そんな簡単で良いの?白髪染め初心者でも確実に満足できる市販の白髪染めの選び方から染め方まで教えます!

そんな簡単で良いの?白髪染め初心者でも確実に満足できる市販の白髪染めの選び方から染め方まで教えます!

初めてで右も左もわからないから、まずは市販で買えるおすすめの白髪染めで…

白髪染め初心者のアナタ、このような気持ちで白髪染めを選ぼうとしていませんか?

確かに市販の白髪染めってめちゃめちゃたくさんありますし、その中から自分の髪型に合った商品を購入するのは至難の業。

そのため誰かがおすすめしている商品から試してみたい、そんな気持ちもわかります

でも、実はそう思って白髪染めに挑戦している人ほど失敗しているのも事実なんですよね。

だからこそ今回は、初心者でも市販の白髪染めでラクラク・簡単にキレイな髪を手に入れるために知っておきたいことをまとめて紹介していこうと思います。

自分で染めるの初めて…そう思っている人も是非参考にしていってくださいね。

初心者だけじゃない!?市販の白髪染め選びではまる”落とし穴”

初心者だけじゃない!?市販の白髪染め選びではまる”落とし穴”

「おすすめ商品から試してみる」

ここから白髪染めの失敗が始まっていると冒頭でもお話しましたが、イマイチピンと来ていない方が多いはず。

そこでまずは、そんな白髪染め選びで初心者だけではなく白髪染めし続けている人でも失敗しやすい、落とし穴についてお話しておこうと思います。

各メーカーに白髪染め商品があるけど基本的な”染まり”の部分では一緒

何よりもまず言っておきたいのが、市販の白髪染めって基本的にはどれも一緒ということ。

髪に1剤・2剤を混ぜた薬剤を髪に付けて、キューティクルを開いて酸化染料を髪の中に入れて発色させる。

この仕組みが違っていたら、それこそ別な白髪染め商品になっちゃいますよね。

つまり、極論になりますが例えば500円の白髪染めも1,500円の白髪染めも、”染まる”という点では全く違いがないって言えちゃうんですよ。

小難しい色の違いがあるけどぶっちゃけほとんど違いなし!?

また、市販されている各メーカーの白髪染めのカラーバリエーションは豊富にありますが、色味的には大した差はないです。

と言うより、染まっても若干の違い過ぎる+色の名前が横文字過ぎて覚えられなかった、そんな人の方が多いんじゃないでしょうか。

例えばピンク系の色味が強いブラウンと赤系の色味が強いブラウンと並べてみても、結局同じ『ブラウン』って言うことが多いはず。

もっと言うと美容師さんに「今日はココアブラウンで染めましたよー」とか言われても、ハイそうですかとしか言えませんよね。

だからこそ、市販のおすすめの白髪染めはコレだとか、色味はコレがおすすめだとか気にする必要はないに等しいんですよ。

初心者が本当に注意して欲しい!白髪染めはここで見極めろ!

初心者が本当に注意して欲しい!白髪染めはここで見極めろ!

ただ、さっき軽く触れたけど市販の白髪染めって染まるという点では一緒だけど、価格を見てみると400円~1,000円位と意外に幅がある上に商品も多いですよね。

だからこそ何が違っているのか、ここを見極めて自分に合ったものを選ぶ必要がある。

そこでここからは『初めて自分で白髪染めする』人の白髪染めの見極め術を紹介していくよ。

価格の違い=トリートメント成分の差と心得よ!

そもそも、なぜ市販の白髪染めに価格差があるか。

これは単純に”付加価値”で見てみるとよくわかると思います。

というのも、実は市販の白髪染めってものすごーく細かく見てみると、結構細かく分類されているんですよね。

例えば白髪が気になりはじめた人向けに作られていたり、ガッツリ染めたい人向けに作られていたりと、白髪をどう染めたいか、ニーズに合わせて商品を展開しています。。

トリートメント効果のイメージ

その中でも特に顕著に表れているのが、トリートメント効果。

白髪染めってどうしても髪へのダメージが尋常じゃないので、白髪染め自体にある程度のトリートメント効果を含ませることによって、染めた後のツヤ感だったり傷みにくくしたりしようとしているんだけど…

白髪も黒髪も染めて、トリートメント効果も与える…これって考えるとどうしてもコストがかかってしまうのはわかるはず。

そのため、染まるのはまず前提として染めた後がどんな髪質・髪色になりたいか、ここだけをまず考えて白髪染め商品を見極めるのが大切なんですよ。

泡タイプかクリームタイプか。これはアナタ自身が”どう使うか”で決まる!

