白髪染めは、年齢を重ねると誰もが抱える面倒な習慣なのではないでしょうか。そんな習慣の中で、失敗したご経験はありますか?このサイトでは、白髪染めで起こりうる失敗から、どうすれば成功させられるのか、検証していきます。

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白髪染めが皮膚につかないためのテクニック3選!

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「カラー剤が皮膚につかないようにするテクニックはないかな?」

白髪染めをこれから始めたい方だけではなく、すでにもう白髪染めを始めている方も、きっと探していらっしゃることでしょう。

そこで、どんな白髪染めを選ぶか、白髪染めをする際に準備するもの、白髪染めの後のシャンプーの仕方、この3つのアングルから「白髪染めを皮膚につけないテクニック」をご紹介していきたいと思います。

どんな白髪染めを選ぶか

自宅でセルフ白髪染めをするなら、白髪染め、ヘアマニキュア、ヘアカラートリートメント、部分染めのヘアマスカラなどがありますね。

今回は頭髪全部を染めることを前提にして、頭皮や額、耳、手などの肌についたときの落としやすさを比較していきたいと思います。

ヘアカラーの種類

染 毛 力

落としやすさ

白髪染め

 

  • 染毛力が強い
  • 一回で白髪もほかの毛髪もよく染まる

皮膚につくと落ちにくい

 

ヘアマニキュア

 

  • 髪の毛の表面をコーティングするので染毛力が強い
  • 一回で白髪を染められる

皮膚につくと落ちにくい

 

ヘアカラートリートメント

 

  • 染毛力は弱い
  • 白髪に色が定着するまでに数回かかる

皮膚についても落としやすい

 

白髪染めとヘアマニキュアは一度で染毛が可能ですが、肌もしっかり染めてしまうんですね。一方のヘアカラートリートメント、一般的に染毛力は穏やかですが、肌を染めてしまうこともありません。

白髪染めが皮膚につかないテクニックその1

→ → →皮膚につきにくい、なおかつ、落としやすい染毛剤を選ぼう!

用意しておくもの

お家で白髪染めの際に、皮膚につかないようにする必需品があります。

前述の白髪染めの種類で用意するものが違いますから、早速チェックしていきましょう。

白髪染め&ヘアマニキュアで染めるときに用意するもの

皮膚につくのを避ける必需品を表にしました。

道  具

使うもの/代用品

用   途

ケープ

付属品かタオルなど代用できるもの

肩に薬液が落ちた際の保護

コールド

クリーム

 

基本は油分が多くて水分をはじくものがベター

油分が多いハンドクリームでもOK

額、耳の後ろ、襟足の皮膚を保護

手袋

介護用などの柔らか手袋

付属品でもOK

手の肌と爪が染まるのを防ぐ

 

シャワーキャップ(白髪染め用)

ショートヘアの方は不要

白髪染めを付けた髪の毛をまとめ、他につかないようにする

イヤーキャップ

シャワーキャップのミニチュア版耳を保護

ラップでも代用可能

耳に染毛剤が付着するのを防ぐ

その他

ティッシュペーパーや綿棒

万一ついた場合のふき取り用

上記の表中、コールドクリームはワセリンやニベアでも代用は可能です。ただ油分の多いものを選びましょう。付属品の手袋は大きめで使い勝手が悪いため、使い捨ての医療用手袋がおススメです。

ヘアカラートリートメント

ヘアカラートリートメントは特に準備するものはありませんが、「念のため」と「利用する場所」で用意する物が異なります。

お風呂タイムを利用するときは

ショートヘア以外の方は、染毛剤を付けてシャワーキャップを利用すると液ダレの心配がありません。素手で染毛剤を塗布できますが、手に色が残るのを少しでも避けたい方は、ソフト手袋を用意しましょう。

お風呂タイム以外

しっかり染めたいときは、乾いた髪に塗り放置時間を長く取るので、白髪染めのような「皮膚につくのを避ける必需品」を準備したほうが良いでしょう。

万一皮膚についてしまっても、落とすのは簡単です。

白髪染めが皮膚につかないテクニックその2

→ → →額、耳、手、襟足などはコールドクリーム、手袋などでしっかり保護しよう!

