亜鉛を摂れば白髪がなくなる!?この噂の徹底的に解剖して分かった真相、お話します

亜鉛を摂れば白髪がなくなる!?この噂の徹底的に解剖して分かった真相、お話します

亜鉛が白髪の予防に繋がるってホント?

この記事にたどり着いたと言うことは、皆さん心のどこかでこんな疑問を抱いているはず。

もしこの噂が本当であれば白髪染めしなくても良いですし、将来的に白髪で悩む必要もなくなります。

そこで今回はそんな亜鉛と白髪の関係性について、ちょっと詳しくお話していこうと思います。

また、効率よく亜鉛を摂取できる食べ物についてもお話していくので、白髪もそうだけど最近ちょっと疲れてるかも…って思っている方も是非参考にしていってくださいね。

亜鉛が白髪予防に繋がるって本当なの?

亜鉛が白髪予防に繋がるって本当なの?

やっぱり一番の疑問はここ。

亜鉛と言うとミネラルの一つで私たちの体に欠かせない栄養の1つですが、どちらかと言うと精力アップ!や、元気が出ないアナタに!と言ったイメージが根強いものですよね。

そのため、髪との関係性ってイマイチ想像できないと思います。

だからこそ、まずは『なんで亜鉛が白髪の予防に良い』と言われているのか、そのワケについてお話していきましょう。

そもそも亜鉛は”健康な髪作り”に必要不可欠な栄養の1つ

まずズバッと結論から言いますが、結局のところ亜鉛って健康の髪を作るために必要なものだから。

このひとことに尽きちゃいます。

そもそも私たちの髪の毛って、髪の中にある『メラニン』と呼ばれる色素がギュッと凝縮されていることで黒く見えたり、人によっては栗毛色に見えたりするんですが…

黒髪と白髪の違い

栄養不足や生活習慣の乱れ、加齢などが原因でメラニンが正常に作られなくなったり、メラノサイトと呼ばれる運び屋の動きが低下してしまったりした結果、髪にしっかり色が付かないまま伸びてしまいます。

早い話『メラニンが作られずに色が付かないまま髪が伸びてしまう=白髪が増えてしまう』ってワケですね。

亜鉛はそんなメラニンを作る働きだけじゃなく、メラノサイトの働きを活性化させてくれるため、白髪と直接的な関係は一切ないけど、間接的な白髪の対策に繋がっているんですよ。

そう考えると、白髪対策のために亜鉛を摂る!ってあながち間違ったことでもないと言えるのではないでしょうか。

亜鉛はヘアカラー剤に良く使われる「過酸化水素」の撃退も期待できる

もっと言うと、亜鉛は髪を染めるときに良く使われる『過酸化水素』のような活性酵素の分解にも働きかけ、メラニン色素を作るチロシナーゼ酵素をしっかりガードしてくれます。

言ってしまえば、加齢などで増えがちな酵素をガンガン減らしてくれるってワケですね。

そのため、亜鉛って実は体の中から白髪を作らせないために働きかけるヒーロー的存在だったりするんですよ。

「白髪対策に亜鉛を摂ろう!」そう言われる本当の理由

ただこの亜鉛、非常に吸収率が悪いことでも有名な栄養の為、食べ物やサプリなんかで摂取しても、全て吸収されずに排出されてしまうことが多いです。

しかし重要な効果がある事は間違いないから、『食事やサプリで積極的に亜鉛を摂ろうね!』って良く言われています。

これが、白髪対策に限らず色々な場面で亜鉛を摂ろう!って言われている、本当の理由なんですよ。

ちなみに、亜鉛の推奨摂取量は厚生労働省を見ると下のように定められています。

性別

男性

 

女性

 

年齢

推奨

上限

推奨

上限

12歳
~14歳

9

8

15歳
~17歳

10

40

8

35

18歳
~29歳

10

45

8

35

30歳
~49歳

10

45

8

35

(参考:健康長寿ネット)

こうして見てみるとわかるように、亜鉛の摂取量は過剰摂取による健康障害を未然に防ぐために上限も決まっていて、摂りすぎると吐き気や下痢と言った軽度な症状から前立腺肥大や免疫障害と言った重い症状が起きてしまいます。

要は亜鉛って大切な栄養の1つだけど、摂り過ぎも良くないってワケですね。

白髪予防として亜鉛を摂るなら何が良い?白髪対策に効果大な食べものはコレ!