そして次に気になるポイントになってくるのが、クリームタイプに泡タイプ、そして乳液タイプのどれを使っていくか。

これは自分が”どうやって白髪染めするか”で考えて選ぶのが得策ですね。

例えば一人で染めるのであれば、見えない後頭部辺りもしっかりケアできるようにまずは泡タイプから挑戦してみる。

他の方に染めてもらうのであれば、クリームタイプで染めてもらう…

このように、誰に染めてもらうかというのは、結構白髪染め選びで重要なポイントになるので、改めて考えてみてはどうでしょうか。

ちなみに乳液タイプの白髪染めは、1人で行うのはちょっと厳しいかもしれません。

薬液伸びが良く髪全体に馴染みやすいけど、後頭部の白髪はやっぱり見難いし染め残しができてしまいますよ。

具体的にどう違う?各メーカーの白髪染めの特徴まとめ!

具体的にどう違う?各メーカーの白髪染めの特徴まとめ!

ここまで読んでもらうとわかると思うんですが、市販の白髪染めってアナタ自身がどこに注目し、どう使うかで使う商品は変わってきます。

もっと言うと根本的な”染まる”部分は一緒だから、おすすめの白髪染めはこのメーカーのこの商品!ってことって実は言えないことなんですよね。

ただ、いざ白髪染めを選ぶとなった時にどう見ればいいかわかんないと思うので、ここからはちょっとしたヒントとして各メーカーでどんな特徴があるのか、簡単にお話していこうと思います。

ホーユー(hoyu)が展開している白髪染めの特徴

ホーユーが展開している白髪染めブランドは『シエロシリーズ』と『ビゲンシリーズ』の2つ。

どっちもドラッグストアで見かけることが多いと思いますが、実は特徴を見てみると全く違うんですよ。

シエロシリーズの特徴

ホーユーシエロの商品(デザイニングカラー/ムースカラー/ヘアカラーEX)

シエロシリーズの特徴は、白髪が数本程度気になり始めた人からガッツリ白髪がある状態の人まで、幅広い人にそれぞれ商品を展開しているところ。

例えば画像左の「デザイニングカラー」はおしゃれ染めを辞めたくないけど白髪も気になる…という白髪が数本程度気になる人向けですし、画像右のムースカラーは地毛に近い色に白髪をがっつり染めたい人向け。

使われているトリートメント成分はだいたい5種類程度と少ないのですが、明るめの色から暗い色まで幅広いニーズに沿って展開していると思いますよ。

ビゲンシリーズの特徴

ホーユー ビゲン商品(ポンプカラー/香りのヘアカラー/クリームトーン)

そして、どちらかと言うと40代以降向けの白髪染めになってくるのがビゲン。

主に暗めのブラウン系に染める商品が多くオシャレな髪色、というよりも地毛に近い自然な色に染めてくれるのが特徴ですね。

また、泡タイプの白髪染め商品もあるからはじめて白髪染めに挑戦する人でも手を出しやすいのも忘れてはいけませんよ。

ヘンケルライオンコスメティックスが展開している白髪染めの特徴

ヘンケルライオンコスメティックスと言うとあまりピンとこない人も多いと思いますが、展開しているサイオス(syoss)シリーズや、パオンシリーズと言われるとわかるはず。

市販の白髪染め商品の中でも価格が安いことが特徴ではあるんですが、他にはどんな特徴があるのか見てみてみましょう。

パオンシリーズの特徴

ヘンケルライオンコスメティックスのパオンブランド商品(パオンゴールド/メンパーフェクト/ディオーサクリーム)

パッケージを見るとわかると思いますが、パオンシリーズはどちらかと言うと50代以上の白髪がたくさんある人向けの白髪染めになります。

その上唯一300円台と破格の白髪染め商品を展開している(画像左)ので、本当に『染めるだけで良い』と考えているのであれば選択肢の一つに入れておいていいでしょう。

サイオスシリーズの特徴

ヘンケルライオンコスメティックス サイオスブランド商品(カラージェニック/ヘアカラークリーム/オレオクリーム)

