女性の白髪原因は男性より多い!?白髪撃退で若さをとり戻そう

 何かと女性は、他人と自分を比べたがるもの。

「周りは周り、自分は自分」とわかっていても、ついつい他人と比べてしまうことってありますよね。

性格や能力もそうですが、外見を他人と比較してしまう女性は多いのではないでしょうか。

「同じ年なのにどうして自分はあの子より老けてみえるんだろう」と、感じているあなた!

その原因、もしかすると最近急激に増えてきた『白髪』のせいかもしれませんよ。

今回は女性の白髪の原因と対策について探っていきましょう。

黒髪→白髪ではなく、白髪→黒髪が正解

10代であろうが50代であろうが、私たちの髪はみんな白い状態でつくられます。

なぜ白い髪が黒くなるかというと、毛根の中にあるメラニン細胞(メラノサイト)が髪に色素をつけてくれるからなんです。

黒髪→白髪になってしまうワケ

メラニン細胞は、年齢を重ねていくうちに徐々に体内からいなくなったり、働きが弱くなったりします。

その結果、生えてくる毛の量に対して色素の生産が追いつかず、色がつけられなかった髪の毛が白髪として生えてしまうんです。

自ら白髪の原因をつくっている私たち

私たちがどうあがいても、年は自然ととっていくもの。加齢で白髪が生えてしまうのは仕方ないことなんです。

しかし白髪の原因は加齢だけじゃなく、生活習慣の中にも潜んでいるってご存知でしたか。

【生活習慣で起こる白髪の原因】

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • たばこ
  • 食生活の乱れ

髪の毛とは関係なさそうな気もしますが、どうして白髪の原因になるのでしょうか。

大事なのは「配達」と「商品」

みなさんはクール便を使ったことはありますか。鮮度を保ったまま荷物を届けてもらえて便利ですよね。

黒髪をつくるメラニン細胞が正しく動くためにも、栄養をスムーズに頭皮まで運ばなければなりません。

血行不良は「配達」の邪魔になる

ストレスや睡眠不足、たばこなどは血管を収縮させ、血行不良を起こします。

血行不良が起こると、頭皮まで栄養がうまく届かなくなってしまうんです。

トラックがたくさんの荷物を乗せて細い道路を通るのは大変ですよね。

体内も同じですよ。血管を広げて栄養をスムーズに運びやすくしてあげましょう。

【血行不良の改善法】

  • 頭皮のマッサージ
  • 運動やお風呂でストレスを解消する
  • 睡眠時間を増やす
  • ビタミンCを摂取する

栄養不足の「商品」なんて全く意味なし

メラニン細胞に必要な栄養は、私たちが普段食べているものから吸収されます。

ダイエットや偏食による食事制限は、中身が入っていない商品を送り届けているようなものです。

メラニン細胞がしっかり動けるように、必要な栄養はしっかり摂るようにしましょう。

【栄養不足の改善法】

  • ダイエットによる食事制限をやめる
  • バランスのよい食事を摂る
  • マルチビタミンなどのサプリで栄養を補う

白髪の生えやすさは男女平等ではなかった

加齢や生活習慣が原因の白髪は、男女平等に起こりうることですよね。

しかし悲しいことに、女性は男性より白髪になる可能性が高いんです。

なぜかというと、女性は男性に比べて、体の変化が起こるタイミングが多いからです。

3回白髪が生えやすい時期

女性の白髪が生えやすいタイミングは3回あるといわれています。

  • 初潮
  • 妊娠・出産
  • 閉経

初潮

生理中は、体の血液が子宮に集中します。つまり頭皮のメラニン細胞に、血液や栄養が届きにくくなってしまっているんですね。

しかし、これは一時的なもの。体が生理になれてくると徐々に改善されていきますよ。

妊娠・出産

妊娠すると栄養が2人分必要になります。しかし、栄養は赤ちゃん優先で届けられますので、妊婦さん自体は栄養が不足しがちに。

また、母乳が「白い血液」と呼ばれるように、出産後もしばらくは母乳に優先して栄養が行きわたります。

