口コミから分かる!白髪染めトリートメントという選択肢はアリかナシか徹底解説!

白髪染めトリートメントって結局どうなの!?

そう思っている方は多いのではないでしょうか。

髪にも頭皮にも優しいことから興味を持つ方は増えてきてはいますが、周りに使用している人はまだまだ少ないのが現実。

だからと言って、ネットで人気!と書かれていたり、ランキング上位に挙がっていたりする白髪染めトリートメントの『口コミ』を見てみても、

白髪染めトリートメントの口コミ、こういうのは本当に信用できるの?1
白髪染めトリートメントの口コミ、こういうのは本当に信用できるの?2

このように『良さ』がイマイチピンと伝わってこない意見もあれば、直感的に『使い勝手が悪そう』なんて思う意見もチラホラあるため、使って見たい気持ちは確かにあるけどあと一歩購入まで踏み切れない、そんな方も多いはず。

そこで今回は、白髪染めトリートメントはどんな特徴があるのか、選択肢として白髪染めトリートメントはアリかナシかを、口コミを通してお話していこうと思います。

白髪染めトリートメントの信用できる・できない口コミを見分けるポイント

白髪染めトリートメントの信用できる・できないを判断するポイント

とはいっても白髪染めトリートメントの口コミって、集めようとすれば際限なく集めることが出来てしまいますし、その中から信用できる良い口コミ・悪い口コミを区別することは、正直な話、非常に難しいんですよね。

実は信用できない白髪染めトリートメントの口コミ例②

と言うのも、例えばこのような口コミを見ると文章も多いし色々と書いてあるため、参考になりそうな口コミだと思います…が!

こういった口コミこそ、信用してはいけない口コミだったりするんですよ!

信用できない口コミには共通点がある!

実はこのような信用できない口コミには、下のような共通する信用できない理由があります。

  • 公式サイトに書いてあるような使い方や特徴のみで高評価にしている
  • とにかくべた褒めしているだけ
  • 投稿者の口コミ数が異常に多い、もしくは異常に少ない

この点を踏まえて先ほどの口コミをもう一度見てみると、なるほどと感じるはず。

明らかに公式サイトから引っ張ってきたでしょ!と思わせるような、あからさまなコピペのような内容で高評価されていたり、とにかく商品をほめちぎっているだけの全く参考にならない口コミだったり。

じっくり読んでみると、意外にも中身スッカスカでうすーい内容の口コミに見えてきませんか?

加えて、このような投稿をしている人に限って、

実は信用できない白髪染めトリートメントの投稿者の例
実は信用できない白髪染めトリートメントの口コミ例③

このように同じ口コミを何度も投稿していたり、そもそも投稿数が1個だけだったりすることも多いんです。

そう考えると、「この口コミ、ちょっとおかしいな」と思ったら、まず公式サイトに書かれてあるような内容”しか”書かれていないか、べた褒めしてないか見て、その上で投稿者情報を見てみると信用できない口コミかどうか見極めることが出来ると思いますよ。

逆に信用できる口コミってどういうの?実例を見ながら共通点を探してみた

では一方で、『信用できる』口コミはどういう内容になのかと言うと、こちらも下のような共通点で見てみるのが得策です。

  • ありきたりな内容となっていない
  • 自分の状況・悩みを具体的に書いており、その上でどのように悩みが解消されたか書かれている
  • 褒めるだけではなく、不満に感じたポイントや批評もある程度かかれている
  • 自分なりに使い方を変えてみて、どのような結果になったかしっかり書いている

早い話、具体的に書かれているかどうかがカギってワケなんですが、ここで注意してほしいのが”ありきたり”の線引き。

例えば、ただ「染まったけど、色持ちは微妙だった」って評価されているのも参考になるとは思います。

信用しても良い白髪染めトリートメントの口コミ例①
信用しても良い白髪染めトリートメントの口コミ例②

しかし、上記のような「3日間連続して使ったら染まった、けど2週間使わずにいたら10日くらいで染料が落ちてしまった」と書かれている方が参考になるはずです。

このようにただ口コミを見るのではなく、より具体的な口コミを探す事を意識すると、白髪染めトリートメントが自分にとってアリかナシか、判断することが出来ると思いますよ。

