徹底解剖!利尻ヘアカラーの成分から見た『本当の姿』に迫る!購入する前に要チェック!

徹底解剖!利尻ヘアカラーの成分から見た『本当の姿』に迫る!購入する前に要チェック!

ぶっちゃけ他と何が違うの!?

利尻ヘアカラートリートメントって白髪染めトリートメントの中でも特に有名だけど、何がどう違うのかわからない方も多いはず。

利尻ヘアカラーの成分はこのようになっている

一応気になって成分一覧を見てみたけど、はっきり言って何がなんやら。

辛うじて分かるのって水とかロイヤルゼリーとか、聞いたことがある名前だけ。

もっと言うと安全か危険かもよく分からないし、これだけだと染まりが良い!って書いてあってもさっぱりですよね。

何となくいいものではあるんだろうけど、正直ちょっとお高めだし出来ることなら納得してから購入したい、そんな方も多いと思います。

そこで今回は、そんな利尻ヘアカラーの成分にズバッとメスを入れて徹底解剖!

ほんとに利尻ヘアカラーは髪に優しい白髪染めなのか、それとも全く違う一面がある白髪染めなのか、その人気の秘密に迫っちゃいましょう!

染まる?染まらない?利尻ヘアカラーの成分を大解剖して見えてきた『真相』

染まる?染まらない?利尻ヘアカラーの成分を大解剖して見えてきた『真相』

そもそも利尻ヘアカラーと言えば、『植物由来28種のうるおい成分配合』なんて明記してあるカラートリートメントタイプの白髪染め。

でも正直これだけ見てもどういうことなのかわからないし、本当に染まるかも心配になるはず。

だからこそまずは、利尻ヘアカラーの成分から見た『染色力』を見ていきましょう!

『髪の中』まで染めるものではない。

結論から言うと、利尻ヘアカラートリートメントは、よくある白髪染めのような『髪の中まで染める』ってことは一切しません!

早い話、ヘアマニキュアのようなものってワケです。

というのも利尻ヘアカラーに含まれる染料ってこのような成分が含まれているんですが、

  • 植物染料…クチナシ、シコン、アナトー、ウコン
  • HC染料…HC青2、HC黄4
  • 塩基性染料…塩基性青99、塩基性茶16、塩基性赤76、塩基性黄57

実は全て髪の表面をコーティングすることしかできないんですよ。

これを踏まえて染料についてもう少し詳しく説明すると、植物染料は化学成分じゃないので髪と頭皮に優しいですし、HC染料は発色を良くする効果がある。

塩基性染料は髪にくっついて染める力を強くする効果があります。

つまり、利尻ヘアカラーは市販の白髪染めのように1回でしっかり染まる!なんてことはないけど、徐々に白髪が目立たなくなる染め方をしているってワケです。

そう考えると、利尻ヘアカラーは白髪染めと言うよりは白髪ぼかしやリタッチに近いといえますね。

ヘアマニキュアと比べると成分の安全度は高い

ちなみに、ヘアマニキュアってトリートメントタイプとは違ってかぶれる可能性があるエタノールやポリクオタニウム-10なんて成分が使われることが多いです。

要は、安全性がそこまで高くないってワケなんですよ。

利尻ヘアカラーのトリートメント力は期待してもいいのか!期待できる効果をチェック

利尻ヘアカラーのトリートメント力は期待してもいいのか!期待できる効果をチェック

さて、利尻ヘアカラーの染める成分を紐解いて「染めるタイプの白髪染め」ではないと言うことはわかったけれど、本当に安全かどうかも気になるポイント。

利尻ヘアカラーは敏感肌の人でも使えるようになっている

利尻ヘアカラーは公式サイトを見ても美髪効果も期待できるみたいですし、元々敏感肌向けの人のために作られた~なんても言っています。

特に美髪効果の部分は大きく取り上げているため、本当なのかなぁ?となかなか信用出来ませんよね。

というわけで、ここからは利尻ヘアカラーのトリートメント効果について、実際のところどうなのか見ていきましょう!

成分から見た利尻ヘアカラーの期待できる効果は?

まず利尻ヘアカラーで期待できるトリートメント効果を、成分ごとにどんな感じなのか簡単にまとめてみました。

見たことない名前ばかりなので、ちょっと見るのが大変かもしれませんが包み隠さず書いたので、チェックしてみて下さいね!