白髪予防として亜鉛を摂るなら何が良い?白髪対策に効果大な食べものはコレ!

ただ、ぶっちゃけた今話してきた内容って超難しい…って思った人の方が多いはず。

ここだけの話、自分でもどれくらいとる必要があるのか計算するのも面倒ですし、どの食材にどれくらい亜鉛が入っているか…なんて考えたくありません(笑)

皆さんの中にも、同じように考えて方は多いと思います。

亜鉛を効率よく摂れて白髪予防につなげるための食べ物って何がある?

そこで、ここからはもっとわかりやすく毎日1品、朝昼晩のどれかに入れておいた方がいいよって食材についてまとめてみました

食材・料理

何がどう良いの?

納豆

亜鉛だけではなくタンパク質もとれちゃう優れもの!
毎朝食べれば白髪予防に繋がるよ!

豚しゃぶ

亜鉛だけではなく銅やヨード、ビタミンCと言った髪や体の健康にうれしい栄養がたっぷり!
夏は冷やし中華にどっさり、冬は豚しゃぶで食べるのがおすすめだよ

牡蠣の酢の物

亜鉛と言えば牡蠣をイメージする人も多いけど、酢の物にすることでさらに髪に優しい料理に大変身!
クエン酸も一緒に摂れるから疲れも取れやすくなるよ!

こうして見てみると、実は亜鉛って知らず知らずのうちに摂取することができるものだと言うことも分かるはず。

そのため、例えば毎朝朝食に納豆を食べる!といった習慣づけることで白髪予防につなげることができると思いますよ。

白髪予防に繋がる栄養は亜鉛だけじゃありません!

加えてもう一つだけ覚えておいてほしいのが、白髪対策に必要な栄養って何も『亜鉛』だけじゃないってこと。

上の表でも軽く触れましたが、亜鉛と相性の良い栄養って実は色々とあります。

その中でも特に密接に関わっている栄養と食材を効果別にまとめると…、

白髪予防効果

栄養素
(主な食材)

髪の主成分であり、丈夫にするために必要

タンパク質
(マグロ・カツオなど)

色素の材料に必要

チロシン
(バナナ・チーズなど)

色素の材料に必要

ビタミンB12
(あさり・シジミなど)

メラニンの合成にかかわる
『チロシナーゼ』の活性化


(クルミ・イカなど)

色素を作る「メラノサイト」の
活性化

ヨード
(昆布・わかめなど)

このような感じ。
ほかにも白髪予防に役立つ食材や料理はたくさんあるので、気になった方は下の記事も参考にしてみてくださいね。

今ある白髪はどうする?治る見込みがあるからこそ知っておきたい今だけの白髪対策

今ある白髪はどうする?治る見込みがあるからこそ知っておきたい今だけの白髪対策

ここまで亜鉛と白髪の関係性から効率的に摂取できる食材まで、色々とお話してきましたが、その上で皆さんに1つだけ質問!

「今ある白髪ってどうするつもりだった?」

亜鉛は確かに間接的に白髪の予防に繋がりますし、毎日何らかの食材で摂取し続けることで白髪を黒髪に戻す事にもつながっていきます。

でも、今ある白髪が急に黒髪に戻るってことはあり得ないし、完全に白髪が黒髪に戻るまで結局白髪染めをしなければいけないはず。

だからこそもう一度、白髪染めについて改めて向き合ってみませんか?

そもそもなんで白髪染めを敬遠する?

そもそも白髪染めしたくない、亜鉛を摂って体の中から白髪を改善したい。

なんて思っているほとんどの方って、白髪染め=髪や頭皮が痛むものだと考えているんじゃないでしょうか。

というのも、美容院や自宅で行う白髪染めって、下のように薬剤を髪に塗布し、化学反応を起こして髪の中まで染めきってしまう、いわゆる『カラー剤』が一般的。

白髪染めの仕組み

やっぱりジアミンやパラベンと言った危険な薬剤でかぶれてしまうのは嫌ですし、染めた後に髪がパサパサ・ギシギシすることも考えると避けたい気持ちもわかります。

治る見込みがあるのにわざわざ『染める』白髪染めを使う必要、ないんじゃない?