実際白髪染めトリートメントってどうなの?信用できる口コミから分かるウソ・ホント

白髪染めトリートメントって正直どうなの?どの商品でもみかける口コミから分かる嘘・本当

さて、信用できる口コミ・信用できない口コミについてお話してきましたが、実際に白髪染めトリートメントの口コミを見てみると、信用できる口コミの中にも、『1発で染まった!』・『全然染まらなかった』と言った両極端な意見を見かけます。

そのため、たくさんある口コミを見てどれが本当でどれが嘘か、判断に困ってしまうことも多いですよね。

だからこそここからは、そんな数多くの商品に寄せられる口コミを通して、白髪染めトリートメント自体の特徴について迫っていきましょう。

1回でかなり”染まってくれた”

過去、トリートメントタイプの毛染めでは全くと言っていいほど染まらなかった私の髪も、一回で色が入りました。(引用:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2CZ3ZHGT7S4AV/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00LB36ZE0)
一回のトリートメントでしたが、納得の染め上がり。思っていた以上に染まってます。(引用:https://www.cosme.net/product/product_id/10034681/review/507301183)

結論から言うと、この口コミは『基本的にはウソ』

白髪染めトリートメントは1回で染まることは絶対にありえないと考えておいた方が得策です。

と言うのも、白髪染めトリートメントって植物由来の染料や低刺激の化学染料のみを使用し、髪の表面をコーティングする形で白髪を目立たなくさせる商品。

一般的なカラー剤のように、ジアミンやパラベンなどの薬剤を利用した化学反応を使わず、脱色してから色を入れることもありません。

そのため、白髪をしっかり目立たなくさせるには、少なくとも3回以上使い続け徐々に色を定着させる必要があるんですよね。

ただ、白髪染めのし過ぎなどで髪がかなり傷んでいる状態であれば、1回で色が定着することもある為、「1発で染まった!」なんて口コミも投稿されています。

そう考えると、ただ口コミの情報を鵜呑みにするのではなく、ご自身の髪の状態を見てからどっちを信用するかを判断するのが好ましいですね。

とは言え、あくまでも複数回連続して使用する商品であることは忘れないようにしましょう。

タオルに色が定着してものすごく汚れる

浴槽も汚れてしまい。。シャンプー後もタオルに色が移ってしまいました。(引用:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RQR6E86B57O6B/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00LB36ZE0)
私には最悪でした。タオルが黒くなるわで、大損害!(引用:https://www.cosme.net/product/product_id/2954213/review/505599711)

これは『ホント』の話。

先ほどの話とも少々かぶってしまうんですが、白髪染めトリートメントはどちらかと言うと色の定着がそこまで良くない為、髪をすすいでも染料が残ってしまうことも多く、タオルドライした際に色が付いてしまうこともよくあるんですよ。

加えてタオルに染料が付かなくても、今度は枕に色が付いてしまうことも良くあります。

対策としては、しっかり色がなくなるまで洗い流す事、用意するタオルは白いものではなく、濃い色合いのものを用意しておくのが良いと思いますよ。

白髪も黒髪も染まってくれた!

だんだんと色が変わっていきます。(引用:https://www.cosme.net/product/product_id/10034681/review/507415965)
ヘアサロンでのヘアカラー後に生えてきた、根元の黒髪も染まるので、境目が目立たなくなります(引用:https://www.cosme.net/product/product_id/2954213/review/500813040 )

また、このような口コミも見かけると思いますが、はっきり言って『ウソ』に近いです。

白髪染めトリートメントはそもそも、髪の内部まで染め切るなんてことはない上に、脱色する働き自体がまずないため、明るく染まることはまずありえません。

ただ、元々髪が明るい場合であれば、白髪染めトリートメントで暗い色に染められます。

つまり、暗い髪色を明るく染める事はできませんが、逆に明るい色を暗い色合いには出来るってワケですね。

そのため、白髪染めしつつ明るい髪色にしたいと考えているのであれば、白髪染めトリートメントは適していないと判断することが出来ると思いますよ。

敏感肌でも安心して使える

頭皮がヘアカラーで軽く色がついても、痛み、かゆみなど一切ありませんでした。(引用:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3TJSMG2KCKAMK/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0792JFDTR)
美容院で染めるよりずっとお安く済みますし、何より刺激がないのが良いです!(引用:https://www.cosme.net/product/product_id/2954213/review/501077425)

そして、白髪染めトリートメントと言えば『かぶれない』『頭皮に優しい』と言った口コミを非常に多く見かけることがあると思いますが、ここだけの話”半分ホントで半分ウソ”!