【表】

期待できる効果

成分

コシを与えハリのある髪に仕上がる

リシリコンブエキス・ローヤルゼリーエキス・アルギン酸Na・加水分解ケラチン・アルニカ花エキス・アルテア根エキス

キューティクルを保護し、髪の傷みを最小限に抑える

イソペンチルジオール・ミツロウ・ミリスチン酸・パーシック油・ステアリン酸グリセル・PEG-40水添ヒマシ油・塩化ヒドロキシプロビルトリモニウムデンプン

元気な髪に育てる栄養を与え、育毛効果が期待できる

リシリコンブエキス・ローヤルゼリーエキス・カキタンニン・ローマカミツレ花エキス・ローズマリー葉エキス・ボタンエキス・プラセンタエキス・フユボダイジュ花エキス・ニンニク根エキス・トコフェロール・センブリエキス・セイヨウウキズタ葉/茎エキス・セイヨウアカマツ球果エキス・ゴボウ根エキス・ゲンチアナ根エキス・カワラヨモギ花エキス・カミツレ花エキス・オランダガラシ葉エキス・オドリコソウ花エキス・オタネニンジン根エキス・オオウメガサソウ葉エキス・ユズ果実エキス

こうして見てみるとわかりますが、利尻ヘアカラーで期待できる効果って結構多いんです。

特にポイントなのが元気な髪に育てる育毛効果。

染めた後の弱った髪も元気になるし、これから生えてくる髪も健康な状態を維持出来てすごくありがたい効果なのではないでしょうか?

そう考えると、利尻ヘアカラーって染めるだけじゃなくて髪の健康も保ててトリートメント効果も十分あるって言えます。

超危険な成分は入っていないが気になる成分も少しだけある

ただ、だからと言って全部が全部安全な成分というわけではありません。

確かに、ジアミン・パラベンなどの一般的に「かぶれる」と言われている成分は含まれていませんが、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノールと言った気になる成分もあるんです。

これらの成分って、ジアミンやパラベンと似ていると言われることが多いですが、そこまで危険なものではなく、あくまで「出来れば使わない方が安全かも?」と言うくらいなんですよ。

それにこれらの成分はどのヘアカラートリートメントにも含まれているので、利尻ヘアカラーに限った話ではありません。

つまり、利尻ヘアカラートリートメントを成分で見ると、真相は比較的安全で髪と頭皮をとことん気遣った白髪染めと言うことになるってわけです。

だからこそ、需要のある層(頭皮が弱い人や髪を気遣いながら染めたい人)からはとても人気が高いと考えることができるんですよ。

机上の空論じゃ意味がない!実際に利尻ヘアカラーを買って実験してみた!

机上の空論じゃ意味がない!実際に利尻ヘアカラーを買って実験してみた!

ここまでは気になる成分をピックアップして紹介してきましたが、実際に使ってみてどうなのか気になった方も多いはず。

どれだけ中身を知っても、染まり具合とかは実際に染めてみた人の髪の毛でも見ないとあまり信用できないですよね。

そこで、ここからは実際に実験して確かめてみた結果をご紹介していこうと思います!

白髪100%の毛束に使ってみたらこうなった

白髪100%の毛束に3回染めてみた結果染まりはかなり良い

最初に白髪100%の毛束に全色3回ずつ染めてみましたが、全部染まりが悪くないのが分かりますね。

特に1回で結構染まっているので、人によっては1回染めただけで十分!と言う場合もあるかもしれないです。

ただし、画像を見れば分かる通り染めれば染めるほど色濃くなっていくので、染めすぎは想像よりも色が暗くなってしまうこともあるかもしれません。

しかし、ブラックは色濃くなっても黒がきれいに発色されるので、3回染めてちょうどいい感じがしますね。

明るい髪色が好みの場合は、多くても2回目で染めるのはストップして、色落ちしてきたら染め直す、と言うようにした方が良いのかもしれません。

全体的に利尻ヘアカラーは赤みが弱い色になるので、自然な色に染めやすいのが良いところと言えますよ!

白髪50%の毛束に使ってみたらこうなった

1回で黒髪にもなじみやすい色に染まる

次に白髪50%の毛束に全色3回染めてみたところ、1回で黒髪とちょうど良くなじむ色合いになったのが分かりますね。

パッと見た感じ白髪はもう目立たなくなっているので、1回染めただけ充分と言えるかもしれません。

よくよく見るとブラウン系の色だと若干黒髪も色づいているように見えますが、発色の関係でうっすらそう見えているだけなんです。

実際には黒髪まで染める力はないので、全体的に見るとほとんど黒髪は染まっているようには見えません。

それに染めれば染めるほど色濃くなる特徴もあるので、染めすぎは元の髪色がもっと暗い色になって全体的に重くなる印象を与えてしまう可能性もあると思います。

元の髪色は染めないため白髪が少ない人は元の髪色に合ったカラーを選ばないと、白髪だけが明るい色になって浮いてしまうことも考えられるので注意が必要ですよ!

