似た者同士のルプルプと利尻ヘアカラーを徹底比較!ココさえ見ればもう迷わない!

利尻ヘアカラーとルプルプ、あなたならどっちを選びますか?

利尻ヘアカラーとLPLP、どっちがいいの?

そう思っている人は多いのではないでしょうか。

確かに、利尻ヘアカラーとLPLP(ルプルプ)はランキングサイトなどでも1、2位を争うことが多いのですが、どちらも1回でしっかり染まりますし、持続力もそこそこ。

加えてトリートメント成分として同じ『昆布由来』の成分が使われている、お値段もそこまで大きな違いがないなど、何かと似ている部分が多いです。

そこで今回は利尻ヘアカラーとルプルプを実際に購入し、徹底比較してみました。

一体何がどう違うのか、自分にとってどっちがベストなのか一緒に検証していきましょう。

そもそもあなたはどっちを選びますか?

利尻ヘアカラーとルプルプ、あなたならどっちを選びますか?

冒頭でも軽くお話しましたが、利尻ヘアカラーとルプルプは非常に似た者同士。

同じように昆布由来の成分を配合し、髪を保湿・補修しつつ白髪を徐々に目立たなくさせることが出来る、という点だけを見れば違いは僅差しかないと思ってしまうのも仕方がありませんが、

  • 良く染まる・色持ちも及第点・髪がサラサラになる。だけどムラが出やすく使いにくい
  • 全体的に明るく根元まで色がしっかり入ってくれる。だけど痒みや髪の傷みが出やすく染まりが悪い

と言った、2つの選択肢で見ればすぐに商品を選ぶことが出来ちゃうんですよ。

良く染まる・色持ちも及第点・髪がサラサラになる。だけどムラが出やすく使いにくい

⇒利尻ヘアカラー

利尻ヘアカラー

利尻ヘアカラーは後で詳しく紹介していきますが、1回使用するだけでも元々の髪色に馴染むように白髪が目立たなくなりますし、色持ちも10日~14日と持続力もあります。

加えてトリートメント効果も確かなもので、使うたびに指通りの良いツヤのある髪へと導くことが出来ちゃうんですが…

一方でテクスチャがやや固く、丁寧に塗らないとムラが出やすいですし、容器も結構扱いにくいのが欠点です。

全体的に明るく根元まで色がしっかり入ってくれる。だけど痒みや髪の傷みが出やすく染まりが悪い

⇒ルプルプ

LPLP(ルプルプ)

こちらも後述するのでさらっと紹介しますが、ルプルプは利尻ヘアカラーと比べてやや赤みの強い明るい色から徐々に暗い色へと染まっていき、色持ちも8~10日と白髪染めトリートメントの中でも持続力がある部類に入ります。

その上、柔らかめのテクスチャで根元まで染料が行きわたりやすいのもポイントですね。

しかし、その一方で刺激が少なめと言われる白髪染めトリートメントの中でも痒みやすく、明るすぎる色合いだと染まりが悪い場合があるというのが難点。

そのため、特に敏感肌の方は使用を避けた方が良いかもしれません。

こうして見てみると一見似ている両者でも違いはあり、自分に合っているのはどっちかをすぐに判断できると思います。

とは言え、実際にどのような違いがあるのか見ておきたいですよね。

そこでここからは、実際に利尻ヘアカラーとルプルプを購入し、白髪100%・白髪50%の毛束にそれぞれ実験してみた結果、分かったことを紹介していこうと思います

利尻ヘアカラーとルプルプ、染まり方はどう違ってくるの?

利尻ヘアカラーとルプルプでどう染まり方が違ってくるのか

まずは皆さんが一番気になるであろう『染まり具合』から見ていきましょう。

そもそも、利尻ヘアカラーもルプルプも1回である程度しっかり色が入ってくれるのですが、実験してみると『染まり方』が若干違っていました。

その点に注目しながら、それぞれのカラーバリエーションを見ていきましょう。

ブラックの染まり具合の違いは?