しかしそもそもの話、わざわざ髪の中まで染みこむような薬剤を使う必要って本当にあるんでしょうか。

今あげた白髪染めは確実に白髪を目立たなくさせることはできますが、体の中から白髪を改善していこうと思うのであれば、そこまでがっつり染めなくてもいいはずですよね。

言ってしまえば、白髪が黒髪に戻っていく間だけ白髪が目立たなくなりさえすれば問題ないはず。

だからこそ、亜鉛等の栄養で白髪を体の中から改善したいのであれば、『染める』ことよりも、いかに『一時的に白髪を目立たなくさせるかどうか』。

ここがキーポイントになってくると考えることができるのではないでしょうか。

亜鉛を摂ってこれからの白髪を予防し、○○を使って今ある白髪を隠すのがベスト!

亜鉛を摂ってこれからの白髪を予防し、○○を使って今ある白髪を隠すのがベスト!

そして、そんな『一時的に白髪を目立たなくさせる白髪染め」としておすすめなのが、利尻ヘアカラートリートメントのような白髪用のカラートリートメント。

白髪用のカラートリートメント。例えば利尻ヘアカラートリートメントがおすすめ

確かにヘナやヘアマニキュアと言った他の方法もあります…が!

ヘナは染料を作るとこから始まり放置時間も長くて手間がかかりますし、ヘアマニキュアは手軽だけど染料にやや不満が残る上にギシギシしてしまいがち。

一方で白髪用のカラートリートメントは、ヘナとヘアマニキュアの中間的な使い勝手の良さがあるからおすすめなんですよ

…と言っても正直ピンとこないと思うので、軽く触れた利尻ヘアカラートリートメントを使って見た結果を紹介しながらいかに今の白髪対策にベストかお話しておこうと思います。

白髪用のカラートリートメントは放置時間30分でここまで染まる!

利尻ヘアカラートリートメントのような白髪用のカラートリートメントは放置時間はだいたい30分程度、よりガッツリ目立たなくさせたいのであれば1時間位放置するのが一般的です。

利尻ヘアカラートリートメントの各色の染まり具合

※白髪30%の毛束を使用しております。

ただ、こうして見てみると、説明書通り30分放置するだけでもある程度しっかり染まってくれるのが分かると思います。

特に3回目、3日連続で使用することを想定して実験した結果を見ると、白髪がかなり目立たなくなっていることがわかるはず。

ちょっとした片手間で簡単に白髪が目立たなくなる。

そう考えると、意外に白髪用のカラートリートメントって使い勝手がいいと思えませんか?

色落ちはだいたい1~2週間程度だけど自然に退色してくれる

利尻ヘアカラートリートメント 各色の色落ち具合

とは言え、白髪用のカラートリートメントの持続力はだいたい1~2週間とやや短いため、だいたい1ヵ月に2回以上使わないといけないのも事実。

しかし、利尻ヘアカラーの退色具合を見てもらうとわかると思いますが、いきなり白髪がドンっと主張を強めるんじゃなくて、徐々に色が落ちていくのも事実。

これなら亜鉛等の栄養で白髪が徐々に黒髪に変わっていっても、目立つことはなさそうですね。

トリートメント効果も期待できるから、髪がしっとりなめらかになる

また、白髪用のカラートリートメントってその名の通りほとんどの商品にトリートメント効果が期待できる成分が入っているため、使うたびにしっとりツヤのある髪へ導いてくれるのもポイント。

特に利尻ヘアカラートリートメントは、白髪用のカラートリートメントの中でも美髪成分がたっぷり使われているため、傷んだ髪を補修しながら白髪を目立たなくさせることができるよ。

まとめ

亜鉛は”健康な髪”を作る上では必要不可欠な栄養。

白髪と直接的なかかわりはありませんが、間接的に白髪予防に繋がっていくため積極的に摂っておいてないと思います。

けど、ただ亜鉛だけを重点的に摂取するのではなく、他の栄養と併せて摂って相乗効果を狙うこと。

そして「今ある白髪をどうするか」を忘れないでくださいね。


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