白髪染めによる汚れ防止とお肌を守る便利グッズ

 

お風呂タイムを利用するヘアカラートリートメント以外は、お家の中のどこかですよね。

そこで、汚れ防止と白髪染めを楽にするおススメグッズをご紹介します。

レジャーシート

床に新聞などを敷くよりも、お古のレジャーシートが重宝です。新聞紙の場合、落ちた染毛剤の量によっては床に色がついてしまいます。敷き詰めた新聞紙はずれる可能性あり、でも、レジャーシートは2畳敷きの大きさがあるので安心です。

お古のパジャマとフリース(どちらも前開き)

ケープは肩を保護してくれますが、動きの点ではイマイチなんですね。トップや後頭部を塗るとき、ケープのせいで染毛剤が肌につくこともあります。そこで着脱のしやすい前開きのパジャマにフリースの重ね着が重宝です。

フリースは染毛剤が垂れてしまっても、生地にしみこみませんので皮膚は保護されます。

フードなしのフリースはさらに便利で、首にタオルを巻いて襟を閉めれば保護の役目もしてくれます。万一液が垂れても、白髪染めが済んでから液の付着した部分を水洗い、その後洗濯でシミにもほとんどなりません。前開きのウィンドブレーカーは夏季向きで重宝ですよ。

スキャルプオイル(頭皮保護オイル)

プロも使う頭皮保護オイルです。肌を保護するなら頭皮もやっぱり守りたい、そんな方はぜひ利用してみましょう。

乳化について

あと一つ「白髪染めが皮膚につかないテクニック」が残っていますね。実はこの乳化というテクニックが、もしかしたら一番効果を発揮してくれるかもしれません。

美容院で白髪染めの経験がある方は、もうすでにピンと来ていらっしゃるかもしれませんね。

白髪染めの後、ヘアカラーを流す際に使われるテクニックなんです。

では、プロが行う「ヘアカラーの乳化」についてご紹介しますので、テクニックをゲットしましょう!

ヘアカラーの乳化とは?

ヘアカラー後シャンプー台に横になっても、美容師さんはすぐにシャンプーを始めません。

まずシャンプーボウルにお湯を張り、ぬるま湯を少し髪の毛にかけ、小さな円を描くように優しくマッサージを始めますよね。

これは、皮膚についたカラー剤を同じカラー剤で取り除く作業なんです。

お肌のメイクをクレンジングクリームやクレンジングオイルで浮かせるのと同じ手法なのだそうですが、カラー剤を取り除くには、ぬるま湯を少しずつ加えながら同じカラー剤を使って付着したカラー剤を無理なく落としていくわけです。

そして、ヘアカラーでアルカリに傾いた髪の毛を、徐々に弱酸性に戻し髪の毛のph値を緩やかに整えることもできるのだそうです。

乳化をすることで得られる効果

乳化をきちんと行うことで得られる良い効果が3つあります。

皮膚と髪の毛についたヘアカラー剤を無理なく取り除ける

  • ヘアカラー剤による髪の毛への刺激を減らせる
  • 色もちをよくする

だからプロの美容師さんは、シャンプー前に乳化をしっかり行ってくれるんですね。

自宅でもプロのテクニックをまねちゃおう!

白髪染めをして放置時間が過ぎたら、まずぬるま湯を髪の毛に少しかけながらマッサージするように染毛剤を馴染ませていきます。

ポイントは、指の腹を使うことと、ゴシゴシこすらず柔らか~く円を描くようにすること。

生え際から始めて、頭頂部、耳の後ろ側、後頭部と乳化をしていきましょう。10分くらいが目安です。

後は、ヘアカラーの色がなくなるまで十分すすぎ、シャンプーをしていきます。

乳化、ヘアマニキュアにはダメ!

ヘアマニキュアは毛髪にコーティングをする仕組みだったのを覚えていますか?

そのため、ヘアマニキュアをした際は乳化を行うと皮膚が染まってしまう可能性があります。

乳化はせずに素早く洗い流すこと、これが皮膚につかないようにするポイントです。

白髪染めが皮膚につかないテクニックその3

→ → →白髪染めの後は、乳化をしっかり、その後シャンプー

→ → →ヘアマニキュアの後、乳化はNG、すぐシャンプー

まとめ

3つの白髪染めが皮膚につかないテクニックいかがでしたでしょうか?

皮膚につきにくい白髪染めを選ぶことも大事なテクニックのひとつです。また、生え際、耳などに油性のクリームをきちんと塗ることで皮膚につかないようにすることができます。面倒くさがらずに塗りましょう。3つ目の白髪染めを乳化するテクニック、頭皮についた染毛剤を上手に落とせるように是非取り入れてみてくださいね。

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