白髪100%の毛束に利尻ヘアカラー(ブラック)を使ってみた結果
白髪100%の毛束にルプルプ(ソフトブラック)を使ってみた結果

※乾いた髪に30分放置し洗い流しています。

一番暗い色に染まるブラックで見てみると、利尻ヘアカラーはある程度黒に近い色に染まっていますが、ルプルプはややこげ茶のような赤みの強い色に染まるため、染色力で言えば利尻ヘアカラーの方がしっかり染まる印象を受けますね。

白髪50%の毛束に利尻ヘアカラー(ブラック)を使ってみた結果
白髪500%の毛束にルプルプ(ソフトブラック)を使ってみた結果

※乾いた髪に30分放置し洗い流しています。

ただ、実際に使うことを想定して白髪がまばらにある状態の毛束に使ってみると、どちらも白髪が目立たなくなるという点では問題なし。

とは言え、若干ルプルプの方が染め切らなかった部分があるため、利尻ヘアカラーの方が染まりは良いという結果になりました。

ダークブラウンはどっちがより自然に染まってくれるのか

白髪100%の毛束に利尻ヘアカラー(ダークブラウン)を使ってみた結果
白髪100%の毛束にルプルプ(ダークブラウン)を使ってみた結果

※乾いた髪に30分放置し洗い流しています。

次に見ていきたいのがコチラも定番のカラーバリエーションとなるダークブラウン。

見てみると利尻は比較的濃い色に染まっているのに対し、ルプルプは栗毛色に近い色に染まっていることが分かりますね。

加えて、3回使用後の状態を見てみると利尻ヘアカラーはより深い、ブラックに近い色まで染まってしまいます。

白髪50%の毛束に利尻ヘアカラー(ダークブラウン)を使ってみた結果
白髪50%の毛束にルプルプ(ダークブラウン)を使ってみた結果

※乾いた髪に30分放置し洗い流しています。

とは言え、いざ白髪がまばらにある毛束に使ってみるとルプルプは1回だけでは白髪がある程度目立つという結果に。

そう考えると、ダークブラウンを購入するのであれば利尻ヘアカラーの方が良いと言えるのかもしれませんね。

明るく染まるブラウン系は結構色味が違う?

そして最後に見ていきたいのが、明るい色みに染める事が出来るブラウン系のカラーバリエーションなんですが、利尻ヘアカラーとルプルプでは用意されているカラーが若干違うため、今回は近い色で見比べてみました。

白髪100%の毛束に利尻ヘアカラー(ナチュラルブラウン)を使ってみた結果
白髪100%の毛束にルプルプ(モカブラウン)を使ってみた結果

※乾いた髪に30分放置し洗い流しています。

まずは同じブラウンでもやや暗めに染まる、利尻ヘアカラーの『ナチュラルブラウン』とルプルプの『モカブラウン』。

並べて見てみると、利尻ヘアカラーの方が白髪100%でも染め残しが若干ありましたし、明るすぎる色に染まってしまいます。

一方でルプルプの『モカブラウン』はと言うと…先ほどから言っているように赤っぽい色になりますが、一回でもしっかり色が定着していることが見てわかります。

白髪100%の毛束に利尻ヘアカラー(ライトブラウン)を使ってみた結果
白髪100%の毛束にルプルプ(ブラウン)を使ってみた結果

※乾いた髪に30分放置し洗い流しています。

これは一番明るい色に染まる利尻ヘアカラーの『ライトブラウン』、ルプルプの『ブラウン』でも同様の結果でした。

そう考えると、元々茶髪に染めながら白髪も染めてしまっている人などは、ルプルプの方が自然な仕上がりにすることが出来ると言えるのではないでしょうか。

ちなみに染めた後の手触りはと言うと…利尻ヘアカラーの方が指通りは良く、サラサラになってくれましたが、ルプルプは若干指が引っかかります。

そのため、トリートメント効果で見ると利尻の方に分があると考えることもできそうですね。

持続力や色の抜け方で見た利尻ヘアカラーとルプルプの評価の違い

持続力や色の抜け方で見た利尻ヘアカラーとルプルプの違い

一般的に白髪染めトリートメントの持続性は7日~10日程度が妥協ライン。

この点に関しては、利尻ヘアカラーとルプルプの両者にそこまで違いはありませんでした。

利尻ヘアカラーの色持ち・色の抜け方
ルプルプの色持ち・色の抜け方

※ルプルプのナチュラルブラックは現在販売されていません。

…が!色の抜け具合で見てみると、意外に違っていたんですよね。

利尻ヘアカラーは暗めの色であればあるほどやや青みが強い色に退色し、明るい色も特に根元部分の退色が早いんですよね。

それに対しルプルプは、元々赤系の色味が強い色に染まっていくことも影響しているのか、退色していくとより自然な髪色に染まっていきました。

このように、染まりの良さは利尻の方が僅差で優っているものの、長い目で見て自然な感じに染まっていくのはルプルプに軍配が上がります。

利尻ヘアカラーとルプルプはどっちが使い勝手が良いの?

