんでした。もちろん結果は、髪の毛がパサパサという結果に。しかし、ラップを巻かないで放置するよりは指通りが良くなっていました。

気になる髪の染まり具合ですが、あまり他のアレンジ方法のときと変わっていませんでした。

結果

ラップを巻いて放置時間を長くするアレンジ実験の結果は以下の通りでした。

使った白髪染め

アレンジ後の変化

ヘアマニキュア

根元以外の白髪が結構染まった(紫が強い)

ヘアカラートリートメント

根元以外の白髪が結構染まった

オハグロ式白髪染め

色はあまり変わらず、毛先はパサパサになった

ヘアマニキュア、ヘアカラートリートメントに関しては染まり具合、指通りともに改善されたようですね。やはりラップを巻いた方が髪は傷みにくくなるのだと思います。

まとめ・感想

今回の実験をまとめてみると、あくまでも個人の感想ですが、染料を髪によく浸透させるにはあまり空気に触れないようにするのがいいのではないかと感じました。ただ、長時間もの間化学成分を髪に密着させるのも良くないこともわかったので、ラップは最初の10分程度にしておくのがいいと思います。今回の実験を参考にして、みなさんも髪や頭皮を傷めないセルフカラーを楽しんでくださいね。

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