白髪染めトリートメントの色選びに悩む人へ「失敗しない色選び講座」

白髪染めトリートメント 色選び

白髪染めの色選びって悩みますよね。明るすぎても暗すぎても自分に似合わない色になってしまいます。

美容院で染めるのであればプロである美容師さんに相談できますが、白髪染めトリートメントのように自宅で染める白髪染めの場合は色を選ぶのも染めるのもすべて自分です。

もし失敗して自分に似合わない色で染めてしまったら、いくら白髪が染められても気分は最悪。

こんなことにならないために、数々の白髪染めトリートメントで染めてきた私が皆さんのために白髪染めトリートメントで染める際の失敗しない色の選び方を伝授します。

白髪染めトリートメントの正しい色選び

白髪染めトリートメント 色選び

白髪染めトリートメントの色を決める際、好みだけで決めるのでなく正しい色の選び方があるんです。

そこであなたに合わせた正しい色の選び方を、段階を追って見つけていきましょう。

①地毛の色に合わせるのが基本

まず前提として知って欲しいのが、白髪染めトリートメントは地毛(白髪以外の髪)に合わせた色で染めるのが基本だということです。

というのも白髪染めトリートメントはヘアカラーと違って、脱色を行わず髪の表面に色を付けるタイプの白髪染めなので、地毛と大きくかけ離れた色には染まりません。

ですから色選びの第一段階は「赤色?茶系?金髪?黒髪?」と悩むのでなく、地毛に近い色から選ぶようにしましょう。

②白髪の割合で色を決める

白髪 割合

続いて白髪染めトリートメントの色選びの第二段階です。地毛からある程度の色が絞れたら、今度は白髪の割合を見てください。

白髪染めは白髪の割合によって実は染まりの色合いが変わってくるんです。そのため白髪の割合に合わせて以下のような色を選ぶ必要があります。

  • 白髪の割合が多い人は1トーン暗めで染める
  • 白髪の割合が少ない人は1トーン明るめで染める

まず白髪の割合が多い人ですが、基本的に白髪は染まると明るく見えます。よく「白髪が光る」や「白髪が浮く」と表現することがありますが、それは白髪の割合を考えずに明るい色で染めた結果です。

こうなると白髪染めをしても逆に白髪が目立ってしますので、白髪の割合が多い人は理想の色より1トーン暗めの色を選びましょう。

一方、白髪の割合が少ない人は1トーン暗めの色で染める必要があります。白髪染めは先ほども言いましたが基本的に白髪を染めるために作られているので、地毛部分は染まりにくい、つまりは暗く染まるんです。

ですから白髪部分が少なく、地毛が多い人は理想よりも1トーン明るめに染める必要があります。

③髪質で色を決める

実は白髪染めトリートメントは髪質によって色合いが若干変わってきます。

例えば髪が太い人はなかなか白髪が染まらないという経験はありませんか?また髪が細い人はすぐに白髪が染まるはずです。

こういった経験のある人は以下のことに気を付けて髪を染めましょう。

  • 髪が太い人は1トーン明るめで染める
  • 髪が細い人は1トーン暗めで染める

髪が太い人は髪質が硬いことが多く、染める表面積も多くなるので他の人よりも染まりが悪くなるんです。

ですから白髪染めで染めても地毛が目立ち、その分暗く見えてしまいます。こうならないためにも髪が太い人は1トーン明るめの色で染めましょう。

それに対して髪が細い人は1トーン暗めに染める必要があります。理由は先ほどと逆で染まりやす過ぎて明るく見えるからです。ですから髪が細い人は1トーン暗めに染めるといいですよ。

ただし髪質での色合いの差は小さいので、あくまで白髪の割合を基準に色を決めるようにしてください。

④瞳や肌色で色を決める

①で地毛の色に基本的に合わせるとお伝えしましたが、これから美容院で地毛自体を染めるというのであれば、これから紹介する色選びを参考にしてみるといいでしょう。

そもそも髪色が自分に似合うかに合わないかってどこで決まると思いますか?

