白髪染めは、年齢を重ねると誰もが抱える面倒な習慣なのではないでしょうか。そんな習慣の中で、失敗したご経験はありますか?このサイトでは、白髪染めで起こりうる失敗から、どうすれば成功させられるのか、検証していきます。

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【年齢別】女性のための白髪予防策&おすすめの白髪染め

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現代では「白髪は加齢からくるもの」という定説が崩れ、白髪のお悩みは10代から始まっていますね。白髪の原因は共通するものが多いものの、各年代に特徴的なものもあります。

今回は女性の為に、各世代に多く見られる白髪の要因とその予防策についてお届けします。さらに、全世代に共通しておすすめできる白髪染めもチョイスし、良い点と注意点をあわせてご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね!

10代・20代の白髪予防

白髪とは無縁のはずの世代なのに、この頃は若白髪の人が増えています。一体どうしてなのでしょうか。

原因

若い世代の白髪の原因はいろいろありますが、その中で大半を占めるのがストレス、食生活の乱れ(ダイエットも)、カラーリングとパーマのしすぎが挙げられます。そして、女性特有の初潮・生理・妊娠と出産も白髪が出る要素なんです。

ストレス

自律神経のバランスを崩して血流を悪くするので、毛髪への栄養が届きにくくなります。

また、ストレスがかかるとメラノサイトの機能が低下するうえ、活性酸素が増えて細胞や組織を壊し老化を早めることに。

食生活の乱れ

栄養のバランスが崩れると、髪の毛に必要なミネラル、ビタミン、カルシウムが不足してメラニン色素が作られにくくなります。

カラーリングとパーマのしすぎ

ヘアカラーに使われるジアミン染料やアルカリ剤は頭皮を傷めます。明るい色にすればするほど頭皮を傷めることになりますよ。

初潮・生理・妊娠と出産

女性特有のイベントは、それぞれの時期に女性ホルモンに変化が起こります。

どのように変化が起こるかと言うと、ホルモンバランスが崩れてしまうんですね。ホルモンバランスが崩れると、自律神経に影響して、ちょうどストレスがかかったの同じ状態が起こります。

生理期間中や出産時には血液を失い、妊娠中・出産後は赤ちゃんへ栄養が優先的に回されて、いずれの時期も髪の毛は栄養不足になっています。

この血液を定期的に失うためか、女性は貧血になりやすく常に鉄分野ミネラルが不足しがち、これも白髪になる要因です。

予防策

ストレス解消、カラーリングやパーマはほどほどに!特にカラーリングは近未来の白髪増量よりも、ジアミンアレルギー予備軍になりやすいので気をつけましょう。

生理、妊娠・出産対策にもなるので食事は好き嫌いなくバランスよく色々なものを食べ、冷やさないように心がけてくださいね。妊娠中は複合型の葉酸サプリでビタミンなども一緒に補いましょう。ビタミンと葉酸は白髪予防にも繋がる優れものです。

30代・40代の白髪予防

まだ加齢という言葉はふさわしくない年代ですが、30代に入ると髪の毛を支える毛母細胞や色素細胞は老化を始めます。そして白髪になる原因と言われるものが体内老化を早める手伝いもしています。

原因

生理・妊娠と出産、ストレス、食生活(ダイエット)、運動不足、喫煙、紫外線、シャンプーなどが挙げられます。

生理・妊娠と出産、ストレスは20代の項目でお話しした通りです。出産後のダイエットは栄養バランスを崩しやすくなりますし、運動不足は血流を悪くします。

タバコは血流を悪くすると同時に、それ自体に活性酸素が含まれるので、Wで白髪のもとを吸い込んでいるようなもの。また、お子さんの外遊びの時、直に紫外線を浴びていると、頭皮の細胞は老化が早まります。

シャンプー剤の質とシャンプーの使用量でも頭皮を傷めてしまいます。

予防策

運動か、なるべく体を動かして血流を良くすること、そしてストレスをしっかり発散させるようにしましょう。外出時の帽子や日傘の利用もお忘れなく。そしてタバコは止めるか本数を減らすようにしていきましょう。

妊娠を機に、また年齢のため肌質が変わる可能性が大きいので、シャンプーは肌にやさしいもの、そしてシャワーで予洗いを十分にしてワンプッシュ程度の量で洗い十分すすぐようにしましょう。皮脂を摂り過ぎないので頭皮を傷めず、毛穴に洗浄分を残さないで洗うことができます。

