超簡単なはずの泡カラーにもコツがある?白髪染めで上手にムラなく染める秘訣、教えます!

超簡単なはずの泡カラーにもコツがある?白髪染めで上手にムラなく染める秘訣、教えます!
  • ズボラな私でも気軽にできそう…
  • 一人で染めるから後ろ髪とかの色ムラが気になるから…

そう思って”泡カラータイプ”の白髪染めを手に取る人、非常に多いはず。

確かに泡カラータイプの白髪染めって元々の形状が”泡”なので髪に浸透しやすく、揉みこむだけで染まってくれる物…なんですが!

実際に使ってみた方ならわかると思うんですが、生え際は上手に染まらない上に思っていたより暗く染まってしまったり、変な色に染まったりと何かと『失敗した!』と感じた方も多いと思います。

でも、実はこのような失敗って誰でもできる、ちょっとしたコツさえ押さえていなかっただけなんですよね。

そこで今回は、そんな誰でも上手にムラなく染めるコツを紹介しつつ、なぜ簡単にできる泡カラーで失敗するのかをお話していこうともいます。

美容院で染め続けるのは経済的にキツイ、できるなら自分で染め続けていきたいと思っている人も是非参考にしてみてくださいね。

こんな使い方をすれば120%失敗の元!泡タイプの白髪染めで失敗する人の特徴

こんな使い方をすれば120%失敗の元!泡タイプの白髪染めで失敗する人の特徴

まず最初に言っておきます!

そもそも、泡カラータイプの白髪染めを
『簡単』『誰でもできる』『泡だから』
このようにイメージしてしまっていること

これこそが一番失敗する原因だったりするんですよ。

泡タイプの白髪染めの特性を理解していないで使うのは良くない!

というのも、泡カラータイプの白髪染めって全体染めしか出来ないモノ。

“泡”状の薬剤を髪に塗布するという特性上、クリームタイプのように細かいところまで分けて塗ろうとしても、結局泡がはじけて全体に広がってしまいます。

もっと言うと染料を泡にするため、泡立ちを良くするために含まれている界面活性剤も、薬剤の吸収や染料の吸収を早めてしまうんです。

つまり、泡タイプの白髪染めってクリームタイプの白髪染めって皆さんが思っている以上に髪へのダメージが大きい上に、部分染めには適していないんですよね。

『明るく染まるもの』と考えているのであれば今すぐその認識を捨てろ!

加えて、これは泡カラータイプに限った話ではないんですが、白髪染めってそもそもおしゃれ染め用のように『既に髪に色が入っている状態』に使うものではなく、あくまでも白髪(色が付いていない髪)を染めるもの。

早い話、白髪を染めきるために染色力が強くできているため、明るく染まることってほとんどないってワケです。

そのため、基本的には『暗い色に染まるもの』と考えておくのがベストなんですよ。

変な色に染まってしまう、この原因はアナタの髪質が関係している

また、白髪染めは基本的に赤・青・黄の3つの色を混ぜ、ブラウンやブラックと言った色に染めてくれるんですが、

3原色によって色が決まっている

こうして見てもらうとわかるように、アナタの髪質的に赤が抜けやすくなると緑に見えちゃうんですよね。

要は染めた後や染めてから数週間経った後の色のバランスが崩れてしまい、緑や赤っぽくなってしまう。

これ白髪染めで髪が緑や赤に染まったと嘆く、一番の理由になるんですよ。

泡タイプの白髪染めで失敗しない!仕上がりに満足するための5 Step!

泡タイプの白髪染めで失敗しない!仕上がりに満足している人の5 Stepはコレだ!

このように泡タイプの白髪染めで失敗する理由って意外に多くあることがわかったはず。

だからこそ肝心になってくるのが、『その失敗をどう防ぎつつ、泡カラーでキレイに染めるか』ですよね。

というわけでここからは、冒頭でもお話したで確実に白髪を染めきるために知っておきたい、ちょっとしたコツを行程順にお話していこうと思います。

髪を10個のブロックに分けて塗り始めよう!

そもそも、泡カラータイプの白髪染めってどうしても泡を手に取って髪にドバっと付けてしまいがち。これでは確実に色ムラや染め残しと言った悲惨な結果になりかねません。

そこで注目してほしいのが、髪を10個のブロックに分けて考えて塗っていくこと。

  1. 髪の毛を上下に分けた後、そこから左右に分けて4束にする
  2. 上に分けた髪の右側だけをほどいて2つに分け、もみあげ側の髪を上下に2つに分ける
  3. もう1つの分けた髪の毛も上下2つに分ければ右側のみ5つの髪の毛の束が出来る

このような流れで行うだけで、色ムラ・染め残しを簡単に対策できますよ。

室温や保温を超簡単に調整できる○○は欠かさずに!

次に紹介するちょっとしたコツは、ズバリ白髪染めする場所の室温と放置時間中に何をするかという点。

特に室温はかなり大事なポイントで、例えば真冬の冷え冷えした部屋やガンガンクーラーを効かせた部屋なんかだと、染料がうまく髪に入ってくれないんですよね。

そのため、室温はだいたい20℃~25℃前後の室温で行うようにしましょう。

美容室でパーマやヘアカラーをする時に行う加温機器

また、美容院に行くとわかると思いますが、パーマや白髪染め(ヘアカラー)をした後って必ずと言っていいほどUFOみたいな温風を当てる機会を使いますよね?