授乳が終わる頃には、少しずつ頭皮にも栄養がまわっていくようになるので安心して下さいね。

閉経

閉経とは、生理が終わるとき。すなわち、「体内から排泄する血液がもうないよ!」ってことなんです。

血液が足りないということは、栄養も届きにくくなるということ。私たちが生きていくためには、まず先に骨や臓器に栄養を送らなければいけませんよね。

そのため、生命には重要ではない頭皮に栄養が届くのは後回しになってしまうんです。

ただ普通に生活しているだけなのに、女性特有のイベントで頭を抱えさせられるなんて…なんとも悲しい生き物ですね、女性って。

ただ、女性特有の症状以外にも、白髪を発生させる原因はたくさんありますから、その他の行動や習慣にも注意することが必要です。

その他の原因に関しては、以下の記事などにも記載していますから、是非参考になさってくださいね。

見た目年齢をマイナスにするために

冒頭でもお話しましたが、周りの同世代より年上に見えるって悲しいですよね。

しかし、今生えている白髪がなくなるだけで見た目年齢はグンと若くなりますよ。

生えた白髪はどのように対処したらいいのでしょうか。

対処その1 染めて隠す

大量の白髪はさっさと染めて隠してしまいましょう!と、言いたいところですが、ここでも女性は問題が出てくるんです。

その問題とは、生理中・妊娠中の白髪染めについてです。

生理中の白髪染め問題

基礎体温を測っている女性ならご存知かと思いますが、生理中って体温がガクンと下がってしまうんですよね。

大半の白髪染め(ヘアカラー)は、染料を酸化させて白髪を染めていく仕組みなのですが、体温が低いと酸化に時間がかかってしまうんです。

また、生理中は皮膚がとっても敏感。白髪染めの成分でかぶれを起こしてしまうこともあるので、使用をひかえた方が安全です。

どうしても染めたい場合

生理中に何とか染めて隠したいのであれば、ヘアカラートリートメントがオススメです。

生理中はホルモンバランスが乱れやすく、白髪以外にも枝毛やパサつきなど、髪のトラブルが起こりやすくなっているんです。

そういった面では、ヘアカラートリートメントは染料が入ったトリートメントなので、髪の毛を修復させる効果も期待できます。

しかも低刺激なので、生理中の敏感な頭皮でも安心して使うことができます。

妊娠中の白髪染め問題

妊娠中も生理中と同じく体がデリケートな状態ですので、かぶれを引き起こしやすくなっています。

また、経皮毒といって白髪染めの化学成分が毛細血管を通り、体のすみずみまで運ばれるとも言われています。

経皮毒は医学的な根拠がないため、必ずしもお腹の中の赤ちゃんに悪影響を与えるとは言い切れません。しかし、不安に感じるなら妊娠中は白髪染めはやめておいた方が良さそうですね。

対処その2 アレンジして隠す

事情があって白髪染めができない場合は、切ってしまうか、ヘアアレンジで白髪を隠す方法がありますよ。

切って隠す

鬱陶しい白髪ですが、決して抜いてはいけません。毛根が傷つき、ますます白髪が増えてしまいますよ。

1本2本目立つようであれば、はさみで根元から切りましょう。眉用の小さいはさみが切りやすくオススメです。

 ヘアアレンジで隠す

大量の白髪が生えている場合は、さすがに全部切るわけにはいきませんので、ヘアアレンジをして隠しましょう。

手先が不器用だと感じる人は、帽子やターバンなどで簡単にがっつり隠すことができますよ。

まとめ

女性は加齢や生活習慣以外にも、女性特有の体の変化が白髪の原因になることをお伝えしました。

しかし女性特有の問題を抱えていても、普段から血行不良と栄養不足にさえ気をつけていれば、白髪の予防効果はグンと上がりますよ。

今から生活習慣を改善して、どんどん若さをとり戻していきましょう。いつの間にか「なんで私と同じ年なのに、そんなに若く見えるの!?」って周りの人に言われるときがくるかもしれませんよ♪


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