20代、白髪染めの頻度は減らすべき!髪や頭皮に負担をかけない白髪染め

若白髪の大半は、ストレスや生活習慣の乱れが原因と言われています。それならまだ簡単に解決方法は見つかるのですが、困ってしまうのが遺伝による白髪。

どんなに頑張って生活を改善してみても、遺伝が関係している白髪はなかなか治すことができませんよね。

毎回、白髪染めを使ってさらに頭皮環境が悪化してしまうのも嫌だし、もうどうしたらいいのか・・・

そんなお困りのあなたに、今回は白髪染めの頻度についてお話をしていきたいと思います!

正しく理解して、髪と頭皮になるべく負担をかけずに白髪を染めていきましょう。

カラー剤 ダメージランキング

まず知っておかなければいけないこと。それは、あなたの使っている白髪染めがどのぐらい、髪や頭皮に負担を与えているのかということです。

ここでは、どのような白髪染め(カラー剤)が、髪や頭皮に負担をかけているのかランキング形式で発表していきたいと思います。

カラー剤 髪・頭皮へのダメージランキング

1位

白髪染め(市販品)

2位

ヘアカラー(市販品)

3位

白髪染め(美容院)

4位

ヘアカラー(美容院)

5位

ヘナ・香草カラー

6位

ヘアマニキュア

7位

ヘアカラートリートメント

 詳しくどんなものか知りたい方は、こちらの記事をどうぞ

市販品の白髪染めが、髪・頭皮へのダメージランキングで堂々の1位に輝きましたが、あくまで“白髪を染める”カラー剤のランキングです。

これより上には、髪の色素を抜く【ブリーチ】という、ダメージ力最強のヘアカラーがあるということも覚えておきましょう。

ダメージ王 市販品の白髪染め

白髪染めは、一般のヘアカラーよりも髪や頭皮に負担がかかるってご存知でしたか?

特に泡で染めるタイプは要注意!

