全色検証!利尻ヘアカラートリートメントの色選びが1発で解決する染まりの違い

どの色を選んだらいいか分からない!

今回はそんな利尻ヘアカラーの色選びで悩んでいる人に向けて、実際どのように染まるのか、どの色を選べば納得いく仕上がりになるのか、実験して分かったことをお話していこうと思います。

  • 染めた後の髪のイメージがつかめない
  • 白髪じゃない部分の髪の染まり具合を知りたい
  • 実際に使った人の意見も知っておきたい

そう思っている人も、是非参考にしていってくださいね。

【これさえ見ればもう迷わない!】利尻ヘアカラートリートメントの各色の染まり具合

利尻ヘアカラートリートメントのカラーバリエーションは全部で4色。

今回はその全ての色をそれぞれ白髪100%と白髪50%の毛束に使用してみて、どのような染まり具合になるのか確かめてみました!

ブラック

※説明書に従い乾いた状態に30分塗布し洗い流しています

まずは利尻ヘアカラートリートメントの中でも一番暗い色の『ブラック』から試してみました。

白髪100%の毛束に使ってみるとどれくらい染まりが良いのかが分かると思いますが、利尻ヘアカラーのブラックは1回の染めだとやや青みが強い色(グレーに近いかもしれません)に染まり、3回目で自然な黒髪に染まります。

そして、これがまばらにある白髪にどう影響するかと言うと…

※説明書に従い乾いた状態に30分塗布し洗い流しています

こんな感じ。
白髪100%につかった時とは違い、1回染めただけでもある程度白髪が目立たなくなりましたし、いかにも『染めました』感が出ることはありません。

(それでもまばらに白髪が目立つので染めたように見えなくもないのですが…)

加えて説明書通り3回染めると黒髪部分よりもやや暗く染まっているようにも感じますが、不自然な髪色に染まるわけでもないので、自然な髪色を目指すのであればブラックでも十分納得いく仕上がりにすることが出来ると思いますよ。

ダークブラウン

※説明書に従い乾いた状態に30分塗布し洗い流しています

次に実験したのは利尻ヘアカラーの中でも人気色となる『ダークブラウン』。

黒に近い、深い茶色と言うだけあって1回染めると赤みのある色に染まっていますね。

その上、3回目ではブラックに近い色に染まるのも注目しておきたい所。

※説明書に従い乾いた状態に30分塗布し洗い流しています

そしてより実際に使うことを考えて50%の白髪に塗布した結果を見てみると、ブラックより1回目では白髪が浮いて見えますが、黒髪と言うよりかはやや赤みのある髪色へ染まり、より自然な髪色に仕上がることがわかります。

そう考えると、黒髪を維持したいのであればダークブラウンが1番納得できると言えるのではないでしょうか。

ライトブラウン

※説明書に従い乾いた状態に30分塗布し洗い流しています

利尻ヘアカラーの『ライトブラウン』は公式サイトでは”赤みを帯びた明るめのブラウン”に染まると表記されていますが、実際染めてみると確かにその通り。

1回染めただけで赤みが強いブラウンに染める事が出来ますが、使い続けると色がより濃く定着していく為、髪色を調整していくのがちょっと難しいように感じます。

そして実際に使うことを想定した白髪50%の毛束に使ってみると…

※説明書に従い乾いた状態に30分塗布し洗い流しています

このように、白髪はそこそこ目立たなくなりますが、皆さんが想像しているようなブラウンに染まることはまずなさそうですね。

ナチュラルブラウン

※説明書に従い乾いた状態に30分塗布し洗い流しています

最後に実験したのは利尻ヘアカラーの中でも、特に明るい色に染まってくれる『ナチュラルブラウン』

白髪100%に使ってみると、確かにまんべんなく染めたはずなのに若干染まった色に違いがありましたし、染め続けていくと徐々に色が濃くなり3回染める赤みが強い栗毛色に。

染まりは確かに良いのかもしれませんが、癖のあるカラーであるのは間違いないですね。

※説明書に従い乾いた状態に30分塗布し洗い流しています

そして白髪50%の黒髪と白髪が混在している毛束に塗布してみたところ、白髪を染める事は出来ていますが元の髪よりも明るく染まることもあって3回染めた後も多少白髪が目立つ結果に。

そのため、白髪を染めつつ髪を茶髪に染める、という事はまず出来ないと考えておいた方が良いでしょう。

 

ちなみに、染まり具合の実験ついでに色持ちも調べてみたんですが…

どのカラーも1週間は色持ちしてくれることもわかりました。

ただ、ライトブラウンやナチュラルブラウンと言った明るめのカラーはやや色落ちが早く、根元から色が抜け始めるため、購入する際は使う頻度を少し増やすことも考えておいた方が良さそうですね。

実験してみて個人的に感じた利尻ヘアカラーの色選びのポイントは?