それは実は瞳の色であったり、肌の色であったりするんです。

これらはパーソナルカラーと言ってその人の生まれ持つ普遍的な色のことを指します。そして白髪染めで染める際はパーソナルカラーに合わせた色で染めてあげると、その人に一番合った髪色になるんです。

瞳の色で決める

日本人の瞳の色は基本的に茶系と黒系の2色です。茶系の色の人でしたら髪も茶系に染めることで明るく爽やかな印象になります。

一方、瞳が黒い人は髪も黒系で染めてあげればクールで落ち着いた印象を相手に与えることが出来るんです。

肌の色で決める

肌は顔の色、つまり髪に一番近い色なので白髪染めの色選びの重要ポイントになります。例えば肌が暗めの人であれば髪も暗めの色にすることで、大人びた感じで相手に好印象を与えます。

逆に肌が白い人が髪を暗くすると顔だけ浮き出て少し不気味に見えてしまうので、髪も明るい色で染めてあげましょう。

⑤迷ったら人気色で染める

白髪染めトリートメントの色選びの基準として地毛に合わせる、そして白髪の割合や髪質、パーソナルカラーと様々、紹介してきました。

しかし結局、何色がいいのか混乱してしまった方もいらっしゃることでしょう。

そんな人にはズバリ人気色がおすすめです。

人気色と言うのは老若男女問わず、多くの人に選ばれている色の証拠になります。ですから自分に合った色が決められないのであれば人気色を選ぶのが一番です。

ちなみに、どのメーカーの白髪染めも一番人気の色はほぼ中間色となっています。中間色を選べば明るすぎて白髪が目立つこともありませんし、暗すぎることもないのでおすすめです。

人気の白髪染めトリートメントの色見本・カラーチャート

白髪染めトリートメント 色選び 色見本

白髪染めトリートメントの色の選び方がわかった方は、次に人気の白髪染めトリートメントからどの色が自分に合っているか選んでみましょう。

第1位 利尻ヘアカラートリートメント

★★★★★
主な成分
塩基性染料、HC染料、天然染料(シコン、クチナシ、ウコン、アナトー)、トリプルPPT成分、ヒアルロン酸、デンプンポリマー、利尻昆布エキス、アルニカ、ローズマリー、セイヨウキズタなど28種類
カラーバリエーション
ライトブラウン
ナチュルブラウン
「一番人気!」
ダークブラウン
ブラック
内容量
200g
価格
初回限定2,000円
通常3,000円
送料540円(2本セットで無料)

 

利尻は白髪染めトリートメントの中でも大人気の商品で、白髪染め売り上げ第1位を獲得しているほどです。

商品の特徴はトリートメントに利尻昆布エキス「フコイダン」を配合している点で、フコイダンの持つ高い保水効果が髪に潤いを与えて、艶のある美しい髪にしてくれます。

またカラーバリエーションが4色と豊富で、様々な色を選ぶことが可能です。

白髪染めトリートメント 色選び 利尻
  • ライトブラウン・・・赤味のある明るいブラウン
  • ナチュラルブラウン・・・自然な明るさのブラウン
  • ダークブラウン・・・落ち着いた色合いのブラウン
  • ブラック・・・自然な黒髪のブラック

明るさで色を選ぶなら「ライトブラウン」と「ナチュラルブラウン」が明るい色で、暗めの色が「ダークブラウン」と「ブラック」になります。

またライトブラウンが赤系、ナチュラルブラウンが黄系と染めた印象が大きく変わってくるんです。

どちらも明るく若々しい色ですが、黄色みの強いナチュラルブラウンのほうがより若い人にも似合うカラーとなっています。

また落ち着いた色で染めたい年配の方でしたら、利尻の人気色ダークブラウンがおすすめです。

ブラックとなると完全に黒髪となってしまうので、こちらは男性におすすめのカラーとなっています。

第2位 ルプルプ(LPLP) ヘアカラートリートメント

★★★★★
主な成分
塩基性染料
HC染料
天然染料(ベニバナ、クチナシ、アイ葉
ガゴメ昆布エキス)
カラーバリエーション
ブラウン
ダークブラウン
「一番人気!」
モカブラウン
ソフトブラック
内容量
200g
価格
初回限定39%オフ1,833円
通常3,000円
2本定期便1,500円
送料無料

 

ルプルプは利尻と並ぶ大人気の白髪染めトリートメントで、安全性が高く植物性染料を使っているので髪を優しく染めることが出来ます。

またトリートメントにはガゴメ昆布エキス「フコイダン」を配合されており、痛んだ髪の修復、そして艶のある指通りのいいサラサラな髪にしてくれるんです。

カラーバリエーションは明るさや赤み度に合わせた4色から選べます。

白髪染めトリートメント 色選び ルプルプ
  • ブラウン・・・赤味の強い明るいブラウン
  • ダークブラウン・・・赤味が少しある落ち着いた色
  • モカブラウン・・・明るすぎず暗すぎずベーシックな色
  • ソフトブラック・・・黒過ぎない自然な黒