と言うのも、確かに白髪染めトリートメントって極力かぶれないようにするため、敏感肌の方でも利用できるようにと、使われている素材や染料は比較的優しいものが多いです。

…が!そのような植物由来の染料や低刺激の化学染料でかぶれてしまうことも全くないわけではないんですよね。

だからこそいくら『安心・安全で使えますよ』と言われている白髪染めトリートメントでも、パッチテストは行っておいて損はないと言えるんですよ。

実際にランキング上位に挙がることの多い白髪染めトリートメントを試してみた!

実際に口コミランキング上位に挙がることの多い白髪染めトリートメントを試してみた!

とは言え、ここまでお話してきた内容は、口コミだけを見て分かる特徴や白髪染めトリートメントが自分に合っているか判断するための情報を取捨選択する際に必要なポイントのみ。

そのため、実際にどのような染まり具合になるのか、安全性はどうなのか分からないし気になる!と言った方も多いはずです。

そこで最後に、具体的にネットの口コミランキング上位に挙がっていることが多い、

  • 利尻ヘアカラートリートメント
  • ルプルプ(LPLP)

この2つの商品を購入して試してみました!

白髪染めトリートメントと言えばコレ?『利尻ヘアカラートリートメント』

利尻ヘアカラーは評価の高い白髪染め

利尻ヘアカラートリートメントと言えば、白髪染めトリートメントの中でも特に知名度が高く、ネットだけではなくドラッグストアなどの市販商品としても購入できる商品。

そんな利尻ヘアカラートリートメントを白髪50%、白髪100%の毛束にそれぞれ塗布してみました。

利尻ヘアカラートリートメントを白髪50%の毛束に塗ってみた結果

利尻ヘアカラートリートメントを白髪50%の毛束に使って見た結果

一番左の毛束が染める前の状態になるんですが、2回目でもかなり白髪が目立たなくなり、元の髪色に近い状態になっていることが分かりますね。

加えて髪質も使うたびに良くなっており、画像ではわかりにくいとは思いますが艶やまとまりが生まれてきていました。

利尻ヘアカラートリートメントを白髪100%の毛束に塗ってみた結果

利尻ヘアカラートリートメントを白髪100%の毛束に使って見た結果

そして白髪100%の毛束に塗布してみると、どのように染まっていくのかがより分かる結果に。

1回目では濃い茶色に近い色合いになり、2回目・3回目と回数を重ねていくごとにダークブラウンではありますが暗い色合いに染まっていますね。

ただ、毛束の根元を見てみると光り具合で微妙にわかりづらいんですが、毛先と比べてやや染まりが悪いこともわかります。

そう考えると、根元部分は染料を気持ち多めに塗っておくのが大切だと考えることもできそうですね。

ネットで見かけることが多い『LPLP(ルプルプ)』はどうだろう?

ルプルプも評価が高く使っている人も多い

次に実験してみたのが、ネットでの人気ランキングでTOP10位圏内に入ることが多いルプルプ。

市販されていない商品という事もあってか、気にはなっているけど実際どうなのか気になる方も多いと思います。

そこで、利尻ヘアカラートリートメントと同様に、白髪50%・白髪100%の毛束にそれぞれ塗布してみました。

ルプルプを白髪50%の毛束に塗ってみた結果

ルプルプを白髪50%の毛束に使って見た結果

こちらも左から順番に1回目~3回目まで染めてみた結果を並べてみたんですが、利尻ヘアカラーと同様に3回目で初めて白髪がほとんど目立たない状態になり、髪質も徐々に良くなっていくことが分かります。

…が、利尻ヘアカラーの染まり具合を見比べてみると、2回目まで染まっていない部分も目立っていました。

ルプルプを白髪100%の毛束に塗ってみた結果

ルプルプを白髪100%の毛束に使って見た結果

また、白髪100%の毛束に塗布してみると、利尻ヘアカラーよりも明るい色に染まっていることがわかりますが、根元部分はやっぱり若干染まりが悪いことも見て取れます。

そう考えると、白髪染めトリートメントとしては染まりやすい物と考えることが出来ますが、他の商品と比べるのであれば自分の髪色と相談して商品を決めた方が良さそうだと言えるのではないでしょうか。