実はあの機材って髪を温めることでキューティクルを開きやすくし、色がしっかり入るようにするために行っています。

つまり、このような器具がない自宅でのセルフカラーをする場合は、ドライヤー等でまんべんなく色を定着させてあげるようにするのが効果的なんですよ。

「乳化」は確実に染めきるためには必要不可欠な行程だった!?

また、意外と見落としがちというよりかは知らない方の方が多いと思いますが、洗い流す前に乳化をしっかり行っておくのも、良く染めるためには必要不可欠なコツの1つ。

洗い流す前に頭皮を人肌くらいの温度のお湯で2~3分、長くて5分ほどもみ込むことで薬剤をキレイに落とすことができるだけではなく、染料を馴染ませてくれます。

加えて、カラーリングした後の色の持ちも良くしてくれるんですよ。

洗い流した後のタオルドライ+αで染まり具合に差を付けよう!

そして最後。
洗い流した”後”にもちょっとしたコツが。

泡カラータイプの白髪染めをした後の髪ってわかっていると思いますが、かなり傷んでいる状態です。

そんな状態の時にタオルでガシガシ!水気と言うよりちょっとかゆいところを掻いちゃう!というような感覚で拭いてしまうと、髪同士の摩擦で余計にボロボロ、パサパサしちゃいます。

そのため、タオルドライをする時は髪を労わるようにタオルで挟み込み、揉みこむように水分をとること。

その上で、温風・冷風を交互に切り替えながら、風を散らすようにドライヤーをかけることで、髪へのダメージを最低限にすることができますよ。

泡タイプの白髪染めに挑戦するタイミングって意外に長い!?

ちなみに、泡カラータイプの白髪染めは先ほどから言っているように髪へのダメージも強く、特性上全体染めが基本となります。

そのため、生え際”だけ”の白髪が気になるから…というような感覚で毎回泡カラータイプの白髪染めに挑戦してしまうのはナンセンス。

例えば、生え際や根元の白髪が気になってきたらクリームタイプでリタッチ。

そして泡カラータイプの白髪染めは髪全体の色が妙にムラになっていた時に。

このように『3~4か月に1回』の目安で使っていくと後悔や失敗せずに使い続けることができると思いますよ。

泡カラータイプの白髪染め後のアフターケアにもちょっとしたコツがある?

泡カラータイプの白髪染め後のアフターケアにもちょっとしたコツがある?

さて、ここまでは泡カラーを実際に使う時のコツをアレコレお話してきましたが…実は泡カラータイプの白髪染めを使った”後”、つまり次に白髪染めする時までの毎日にも、ちょっとしたコツがあるんですよね。

最後にこのコツについてお話しておこうと思います。

何気なく使うシャンプーが色落ちの一番の原因になるからこそ対策を!

まずお話しておきたいのが、毎日生活する上では欠かせない『シャンプー』と白髪染めした後の髪との関係性!

毎日生活する中でシャンプーしない日はないと思うんですが、実は市販のシャンプーって洗浄力が非常に強く、白髪染めした後の髪に使ってしまうとせっかく浸透させた白髪染めの色素だけではなく、髪の中の栄養も根こそぎ洗い流してしまいます。

早い話、色落ちが早くなってしまうのは白髪染めした後の髪ではなくシャンプーすることにあったってワケです。

そのため、白髪染めした後のキレイな髪を維持していくのであれば、できればシャンプーも変えておきたい所。

例えば、洗浄しながら髪に足りない色をおぎなうことができるカラーシャンプーなどに切り替えていくことをおすすめしますよ。

トリートメントは『色落ち』と『髪の補修』のダブルパンチで!

また、何度も言いますが白髪染めした後の髪質は、非常に最悪。

ただシャンプーをするだけでは髪がギシギシ・パサパサした状態のままと言うことは、簡単に想像できるはず。

だからこそ白髪染めした後はトリートメントも超重要になってくると思うんですが、基本的には『何を使うか』よりも『どう使うか』がポイントです。

インバスタイプのトリートメントを使うのであれば、だいたい2~5分程度時間をおいてから洗い流すこと。

アウトバスタイプはタオルドライした後に馴染ませ、ドライヤーで髪が若干した状態になったらもう一度付けるようにすることを心掛けると良いですよ。

ちなみに、カラートリートメントを使って色持ちを良くするのも一つの手。

トリートメント力・染毛力・放置時間で見て選ぶと失敗しにくいですよ。

まとめ

泡カラータイプの白髪染めはお手軽なイメージが強く、初めて白髪染めに挑戦する人であればあるほど手に取ってしまいがち。

しかし、だからと言ってただ使ってしまうと、全く染まらない・変な色に染まった・色ムラができたといった失敗談を新しく更新する羽目になるだけです。

キレイな髪に染めつつ髪質も労わりたいのであれば、今回紹介したコツはしっかりおさえて置くことをおすすめしますよ。


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