ルプルプの一番人気はモカブラウンで、明るすぎず暗すぎずの中間色となっています。そしてモカブラウンよりも少し明るいのがダークブラウンです。

ダークブラウンは名前からして暗い色をイメージしますが、ルプルプの場合は結構明るみと赤みが強いカラーとなっています。

ですから暗めの色で染めたい人はモカブラウンで染めるとちょうどいいでしょう。

またルプルプは全体的に赤みが強いので明るい色がお好きな人におすすめの白髪染めトリートメントです。

第3位 レフィーネ ヘッドスパトリートメントカラー

★★★★☆
主な成分
塩基性染料
HC染料
アロエ、カンゾウなど
カラーバリエーション
ライトブラウン
ローズブラウン
マロンブラウン
「一番人気!」
ダークブラック
ナチュラルブラック
内容量
300g
価格
通常3,334円
送料600円(2本以上購入で無料)

 

レフィーネは「ヘッドスパトリートメント」とあるように、頭皮ケアが出来る白髪染めなんです。

具体的にはトリートメントに含まれる火山岩から取れた特殊な泥を使い、頭皮や髪の汚れを吸収して落としてくれます。

実際にレフィーネで染めた後は「頭がスッキリする」という声が多数で、非常に人気のある白髪染めトリートメントの一つです。

またレフィーネの特徴はこれだけじゃなく、豊富なカラーバリエーションにあります。なんとレフィーネは全種類からカラーを選ぶことが出来、しかも2色以上を混ぜて自分だけの色を作ることが可能です。

色を混ぜられる白髪染めトリートメントはとても貴重なので、他の白髪染めではなかなか自分に合った色が見つからないという方におすすめですよ。

白髪染めトリートメント 色選び レフィーネ

※1はレフィーネナチュラルカラーのみ

  • ライトブラウン・・・明るさが強く金に近い色
  • ローズブラウン・・・明るさ・赤みが強い茶系
  • マロンブラウン・・・赤みを抑えた落ち着いた茶系
  • ダークブラウン・・・明るさ・赤みを抑えた黒よりの茶系
  • ナチュラルブラック・・・日本人に合った自然な黒色

レフィーネは全体的に明るい色となっているので、明るくオシャレな髪色にしたい人におすすめです。

また明るい色にダークブラウンを混ぜて、好みの明るさに合わせた茶系に染めることも出来ますよ。

白髪染めトリートメントで明るい色で染めたい人へ

白髪染めトリートメント 色選び 明るい色

白髪染めで髪を染めるにしても、どうせなら明るくてオシャレな色で染めたいですよね。そこでブラウン系の明るい色に手が伸びそうですが、ちょっと待ってください。

明るい色を選ぶ前に以下の3つの事に注意しましょう。

ヘアカラーで染めるのは絶対にダメ

明るい色で染めたいと思ったとき、カラーバリエーションが豊富なヘアカラーの白髪染めで染めようとする人がいます。

しかし、これは絶対にNG。ヘアカラーのカラーバリエーションが多いのは脱色をして、どんな色にも染まるようにしているからです。

そして脱色によって髪へ、とてつもない負荷がかかっています。髪を守り、艶を出すキューティクルは修復不能なほど傷み、パサパサの髪に変貌するんです。これではオシャレな髪とは程遠いですよね。

ですから、オシャレな髪に染めたいなら白髪染めトリートメントが一番と言えます。

白髪染めで黒髪を明るい色にするのは難しい

白髪染めは白髪を染めるように作られているので、地毛部分を染める力はほぼありません。

そのため例えブラウン系の明るい色で黒髪を染めたとしても元の黒色が勝ってしまい、染め上がりも黒髪のままです。

絵の具の黒に何色を混ぜても変わらないのと同じ理屈になります。

一度、美容院で明るく染めよう

もし地毛が暗めの人で明るい色の白髪染めを使いたいのであれば、一度美容院に行く必要があります。

つまり美容院で地毛部分を理想の明るさにしてから、その後に白髪染めカラーで地毛と同じ明るさの色に染めるんです。

こうすることにより美容院で毎回染める必要もなく、白髪染めトリートメントで生え際の白髪もケアすることが出来ます。

まとめ

今まで白髪染めの色選びで失敗したという人は大勢いることでしょう。明るすぎたり暗すぎたり、少し色が変わるだけで印象がガラっと変わってしまいます。

でも、恐れることはもうありません。今回紹介した自分に合った色選びの基準さえ押さえていれば、「あの人の髪色、似合ってないわね」なんて言われることもなくなります。

そしてこれからは白髪染めトリートメントで、自宅で簡単に美しくオシャレな髪色に染められることでしょう。


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