サイオスシリーズの特徴はパッケージでもわかるように、とにかくツヤ感を出すための工夫がされている商品が多いのが特徴。

ブラウンでも様々な種類があり、どちらかと言えば明るめの色に仕上げることができるのが、サイオスシリーズの強みですね。

ツヤ感をとにかく出したいのであれば、サイオスシリーズから試してみるのも一つの手だと思いますよ。

ダリヤが展開している白髪染めの特徴

ヘンケルライオンコスメティックスと同様、ダリヤはサロンドプロシリーズが有名ですが、他にも20代後半~30代前半向けのクレオディーテシリーズも用意しています。

そんなダリアで展開している白髪染めは何が違うのか、ちょっと見てみましょう。

クレオディーテ(CLEODiTE)シリーズ

ダリヤ クレオディーテ ヘアカラーエマルジョン

20~30代の『白髪が生え始めた人』向けとなっているクレオディーテシリーズは、シエロと比べるとややカラーバリエーションが少なくなっています。

しかし色味的には似ているため、シエロで良い色がなかったらクレオディーテシリーズで…というような選択もできるんですよ。

また、乳液タイプ(エマルジョン)とクリームタイプから選べるのもポイントになると思いますよ。

サロンドプロシリーズ

ダリヤ サロンドプロブランド商品(早染めクリーム/泡のヘアカラー/ザ・クリームヘアカラー)

一方でサロンドプロシリーズはどちらかと言うと、40代~のガッツリ白髪が気になる人向けの白髪染めです。

そのこともあってブラウン系統で展開しているのが特徴的。

明暗はあるけど基本茶髪系に染まるのが、サロンドプロって考えておくのもいいかもしれませんね。

花王が展開している白髪染めの特徴

最後に紹介するのが、最近だと徐々に黒髪に戻していく『リライズ』が話題となった花王なんですが…

花王(Kao) ブローネブランド商品一例(泡カラー/ワンプッシュカラー/シャイニングヘアカラー)

実は白髪染めと呼ばれるモノって『ブローネ』シリーズしか展開していないんですよね。

ただ、単純に”黒系の色に染めるだけ”の商品から、髪を労わりつつ様々な色に染めてくれる商品まで。

様々なタイプの白髪染めを幅広く展開しているのが特徴的なんですよ。

とは言え、個人的な意見を言うと上で触れた商品の方が魅力は高いので、初めて使う白髪染めとしてはどうかなって思いますよ。

初心者必見!?白髪染めする時に抑えておきたいちょっとしたコツ、教えます

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さて、メーカーごとの商品や特徴についてお話ししてみたけど、どうでしょうか。

自分に合った白髪染め商品を見つけられそうですか?

でも、まだ通販ページに飛ばないでください!

というのも、実は初めて自分で市販商品を使って白髪染めする時って、ただ適当に白髪染めしちゃう人って多いんですよ。

もっと言うと、これさえやっておけばもっと染まるのに…って個人的に思う時ってたくさんあるんですよね。

そこでここからは、白髪染めに挑戦する時に誰でも確実に染まりを実感できるポイントを紹介していこうと思います。

事前準備は徹底的に!

まずは事前準備から。

と言っても、基本的に説明書に書かれている物やラップなどを用意しておけば問題はないので、”これを用意しておいて”って話ではありません。

大事なのはズバリ、事前に髪を洗っておくこと。

実は私たちの髪って意外と皮脂汚れだったりほこりだったりで意外と汚れていることが多いです。

もっと言うと人によっては、整髪料等で髪をセットしていることも。

だからまずは髪を洗ってこれらの汚れを落とすことって大切なんですよね。

因みに洗い流した後は髪を半乾きの状態にしておくと、より薬液が髪に浸透しやすくなるので、タオルドライなどで水気をしっかりとるだけしておくようにしましょう。

髪に染料を付ける時はこの3つだけは忘れずに!

そして肝心の染めるときの注意点は大きく分けて3つ。

①気持ち多めに白髪染めを塗布すること

白髪染めって基本的に髪に”塗る”意識でやりがちですが、実は”置く”イメージでやった方がよりきれいに染まってくれます。

加えて、全て塗り終えた後にもう一度生え際など気になるトコロに再度染料を付ける。

これくらい念入りに付けることで、しっかり染めることができます。

そのため、多めに白髪染めはあらかじめ多めに用意しておくのも大切ですよ。

②室温は適温に(だいたい26度程度)

これは意外と見落としがちな部分だと思うんですが髪の特性上、寒い時よりも多少暖かいと感じるくらいの室温の方が染まり具合は変わります。

だからこそ、室温は深いに感じない程度に暖かくしつつ、エアコンやクーラーの風は直接当たらないようにしましょうね。

③ドライヤー等で温風を軽く当てる

染料を塗布した後にドライヤーで散らすように温風を当てる。ココも案外使えるテクニックだったりします。

というのも私たちの髪って温風等の暖かい風を当てると、キューティクルが開きやすくなる特性があるんですよね。

ただその分、一点に集中させてしまうと髪が余計に傷むだけなので、あくまで風を散らすように、まんべんなく当てていくようにしましょう。

男性必見?染めた後のアフターケアも大切に!