泡タイプの白髪染めには、化学成分の力をさらにパワーアップさせる【界面活性剤】というものが入っています。

さらに泡タイプの白髪染めだと、泡を髪や頭皮に揉みこむので、その分他のカラー剤より負担も大きくかかってしまうんです。

王者とは僅差のダメージ力 市販品のヘアカラー

染毛力は白髪染めよりもやや劣る一般のヘアカラーですが、そこまでダメージ力に差はありません。

そして先程お話したように、ヘアカラーの中でも泡タイプのものには注意が必要です。

プロが使っても負担はかかる 美容院の白髪染め&ヘアカラー

市販品に比べると、まだ髪や頭皮に負担は少ない美容院の白髪染めとヘアカラー。

なぜかというと、美容院では、根本や毛先の髪質によってカラー剤を使い分けているからです。

しかし美容院のカラー剤も、髪や頭皮への負担はかかる薬剤は入っています。決してダメージ力0ではないということをお忘れなく。

異物が入った植物染料には注意 ヘナ・香草カラー

白髪染めやヘアカラーに比べてダメージ力が少ないのが、天然成分を使ったヘナや香草カラーと呼ばれるものです。

ところがこの天然成分を使った植物染料は、髪の毛が染まるまでかなり時間がかかります。

本当に100%天然であれば3時間~4時間ほど、髪に染料を塗ったままにしておかなければ色は入りません。

なので、少しでも染まる時間を短縮するために、化学染料が足されているってわけなんです。

化学染料が足されたところで、少なくとも1時間は染料を塗ったままにしておかないと、上手く髪は染まりません。

置いている時間の分だけ、髪や頭皮に負担がかかっていることを忘れないで下さいね。

頭皮へのダメージはさほどない ヘアマニキュア

ヘアマニキュアは髪の外側のみをコーティングして色付けするため、そこまで髪に負担はかかりません。

ですが色落ちが早いため、定期的に使っているとその分だけ髪と頭皮にダメージが蓄積されていきます。

ダメージどころか補修効果が ヘアカラートリートメント

名前の通り、髪を染めつつトリートメント効果も得られるカラー剤がこれ。ヘアカラートリートメントです。

素手で使えるぐらいなので、毎日使っても髪や頭皮に負担があまりかからないところが嬉しいですね。

ただ、1回で完全には染まらないので、お急ぎで白髪染めをしたい方には向いていないかもしれません。

若いうちはダメージから避けることが大事

あなたの使っている白髪染めはどんなものか理解して頂けましたか。

それでは、カラー剤の使用頻度はどのぐらいがベストなのか見ていきましょう。

 【カラー剤 ベスト使用頻度】

1ヵ月~2ヵ月

3週間~4週間

毎日でもOK

  • 白髪染め
  • ヘアカラー
  •  ヘアマニキュア
  • ヘアカラートリートメント

先程紹介したように、ダメージが強いカラー剤ほど期間をあけて使った方が良いですね。

また、ヘナや香草カラーの頻度は特に決まっていません。大抵の方は月に1~2回使用していますが、使い始めは色が入りにくいため、3日ほど連続で使用している方もいるようです。

本当なら髪を染めないことが髪にとって1番良い

20代は体内のエネルギーが有り余っている年齢です。そこに、髪や頭皮に負担がかかるカラー剤を使っていくとどうなるでしょう?

最初は、体内のエネルギーも「何とか体を守ろう!」と頑張ってくれますが、年齢を重ねるうちに徐々にその力も弱くなってしまいます。

エネルギーを使いすぎないためにも、本来であればカラー剤を使わないのが一番良いのです。

カラー剤以外にも直接ダメージには注意しよう

白髪染めやヘアカラーなどと同じぐらい注意しなければいけないこと。

それが紫外線やほこり、スタイリング剤などの、髪や頭皮に直接ダメージを与えるものから避けるということです。

毎日外部から受ける刺激を蓄積すると、定期的に使うカラー剤と同じぐらいダメージがあります。

少しでもエネルギーを残しておけるよう、外部からや頭皮への直接攻撃はできるだけ避けるように心がけて下さいね。

それでも白髪を染めたい人は

「若いうちからカラー剤を使わないことが、髪や頭皮にとっていいことだ」なんて申し上げましたが、「言われなくてもわかってるわ!」と突っ込まれてしまいそうですね。

では最後に、どうしても白髪染めを使いたい人に向けて、私からちょっとした裏技を紹介させて頂きたいと思います。

裏技その① セルフで白髪染めする場合はリタッチを行おう

髪全体ではなく、また新たに生えてきた根本のみを染めることを“リタッチ”といいます。

これは正直、素人の私たちには少々レベルが高い技ですが、髪全体にかかるダメージを抑えることができるので、セルフでの白髪染めに慣れている人は是非実践してみて下さい。

裏技その② 白髪染めのあとにヘアカラートリートメントを使おう

リタッチが難しいと感じるのであれば、髪全体を染めたあとにヘアカラートリートメントを使いましょう。

毎日使わなくても、週に2~3回使うだけで、根元の白髪が髪全体の色に馴染んできますよ♪

まとめ

遺伝による若白髪。なかなか治すことのできない、厄介なものですね。しかし、この先さらに白髪が増えないためにも、白髪染めは若いうちは使用を控えておくべきです。

もし、それでも白髪を染めたい!という気持ちが強いのであれば、日頃外部から受けるダメージを避け、髪と頭皮に負担の少ないカラー剤を使っていきましょう。


肌に優しい頭髪の白髪染めをお探しの方へ


白髪染めでかぶれてしまった経験があったり、もともと肌が弱い人におすすめの白髪染めをランキングでご紹介しています。

皮膚がめくれるようなひどい肌荒れ、顔にまで沁みてくる薬剤。そんな劇物は、ここにはありません。

低刺激の染料を使用し、肌への負担が軽くなる工夫がしっかりされている白髪染めは、こちらからどうぞ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です