利尻ヘアカラーとルプルプを使い勝手の良さで比較してみた

最後に見ておきたいのが使い勝手の良さ。

どちらも手軽に扱えるという点では同じではありますが、いざ比べてみると多少の違いがあるのも事実です。

だからこそ定期的に使うことも考えて、利尻ヘアカラーとルプルプ、どっちが自分にとって使いやすそうなのか、一緒に見ておきましょう。

どちらも素手で扱うのはやめておいた方が良い

まず先に言っておきますが、利尻ヘアカラーもルプルプも素手で扱うのはNG。

確かにどちらも危険な薬剤や染料は使われていないため、素手で直接髪に付けても問題ありませんが、はっきり言って中々落とすことが出来ません。

利尻ヘアカラーを素手で使ってみた後の手の状態

今回は実験という事もあり、実際に素手で染めていたんですが、この通り爪の間や指先と言った小さな隙間に入り込んでしまうと何回洗っても完璧には落とせなかったんですよね。

そう考えると、利尻ヘアカラーもルプルプもビニール手袋の用意は必須と言えちゃいますね。

容器の形状だけで見れば『ルプルプ』の方が使いやすい

また使い勝手で利尻ヘアカラーとルプルプを比較するのであれば、容器の形状も見ておきたい所。

パッケージの印象も結構違う

これは見た感じから分かると思いますが、利尻ヘアカラーは”ボトルタイプ”の容器に入っているのに対し、ルプルプは”チューブタイプ”の容器に入っています。

そのため、染料の出しやすさや最後まで使えるかで見ると、圧倒的にチューブタイプのルプルプの方が使いやすいんですよね。

なくなりかけたらハサミでチョキンと切って使うこともできますし。

加えてボトルタイプの利尻ヘアカラーは安定感があるものの、一度出すと次からは染料が出しづらくなる点もどちらかと言うとマイナスですね。

香りで見ると『利尻ヘアカラー』の方が使いやすいそう

ただ、染料の『香り』で見ると不快感無く使っていくことが出来そうなのは、利尻ヘアカラーと言うのも事実。

LPLPにはエッセンシャルオイルも配合しているけど…

と言うのも、ルプルプには公式サイトにもあるように、ラベンダーやローズマリー、オレンジなどの天然精油(アロマオイル)が配合されているんですが、ぶっちゃけアロマと言うよりかはお香に近い匂いがします。

個人的にはそこまで気になることはありませんが、やや癖のある香りなのでちょっと気になる人は無香料で独特な香りが無い利尻ヘアカラートリートメントの方が良いと思いますよ。

比較実験までした自分がオススメするのは利尻ヘアカラー?それともルプルプ?

比較実験までした私がオススメするのは利尻ヘアカラー

さて、ここまで染まり具合や色持ちと言った、使わないと分からない利尻ヘアカラーとルプルプの違いを紹介してきましたが、実際に購入し実験までしてみた私個人の意見としては、『利尻ヘアカラー』の方をまず使ってみた方が良いのかなと思います。

確かに、ルプルプでも白髪を目立たなくさせる点では問題はありませんし、持続力も高くゆっくり退色していくので白髪が目立ちにくいです。

しかし指通りが悪くなったり痒みが出やすかったりと悩みが多くなるのはちょっといだたけません。

その点利尻ヘアカラーは染まり具合・色の持続性・トリートメント効果を総合的に見てもバランスが良いですし、納得して使っていけるのかなと思います。

もちろん、これはあくまで私個人の意見ですし、また違った印象を持った方も多いはず。

そのため、利尻ヘアカラーとルプルプのどちらを選ぶか悩んだ時の参考程度として覚えておいていただけると幸いですね。


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