また、白髪染めを洗い流す前にすこしお湯で髪を濡らし、2~3分優しく揉みこんでから洗い流すのもポイント。

コレ、乳化って言うんですが色ムラを防ぎつつ色の定着を良くしたり、薬剤をキレイに落としきったりできるんですよね。

ちょっと手間に感じると思うけど、確実にキレイな状態を作るためにも実践してみてくださいね。

市販されている『ヘアカラー』以外の商品はどうなの?染める事が出来るの?

市販されている『ヘアカラー』以外の商品はどうなの?染める事が出来るの?

ちなみに、市販されている白髪染め商品を見てみると上記のようなカラー剤だけではなく、下のような商品も販売されていることに気づいた方もいるのではないでしょうか。

ヘアカラータイプ以外の白髪染め商品(ヘナ・オハグロ式・ヘアカラートリートメント・ヘアマニキュア)

こういった馴染みのない商品は、白髪染め初心者にとっては未知の存在ではありますし、価格もヘアカラーより高額な商品も少なくありません。

こういった商品って気になるけど、白髪染め初心者からしたら最初から変化球で攻めるのもどうか、チョット悩みどころではありますよね

だからこそ最後に少しだけ、こういった商品についても触れておきましょう。

『カラー剤以外』に市販されている白髪染め商品の特性と染まり具合

市販されているカラー剤以外の白髪染め商品で知名度が高い商品と言えるのが、ヘアマニキュアやカラートリートメントと言った、髪の表面をコーティングし目立たなくさせる形で白髪にアプローチする商品。

ヘアマニキュア・ヘアカラートリートメントの一例

カラー剤の薬剤に含まれる、ジアミンやパラベンと言った髪質に影響する薬剤が使われていないため安全に使い続けることが出来ます。

加えてトリートメント成分も豊富に含まれていることが多いので、低刺激で髪をケアしながら染めていくことが出来るんですよね。

ただ、染料が優しい分、長くても2~3週間程度で色落ちし始めます。

そのため使い方のイメージとしては、カラー剤を使用した後のケアや、リタッチに利用するのがおすすめですね。

オハグロ式は一つしかありません。

そしてそこまで知られていない白髪染めと言えば…サイオスを販売しているライオンコスメティックスが販売している『オハグロ式』の白髪染め。

ヘアカラー剤と同じように染まりますし、染まり具合も1ヵ月と長いんですが茶髪に染めようと思ってもかなり真っ黒に染まっちゃうんですよね。

そのため、基本的には選択肢から外しておいた方がいいと思いますよ。

市販の白髪染めの中で一番高額な『利尻ヘアカラー』って一体何なの?

利尻ヘアカラートリートメント商品画像

ちなみに、ドラッグストア等で見かける白髪染め商品の中で一番の高額商品である『利尻ヘアカラートリートメント』は、商品名にもあるように上記の中でも”カラートリートメント”に分類される白髪染め商品になります。

色持ち具合については先ほども触れたように『1~2週間程度』ですが、敏感肌向けに開発されたという背景もあってか、とにかく低刺激に作られているのが特徴ですね。

加えて、利尻昆布をはじめとした植物由来のトリートメント成分も豊富に含まれているので、傷んだ髪のケアにもうってつけ。

とは言え市販で購入できる白髪染め商品の中でもべらぼうに高いので、かなり髪が傷んだ時の最終兵器と考えておくといいかもしれませんね。

まとめ

初めての白髪染めって何かと技術が必要なんじゃないか、キレイに染まらなんじゃないかと悩むことが多いと思いますが、そんなことはありません。

どのメーカーのどんな白髪染め商品でも、”染まる”という点では変わりませんし、ちょっとしたコツでキレイな髪色を楽しむことができます。

ただ、自分に合った白髪染めを使わないと失敗するだけなので、しっかり商品を見極めるようにしましょうね。


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