個人的な口コミ!白髪染めトリートメントを実際に使って見て感じた事

今回実験して感じた白髪染めトリートメントの個人的な口コミについて

さて、実際に人気の商品を使って見た結果をお話してきましたが、最後に個人的に感じた『白髪染めトリートメント』と言う商品について、個人的に思った口コミについてお話しておこうと思います。

白髪染めトリートメントの『良い点』

まず白髪染めトリートメントの『良い点』についてですが、実際に2つの商品を使って見て感じたこととしては3つ。

チラホラある白髪は目立ちにくくなる

全て白髪である白髪100%の毛束では確実に色が定着するのは当然と考えていたんですが、白髪50%のチラホラと存在する毛束に対しても、染まった・染まらなかった場所があったとは言え、地毛に近い色合いに白髪が染まりますし、染める前と比べると確実に目立たなくなっていたのも事実。

そのため、例えば髪をかきあげたときに毛先が目立つような方でも、十分に使える商品だなと感じました。

トリートメント効果は期待しても問題なし!

白髪染めトリートメントの口コミの中には、『髪がゴワゴワするようになった』などと言った意見も多かったのですが、しっかり洗い流す事さえできればゴワゴワすることもありません。

と言うより、逆に使っていくたびに髪にツヤが出来ていくし、まとまりも感じられるようになりました。

そう考えると、よく洗い流しさえすれば髪にも良いし、しっかり白髪も染めていけると言えるのではないでしょうか。

かぶれ”にくい”商品なのは確か

加えて、白髪染めトリートメントは元々敏感肌の方や、市販の白髪染め(ヘアカラー剤)でかぶれや痛みが出た人に向けて作られたもの。

今回の実験も全て素手で行ってみたんですが、痒みが現れることもなかったですし、実験後にジュクジュクとした膿やアレルギー症状も出なかったことを考えると、かぶれにくい商品であるのは確かだと思います。

…が、植物性物質にアレルギーがある場合など、何かがきっかけとなりかぶれることもないわけではないので、パッチテストは事前に行っておいた方が良いかもしれませんね。

白髪染めトリートメントの『悪い点』

一方で白髪染めトリートメントを使ってみて、「ここが気になるな」と思ったのがコチラ。

どれだけ白髪染めしても”白髪”自体がゼロになることはない

白髪染めトリートメントは『髪をコーティングする』ことで白髪を目立たなくさせるモノ。

早い話、目立たなくさせるだけで気になる白髪は残っている、という事になります。

そのため、色落ちすればすぐに白髪も目立ってしまいますし、コーティングするだけなので染まっているところ、染まっていない所がどうしても出てきてしまうんですよ。

手についたら落ちにくい

また、危険な薬品を一切使っていないという事で、今回は2つの白髪染めトリートメントを”素手”で触って使って見たんですが…

白髪染めトリートメントの実験後に手を洗った時の写真

このように爪の間などに染料が付いてしまうと、染料を完全に落とすことが出来ませんでした。

そのため、使う際はビニール手袋を用意しておくのが鉄板だと思いますし、髪に塗布する場合も少し気を付けておいた方が良い髪しれませんね。

部分染めははっきり言って苦手

そして何より感じたのが、部分染めや根元・生え際だけを染めるのはどちらかと言うと苦手な部類に入るという事。

染める度に染まっていく様子は実験してみてわかったんですが、毛先と根元で若干の色ムラが出来てしまいがち。

あくまで全体染めの為に使う商品と考えておいた方が良さそうです。

良い点・悪い点を踏まえた上でどんな人におすすめなのか

以上の点を踏まえて、白髪染めトリートメントをオススメする人・しない人について考えると、

  • 白髪の量がそこまで多くない、具体的には1~5本程度まとまって白髪が見えている人やまばらに白髪が目立ってきた人
  • 一般的な白髪染め商品(ヘアカラー剤)でかぶれたことがある
  • 出来るだけ元々の髪色に近い状態をキープしていきたい
  • 白髪染めで用意するものを出来るだけ少なくしておきたい

このような状態や白髪ケアしていきたいと思っている人であれば、白髪染めトリートメントの特性を十分に活かしつつ使っていくことが出来ると思います。

しかし、逆に

  • 白髪染めしつつ別の髪色、特に明るい髪色に染めていきたい
  • 根元部分だけの白髪染めをしようとしている
  • 確実に白髪をゼロにしていきたい

このような状態の方や、白髪染めに対する考え方を持っている人であれば、正直なところ適していない、使うだけ無意味なものとなってしまうと思いますよ。


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