また、食生活に気を使っていても、髪の毛に良い栄養を十分に補給しきれるわけではありません。授乳期間を終えたら、白髪改善用のサプリメントや、頭皮・毛髪そして健康維持を兼ねたマルチタイプのサプリメントで内側からの白髪対策も一案です。

50代・60代の白髪予防

50代・60代を迎えて、白髪が増える方が多くなります。やはり加齢だから仕方ない、と思う方はたくさんいます。しかし、加齢を加速させている白髪の原因がわかれば、予防策も見つかります。

原因

ホルモンバランスの変化、血流の悪化(運動不足)、栄養不足、睡眠不足、白髪染めのしすぎがこの年代の主な原因です。

50代で閉経を迎える方は多く、この時期には女性ホルモンのバランスがとても不安定になります。そのため自律神経が乱れ、イライラや不安、免疫力、そしてメラノサイトの機能が低下します。この閉経期に減少するのはるエストロゲンのため、血流や髪の新陳代謝が悪くなり白髪が出やすい状況になります。

また、きちんと食べているつもりでも消化能力が落ちることで栄養不足、同様に浅い眠りの為に睡眠不足になりやすいものです。これは外出がおっくうになって運動不足になり全身の血流が悪くなっていることが考えられます。

加齢によって毛母細胞やメラノサイトは働きが衰えてくるものですが、頭皮に栄養が届きにくくなればさらに老化が加速されてしまいます。

また、長年白髪染め(2剤式)をしてきた場合、ジアミン染料やアルカリ剤などで頭皮はかなり傷んでいます。つまり、それだけ細胞も傷んでいるわけですね。

予防策

白髪を増やさないために、2剤式の白髪染めはもう卒業、肌にやさしい白髪染めに切り替えていきましょう。趣味のクラブに入ると外出も楽しくなりますし、散歩やラジオ体操もお手軽です。体を動かすと、胃腸の調子が整い、ストレス解消もでき、よく眠れるようにもなりますよ。

全世代におすすめの白髪染め

ここでは、ジアミン系染料を含まないもの、アレルギーを起こしにくい点をベースに頭皮や毛髪に負担の低い白髪染めをチョイスしました。

【全体染めに適している白髪染め】

  • ヘアカラートリートメント
  • ヘアマニキュア
  • ヘナ
  • サンカラーマックス
  • オハグロ式

【部分白髪隠しに特化しているもの】

  • ヘアマスカラ
  • ファンデーションタイプ
  • スティックタイプ(ブラシ/コーム)
  • パウダータイプ

などが便利な品です。

全体染めに適している各白髪染めの、おすすめのポイント・注意点をご紹介しますので、参考にしてくださいね。

ヘアカラートリートメント

部分染め、全体染めが可能で、どんな髪の長さの人にもOKですし、トリートメント効果がとても高いです。色付けに数日かかりますが、色がつけば10日ほど持続。また、パーマや他の白髪染めとの併用が可能なうえ、毎日使えます。

色数は4種類くらいが主流ですが、赤・青・ピンクなどのおしゃれ用も出てファッション性の面でも幅広い年代におすすめできます。

注意点は色移り、雨や水で色が落ちることがあります。

ヘアマニキュア

部分染め向きで、染めたら3週間くらい色が持続します。白髪染めとの併用はOK。

注意点は色移り、雨や水で色が落ちることがあります。もう一つ、皮膚につけないよう染めるため、根本までしっかりは染められません。

ヘナとオハグロ式

ヘナとオハグロ式、部分染めも全体染めもOKです。ただし、ヘナは明るい茶、オハグロ式は黒にしか染まりません。どちらも染めるのにかなり時間がかかります。

ヘナで暗い色にできるものはほかの染料が入っているので注意しましょう。

サンカラーマックス

成分はいたって穏やかなものですが、蛍光灯では染まりが今一つのため、日光に当たる必要があります。光で発色させるため、部分染めかショートヘアの方向きです。要注意事項はほかのヘアカラー、パーマとの併用はNG、やってしまうと髪が緑色に変色します。

まとめ

各世代で、共通する原因もあれば固有のものもありますね。いずれにしても、原因がわかれば予防方法も見つかります。特にストレスは血流を悪くしメラノサイトを直接弱らせますから、ぜひご自分に合ったストレス解消法を見つけましょう。

どの世代にもおすすめできる白髪染めを選びましたので、肌や髪の毛への配慮にプラスして、使い勝手の良さで選んでくださいね!

 

 

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