実験中に感じた使用感はこんな感じ!

先ほどは染めてみた感想を述べましたが、今度は実験中に私がちょっと引っかかった部分を上げていこうと思います。

利尻ヘアカラーって公式サイトにも書かれている通り、素手で塗っても汚れずに安心!という風になっているんですが、実際に使ってみた感じから言うと素手で扱うのはちょっと無理があるかな?と思いました。

と言うのも、画像の通り実験した指先を見てもらえばわかると思うんですが、

素手で使うと爪の間に染料が少し残る

爪の間に少し染料が残ってしまうんですよね。

結構石けんでゴシゴシ洗ったんですがなかなか落ちず…。

しっかり落とすには使い古しの歯ブラシなど、何か擦るものを使わないとなかなか綺麗に出来ないなと思いました。

しかし、染めている間に使用した毛束は利尻ヘアカラーを使った前後で全く触り心地が変わり、特に使用後は指で触るとツヤツヤとした触り心地になったのがとてもトリートメント効果を実感できて良かったです。

また、あの毛束を染める約1週間前にも染色実験をして色落ち具合も確かめてみたんですが、

日にちが経過してもあまり色落ちしない

この通り、ほとんど色落ちは感じられませんでした。

むしろ逆に、1週間経った方が馴染んでいるような気さえしませんか?

実験までしてみた私が思う、利尻ヘアカラーの成分に対する意見はこう!

実験までしてみた私が思う、利尻ヘアカラーの成分に対する意見はこう!

と言うわけで、とても詳しく利尻ヘアカラーについて実験などしてみた結果、私が感じた利尻ヘアカラーの良いところは、まとめるとこんな感じになりました。

1. 染まりがいいため何度も染める必要がない

利尻ヘアカラーはかなり染まりが良いため、何度も染める必要がないのがとても良いと思いました。

実はカラートリートメントって商品によっては全然染まらないなんて言われるものもあるんですが、利尻ヘアカラーは堂々と胸を張っておすすめ出来る商品だと言えます。

2. トリートメント効果がバツグン

また、トリートメント効果が高いため1回染めただけでかなり髪質がよくなります。

潤い力が高いのか、サラサラ感よりはツヤ感を大事にしているような気がしました。

ただツヤが出るという事は脂っこい髪の人にはあまり向かないかもしれません。

3. 濡らした手なら素手で扱うことも出来る

先ほど素手で使うのには向いていない!と言いましたが、お風呂場で濡らした手(常に濡れている手)で扱うのなら比較的問題はないと思いました。

ただし濡れていないところについた場合は、早く落とさないとなかなか落ちないので注意が必要かと思います。

あくまで私の主観をまとめたものなので、人によっては若干感じ方が違う可能性もあります。

そして、次にちょっと良くなかったかなと思った部分はこちら。

1. 染まりが良いため、人によっては染まりすぎてしまう可能性も

染まりが良い事はメリットにしかならないと思う人も多そうですが、染まりが良すぎるが故に、公式サイトよりも暗めの色になってしまう可能性も捨てきれないと思いました。

ワントーンほど暗めの色を想像した方が良いかもしれないですね。

2. 手につくとなかなか落ちないため事前準備が必要

そして手につくとなかなか落ちないのはちょっと大変だなと思いました。

もちろん濡らしておくことや手袋をすること等で防げますが、道具の準備をいらずに手軽に出来る、とはなかなか言えないかなと思いました。

3. ボトルが固い

さらに、染めているときにちょっと気になったんですが、ボトルが固いためかなり力を入れないと染料を出すのは大変だと思います。

特に最後まで使い切る、と言うのは形状から見て難しいと思ったのでちょっと勿体ないことになる可能性もありそうです。

そう考えると、

  • 明るい色に染めたい人
  • 染める手間を省きたい人
  • 最後までしっかり使いたい人

なんて人にはあんまりオススメできません。

ただその一方で、

  • 何度も染める手間を省きたい人
  • 髪が傷みやすくてパサパサしやすい人
  • 染める準備を極力減らしたい人

という人には胸を張っておすすめ出来ると思いました。

利尻ヘアカラーはとても良い白髪染めですが、人によってまた感じ方や使い心地も変わる可能性があるので、少しでも使ってみようかな?と言う気持ちになった人は、ぜひ自分の手で本当の姿を確かめてみて下さいね!


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