さて、今回利尻ヘアカラーの全てのカラーバリエーションを実際に使ってみたんですが、その中で個人的に感じた、利尻ヘアカラーの色選びのポイントについてもお話しておこうと思います。

どうしようかまだ悩んでいる方は是非参考にしてみてくださいね。

白髪の量が少なく元の髪(黒髪)を維持したいのであれば『ダークブラウン』を。

利尻ヘアカラートリートメントは実験結果を見るとわかるように、どの色もある程度しっかり色は定着してくれます。

しかし、そもそもこのような白髪染めトリートメントを使いたいと思っている人って、白髪が目立ちはするけどそこまで多くもない、と言う人のはず。

そう考えると、何より大切なのは白髪と元々の髪色との境目を失くすことですし、白髪をより暗く染めてしまうブラックだと逆に違和感のある状態になりかねません。

そのため、使うのであれば『ダークブラウン』から試してみることがオススメなんですよ。

やや明るい色を維持するなら利尻ヘアカラーはこう使え!

また、利尻ヘアカラーのライトブラウンやナチュラルブラウンのような明るめの色ですが、

これは基本的には選ぶ必要はありません。

と言うのも、ライトブラウン・ナチュラルブラウンのどちらも、明るく染まりすぎてしまうため光加減によっては白髪が目立ちやすいんですよね。

早い話、白髪と黒髪が混在している状態から、茶髪と黒髪が混在している状態になるだけってワケです。

加えて利尻ヘアカラートリートメントは特性上、髪の中まで薬剤を浸透することがまずないため、黒髪を茶髪にするという事もできませんし。

そう考えると利尻ヘアカラーのライトブラウンやナチュラルブラウンは、元々髪の色が栗毛色、もしくはすでに茶髪に染めながら白髪をケアしていきたい人の“繋ぎ”の商品として使うのが得策。

もっと言うと明るい髪色を維持するのであれば、染める頻度も2、3週間に1回くらいの頻度で使うのが良いと思いますよ。

利尻ヘアカラーを”繋ぎ”に使うのであれば注意も必要!

ただ、これは利尻ヘアカラーだけではなく全てのカラートリートメントに言えるんですが、このような『カラートリートメント』タイプは一般的なカラー剤(白髪染め)と比べて相性は最悪。

カラー剤の染まりが悪くなったり薬剤と化学反応を起こし、思っていない色に染まったりすることもあるので注意してくださいね。

混ぜるとどうなる?独特な利尻ヘアカラーの使い方をしている人のリアルな意見

ちなみに、今回実験しなかったものの、利尻ヘアカラートリートメントを愛用している人の中には、公式サイトや説明書には書かれていない独特な使い方をして、白髪を目立たなくさせている方も多く、

ちなみに私はライトブラウンとダークブラウン2色を混ぜて使っています。

こめかみなどはダークブラウンのみを使用(良く染まる)

(引用:アットコスメ)

ライトブラウンとナチュラルブラウンを交互に使うと丁度良い色になり気に入っています。

(引用:アットコスメ)

ブラックとダークブラウンを使用しています。

(引用:アットコスメ)

このように、利尻ヘアカラーのダークブラウンとダークブラウンの2本使いで納得いく仕上がりにしている人や、ナチュラルブラウンとブラックを混ぜ、地毛に近い色に近づけている人なんかもいるんです。

かなり独特な使い方ですし、今回はあくまでも『1つのカラーで染める』事を前提に実験したので、どのような結果になるのかは全く分かりませんが、違う色を混ぜることで化学反応を起こして危険になることはありません。

そのため、試してみる価値は十分にあると思いますが、どう染まるかは充分に考えて使うようにしましょうね。

まとめ

最後に一つだけ覚えておいてほしいのが、利尻ヘアカラーはあくまでも髪の中まで染める商品ではありません。

そのため、確実に1回で染める事はできませんし、髪質が硬い人はやや染まりが悪かったり、キレイに染まらなかったりする場合もあります。

とは言え、全く染まらないという事でもないので、自分の髪質や髪色に合わせて選ぶ色を決めていくのが大切になってくると思いますよ。


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